2015/1/8 "Pourquoi?" Gunfire in the City of Light
白昼のパリ。
衝撃が走りました。


腹立つ気持ちは分からないでもないんだけど。
人殺しする前に、別な表現方法は浮かばなかったんだろうか…。


今日のパリでも、銃撃事件の抗議運動が起こりました。。
抗議に参加したあるフランス人女性で

『私は怒ってはいない。怒りは更なる憎しみを生む』

と言った人もいたそうです。
その"大人"である態度には、日本から見ても学ぶべきところは
たくさんあるように思いました…。
僕自身に置き換えても、考えさせられる一言です。

もちろん、このフランス人女性に追いつこうとして
普段でも感じる怒りを全て押しつぶしまくり、殺しつくす必要はない。
怒りは、時には『何か大変なことが起こっている』という
自分にとって重要なシグナルにもなりうるからです。
それが、他者への暴力とならない限り。

今回のイスラム教徒の御仁たちは、それをやらかしてしまった。
かつては西洋の社会も犯してしまった、
宗教の上で許されるという暴挙を…。

暴力としないための理性というか、大人力というのか
そういうものは、2年くらい前の今頃からしばらく、PTSDみたいになって
それを与えた人間に対してすさまじい怒りを抱いた自分を振り返ってみても
考えさせられるのでした…………。

追記(解説?):
タイトルの仏語"Pourquoi?"は、
日本語の『なぜ』、英語の”Why”に相当する言葉です。


今日のいいこと:
年末の仕事の結果で気がかりだった部分で、うまく謎を解けたこと。
上司の指示サマサマで感謝。

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by sannkaku-shikaku | 2015-01-08 23:46 | 政治・メディア | Comments(0)
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