昨日の聴覚のお話。
実は、工事中のまま記事をあげてしまいまして、申し訳ないです_| ̄|○
日本は行き過ぎた聴覚への刺激もあるけど
付け加えるべき思いやりとしての聴覚も必要、というお話でした。
必要・不要が見極められるセンスは、身に着けたいものです。
日本には、聴覚に対することだけでなく、視覚に対する事に関しても
これは規制すべき部分もあるのか否か、と頭をもたげています。
昨年夏、ヨーロッパから帰ってきて
2,3日後、わけあって夜の大阪・梅田の街中に出てみたら
その照明のまぶしさの度合いに驚いたものです。
日本の街の夜景は、ここまで目を刺激するものなのだ、と。
そして、これだけ目を刺激する光源は
大都市に行かなくてもそこらじゅうにポツポツ点在しています。
・・・自動販売機です。
僕の住んでるマンションの脇にも自動販売機があります。
自宅から半径100メートル以内に10個は自動販売機はあるでしょうが
僕の住む部屋の、それも僕の部屋の窓の前に自販機があります。
これが、夜にまぶしすぎて眠れないときがありました。
今は、ちょいと慣れてはきましたが・・・
これらの照明の明るさは、日本の治安維持にも一役買っていますが
『光害』や電気の節約=二酸化炭素量減少、という観点から考えるなら
どうしたものか・・・ジレンマでございますね。
追記:
明日は、ちょいと『突撃任務』をこなしてきます(・x・)ゝ
今日の(・∀・)イイ!こと
就職・会社に関して興味深い情報を多く手に入れられたこと