手紙を出す、というのがこうも一方通行のものになりえるとは。
メールのように 簡単に返信できないから
場合によっては、一方通行にもなっちゃうんだね。
その手紙ひとつで、受け取った相手が
悲しんでるのか、怒ってるのか、喜んでるのか
知ることができないもどかしさ
昔の人たちもこんな気持ちだったのかな
僕らは人の気持ちを知るにも、便利な時代に生きているのか。
でも、伝えたい言葉はそこにあって…
どう思われたのか、知りたい、欲求がふつふつと湧く。
次に会えたときに、その受け取り手の雰囲気で確かめてみようか。
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今日の(・∀・)イイ!こと
40日ぶりくらいにおいしいワインが飲めたこと