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2013/4/30 アジテーション?それとも…?
朝日新聞で発達障害に関連してこんな記事が出ていました。

なんでも、発達障害の分類で
『アスペルガー症候群』が無くなるとか……。
僕、当事者としてはタイトルで『?!』となりましたが……

実際の所、自閉症からアスペルガーまで、まとめて
『自閉症スペクトラム障害』という一つの診断名にするそうです。
なんだ、アスペルガーそのものが消えるわけじゃないじゃまいか。


しかし……

実際、その改められた第5弾とかいう診断基準だと
それまで診断が当てはまった人たちで当てはまらない人が
かなり出てきたとか……。
(この被験者たちって、全員アスペルガーor高機能自閉症なんかな)

しかしちょっとセンセーショナルすぎる気がするなあ…。
だって、その第5版の診断基準とやらを、
見直しもせずにすぐに当てはめたりすることはせんわけやろ?
基準が出来たのはアメリカだそうですが
そんな基準をホイホイと当てはめるほどアメリカもバカじゃないはず…。


僕は診断基準に修正がくわえられ、
臨床、そして支援が見直されるのがスジだろうしそうなるだろうと
割と楽天的に見ていますが…

うーむ。
考えてもしかたなしか。
しかし見せかけで超ビビらせてくる新聞だらしねぇな? \PANG!!/


今日の(・∀・)イイ!こと
午前中、体調が全体的にすこぶる良かったこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-30 23:00 | 政治・メディア | Comments(0)
2013/4/29 二度寝の末に気づいたもの
昨日、結構カフェインを摂りすぎたせいか……
午前0時ごろに寝床につきましたが、
1時半くらいまで眠れずにいました。

就職してからの早起きのお陰か、
7時に目が覚めるようになったものの
結局二度寝して9時半……。

うーん、睡眠時間は22時に寝て7時くらいに起きるのと同じなのに
この損した感じというのが何とも……。

朝の時間ってやっぱり偉大だな。
特に冬ではなく、春~秋の朝の時間は超偉大だ。

就職するまでは、朝早起きするのが拷問のように辛かったのに
今は起きれる喜びがすごく勝ってる。
そういえば、小学校低学年くらいまではそうだった。
ここでも、幼く純粋な時のリズムが目覚めつつある。


追記:
夜、友人とちょっとだけグランフロント大阪に入りました。
レストラン街をちょっと見ただけですが、楽しかったです(*´∀`)


今日の(・∀・)イイ!こと
行きたかったイベントのチケットが格安で手に入ったこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-30 22:51 | 未分類 | Comments(0)
2013/4/28 生まれ故郷の安らぎ
大阪がグランフロント大阪の開業に沸き立っている頃……

今日、2年ぶりくらいに、生まれ故郷の高槻に行ってきました。
特に理由はなく、あちこち動き回ってみたかったのです。

阪急富田駅で下車し、2年前の夏と同じく、レンタサイクルを借ります。
ああ、あの時と比べて僕も本当に色々変わりました。


2年前の夏は、いまだ僕の中で『修羅』が
非常に強く、強く蠢いていました。
むしろ、そうしていないと僕は僕であり続けることができませんでした。
真の自由と幸福のために、闘わなければなりませんでしたし
その長きにわたる闘いを終わらせるため、闘っていました……。

今は、暖かい春の日差しと風、
この故郷で確かに生きていた、幼少期の頃の僕の尊い感情が
思い起こされてくるのです。
それは、今の僕にとって最も大切な人たちがまた
僕の中に見出してくれたものでもあります。


僕が生まれた時からある和菓子屋さんでまんじゅうと豆大福を買い
まずは自転車で今城塚古墳へ。

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古墳の周囲は公園になっていますが
本当に穏やかな時間が流れていました。
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もともとは、亡くなった王を埋めたお墓。
そのお墓の周りで、今を生きる人たちが穏やかに生きている……

『天国に最も近い場所』というと、ボリビアのウユニ塩湖なんかは有名だそうですが
天国というのはこんなところなんだろうか、と
生死を一体化させたような、不思議な感覚になれました。

