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2007/9/10 NARUTO ナンバー369
WARNING!!
※この記事には、週刊少年ジャンプにて連載中の「NARUTO」に関する
所謂「ネタバレ」が含まれております。
まだ先の展開を知りたくない、という方はご注意ください。


パソコンの修理が終わった模様ですが
修理業者の電話がケータイにかかってきた時がバッチリ稽古中(つ∀`)
明日にまたかけようと思います。

それにしてもこっちのワイヤレスマウス&キーボードはよくわからん・・
登録した顔文字が消えるということもあるし・・・
新種のウイルスなのか・・・?


今日の(・∀・)イイ!こと
夜が涼しくてエアコンいらず

<以下、NARUTO感想欄>
_____________________________________
反転してお読みください。


自来也の拷問の始まり!
ちょっとベルモンドくさいがベルモンドより穏やかだぞ!
(今週のベルモンドも個人的にはなかなか面白かったですが)

しかし、片方の忍者を蛙に変えてしまうのは
ちょっと魔法くさいですなw意地悪メイジだ!Σ(゚∀゚)
「蛙変えるの術」というギャグ全開のネーミングです。

そして片方の忍から明かされるペインの真実・・・
まるで神のように崇めたてられている彼のその正体とは?

どうやら、彼は雨隠れの里の内乱を、里長「山椒魚の半蔵」を殺害することで
決着をつけたようです。
この半蔵、かつて若き日に木の葉隠れの里と戦い
その時の戦いで生き残ったのが自来也、綱手、大蛇丸。
そして、半蔵は彼らに「伝説の三忍」としての名誉を授けたそうな・・・
ううむ、なかなかの男っぷり!!

・・・この男っぷりのある半蔵はペインに殺害されたのですが
ここからペインはさらに恐るべき行動に出ます。
合理性の塊とも言えるかもしれない。それゆえの行動とは・・・
それは半蔵の一族郎党、繋がりのある依頼人など
老若男女に到るまで全部殺戮したこと・・・
全てを「無」へ帰したのです。

そんなペインはまさに一部の雨隠れの忍びから
「神」として崇められているわけです。そして小南曰く「負けたことがない」忍・・・

その頃のペインはなんだかカプセルのようなもので眠っていましたが・・・
あれは一体何なのだろうか・・・分身?クローン?


注:感想に関して書かれる方は、右側「最新のコメント」欄に表示されないよう
最初の一行は挨拶などで埋めてくださるよう、及び、必ずこの記事に対して
返信するようよろしくお願いします。

by sannkaku-shikaku | 2007-09-11 21:03 | NARUTO
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