遠いボリビアなどではなく、生まれ故郷でそんな気持ちになれるとは、
素晴らしい贈り物を頂いた気分です。
ここは気候が穏やかなうちに、また絶対に行きたいです。

この辺りは、僕も幼いころに見覚えのあるところがあります。
まだ営業している食べ物やさんなんかもあったりしました。


その後は、自分が通っていた幼稚園や、
英会話教室の近くの住宅街(上り坂がきつかった)を走ったりして
JR高槻駅の方まで出ました。

高槻駅周辺もゆっくりしたかったのですが
また今度、機会を改めてうろついてみたいですね。


しかし今日一日で驚いたのは
高槻一帯で非常にマンションが増えていること。
池田もここ10年でずいぶんと10階建てくらいのマンションが増えましたが…
高槻はそれ以上かもしれません。

北半分がほとんど山林で、自然も非常に豊かであり、
東海道本線のため、JRも阪急も乗れて、
大阪(梅田)にも、京都(河原町またはJR京都)にも近い。
大阪府内外問わず、ここに住みたい人は多いのもうなずけるかも……。
都会の人も、田舎の人も、比較的住みやすいというのか。

うーん……
俺やっぱ、この地好きだわ。今ならハッキリ言える。


追記:
こどもの日も近いので、『こいのぼりフェスタ』なるイベントがやってました。
きれいや(*´Д`)
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こいのぼりをチェック中??
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今日の(・∀・)イイ!こと
帰り道、家族全員がずっと食べたいと思っていたお惣菜があったこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-29 23:01 | 未分類 | Comments(0)
2013/4/27 関西、熱気
先週、神戸では『神戸UMIE』がオープンし大盛況だったとか……
そして昨日は、JR大阪駅前で
『グランフロント大阪』がついにオープンしました。

昨日は会社帰りにちょっと入口を遠くからチラ見してきました。
連絡橋口から出てすぐ、『グランフロント大阪↑』と書かれた
案内板を持った警備員さんがあちこちに立っています。

というわけで、JR大阪ノースゲートビルディング(伊勢丹・ルクア側)の
グランフロントの入り口を見てきたのですが……
人がどんどん入って、どんどん出てくる……。

いや、入ってる人の方がなんだか多いぞ?!
うおー、これはすごい。

2年前の5月4日、ルクアが開いた時も
最初はこんな感じやったんやろか……。
真・大阪駅が覚醒したというこの感じがたまりません(*´Д`)
落ち着いてきた頃、早ければGW開けに、じっくり回りたい……
カフェ談義・カフェ読書もしてみたいですね( ´∀`)


今日の(・∀・)イイ!こと
フェイスブック上で交流のある方からメッセージが届いたこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-28 21:29 | 未分類 | Comments(0)
2013/4/26 兵器から人へ
平穏の尊さを

言葉を使わず教えてくれた人たちに ただ憧れて

ワタシはただそうなりたいと思って

何十年もの隷属と支配の末に築かれた 腐敗と退廃に

そしてワタシにすっかり巣食ってしまった諦めと生暖かい絶望に

ワタシを人ではなく兵器に変えてきた呪わしいものたちに

決着をつけ続けてきた この数年間


数年間の闘い 血の雨が降り続けた 

銃口 向けてはいけないものに向けないように必死だった

手放せない武器の矛先 向けるべき憎悪と哀しみにのみ 向け続けた

他のより上品でより良い方法など 分からなかったが

血の雨が止むごとに、青空が見えてきた


今やっと思い出せた ワタシが幼きあの時にいたあの子がくれた

真っ白く 柔らかい 純潔を守るために

誇りと気概という盾を血と泥と火薬で染め続けても 

希望と絶望のイメージで作った機関銃とミサイルを撃ち続けた

意味のない勝利を積み重ねようとする闘いを消し去り

武器を捨てて共に理解し合い歩み寄るために


闘う兵器ではなく 歩み寄れる人間へと オレハナリタカッタ から


尊敬する人へ 愛する人へ

今ワタシは

どれだけ兵器でなく 人であれていますか

―――――――――――――――――――――――――――――

今日の(・∀・)イイ!こと
社員食堂で初めて食べたラーメン、おいしかったです
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-27 11:45 | 詩文形式 | Comments(0)
2013/4/25 吉報が風に乗って
自分のお世話になっている人がご結婚されたという報せが
廻りまわって入ってきました。

ここ数年、僕の周囲でも、結婚・出産がポツポツと続いているのですが
今回は、本当に自分が一番ピンチだったときに助けられ、
今なお僕が無理なく人生を生きれている影の力となってくれている
そんな方のご結婚だったので、その衝撃は結構大きなものでした(爆)
まさに青天の霹靂でした。

新たな『風』をまたまた予感させる出来事でした。
GWを過ぎたころにこの方にはお会いするので
さあ、どのようなお祝いをしようか……。


今日の(・∀・)イイ!こと
GWの飲み会の予定が順調に決まったこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-25 22:33 | 未分類 | Comments(0)
2013/4/24 Another day, another....
最近、またも
大学卒業以降、清算してきた過去と
(自己啓発セミナー、歪んだ社会観など)
反省から、築きなおしてきたもの
(他人や社会への謙虚さや、健全で真っ当な社会観・倫理観・使命感など)
が、試されているような時期のようです……。

かつてはかなり大きく見えたような歪んだ思考なども
今はハエのごとき小さな(だが不潔な)ものにしか見えなくなりました。
ただうるさいだけというか……。
しかし、僕自身もその『ハエ』の一部だったことを思えば
何とも言えない憐憫すら感じることもあるのです。


とはいえ…
俺は、いつまで闘えばいいんやろうなあ。
あの人が俺の闘う勇気をくれたんだよなあ。
平和をもたらしてくれたあの人と話したいなあ。
だけど、俺はあの人に負担かけたくないんだよなあ。

今の俺にできることは……?


今日の(・∀・)イイ!こと
数日ぶりに手を付けた『大航海時代Online』(英語版)で
予想通りの結果を手にすることができたこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-24 22:39 | 未分類 | Comments(0)
2013/4/23 幕開けの風を感じて
今朝の通勤はとても気持ち良かったです。

まさに『新しい幕開け』を感じさせる風というか…
そういうものを、朝の通勤中に感じました。
何かが始まるような予感が、ひしひしと感じられるのです。


ここ数年、自分の内面で
本当の自分、一度滅びてまた再生する自分を受け入れ育てる一方、
激しい戦いが連続して起こるような時期でもありました。
自分が『試されてきた』時期でした。
一方で、本当に大切なものを実感して日々を生きれています。
僕一人では絶対に得られなかった、大切なもの……。

去年12月の就職をきっかけに、
いよいよ真っ当な人生が本格的に始まりました。
そろそろ、さらなる平和をより確固たるものにしたいものです。
そのために、心の中で引き金を引かなくていいように……。


今日の(・∀・)イイ!こと
昼に食べた神戸屋のあんドーナツがめちゃめちゃウマかったこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-24 22:33 | 未分類 | Comments(0)
2013/4/22 先の3日間の記事
4月20日分の記事で、
つい最近、僕がある人に自分の障害をカミングアウトした旨を
書きましたが……


この事件の顛末について、3つのパートに分けた方が良いと判断したので、
4月19日~21日の記事は、今非公開にしています。
前半と後半に分けて、もっといい文章を作りたいと思います。


僕にとっては、十年間、さまよって
最終的に引き金を引かざるを得なかった、『決着』でもあります。
まだまだ細かく書いておきたいこともあります。

しばらくお待ち下さい。


今日の(・∀・)イイ!こと
フォークリフトの運転手さんに飴を頂きました
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-23 22:28 | 未分類 | Comments(0)
2013/4/21 過去の清算、十年の因果 別記
この19日20日と、
十年来続く『友人』関係にはじまり、
色々と書いてきました。

その中で、その『友人』と別に、
もう一人の友人がいたこともチラリと触れました。
今回は、その彼について書きます。


まず、最初に明かしておかねばならないのですが
僕はかつて、彼をいじめてきたこともあります。
僕自身、若さ・幼さを言い訳したくないほど、
ひどく、むごたらしい言動や態度をとってきたと思います。

そんな彼は、僕が逆にハミゴにあおうとしたときに
僕をいじめ返すという方法ではなく、
なんとか僕をクラスの人間関係に溶け込ませようと
彼の善意から彼なりに行動しようとしたのです。
幼さゆえに調子に乗ることもあったことを100回帳消しにできるほど
優しく、尊い心の持ち主でした。


その彼は、僕がアスペルガー症候群をカミングアウトするうちに
『自分もそうかもしれない』と言ったのです。
(以後、彼のことを時々『アスペルガーの彼』と呼びます。
 もう一人の絶縁を覚悟した彼は『マンガの彼』と呼びます。
 マンガのようにおかしな存在だからです。)

実は僕自身、アスペルガーの彼に対しても
事実、アスペルガー症候群である可能性は
非常に高いだろうな、と思っていました。


だからこそ、アスペルガーの彼には幸せになってほしいと思います。
僕ですら幸せを、周りと共に助け合って築けつつあるように…。

そんな彼にも、一応、いろんな支援機関のことや
障害者雇用に至るまでを、自分の経験も踏まえて
サッと話しました。
後は、自分で調べて行動するかは彼次第でもあります。
(自分にできることがあるなら、力になってもあげたいが)


ただ、問題があります…。
それは、昨日、一昨日と話題にした『マンガの彼』のことです。
そのマンガの彼は、僕が言葉を真に受けてしまうという認識については
前々から思う所があったようで
『お前に冗談を言わん方がいいなとは前々から思ってた』と言ってました。
(その返しに、『俺だって許せんことがある、俺の前で第三者を……!』
 の発言に続いたわけだが)

それとは対照に、アスペルガーの彼に対しては
『俺の冗談を返すことができるから冗談も言ってるんだ』、と言い……
アスペルガーの彼も『そやでw俺返せるでw』と
ちょっと上ずった声で言っていました。


ただ僕は、本当にアスペルガーの彼がその冗談を『自然に』返しているのか、
非常に、非常に疑問に感じました。

実際、アスペルガーの彼が僕の目の前で冗談を返しているとき、
なんだか、非常に不自然というか、無理やりというか……。
無理やり動かさなくていいものを、無理に動かそうとしているような
そんな危うさすら感じたのです。
もちろん、もう一人の彼の言動からくるものもありますが…。
アスペルガーの彼は、問題のある彼の『支配』『コントロール』から
もしかして境界を引ききれていないのかもしれません…。


アスペルガーの彼が、今まで無理に無理を重ねてきたエピソードも。
彼は僕と同じ学校にいたころ、不登校になったことがあります。

この間会った時、彼自身が僕にその当時のことを少し話してくれました。
『何もしたくない』『なんとなく死にたくなる』状態だったというのです。

発達障害の人は、感覚の違いから健常者よりも多くのストレスがたまり
それが心身の悪影響となって現れる『二次障害』があります。
僕自身も、小学校高学年~大学時代と
躁病や食欲不振、睡眠障害、フラッシュバックなどに
該当していた可能性は非常に高かったのです(※服薬は一切していない)。

彼もまた、『二次障害』によるうつ病の可能性が、非常に高いのです。
自殺願望が出てくるレベルとなると、
ハッキリ言ってストレスの程度は非常に高いと言えるでしょう。

そして、後日母から、PTA等での彼のお母さんの話を聞きました。
担任の先生から、彼の不登校云々…の話題が出たとき
彼のお母さんは、敢えて彼を無理やり学校に送り出すことをしなかったのです。

『今のあの子は、水があふれる寸前のガラスのコップのようなものです。
 これ以上あの子を学校に行かせると、あの子のコップは溢れます』
そう言って、彼を無理に学校に行かせることを止めたのでした。

息子を否定することをせず、ギリギリでベストな選択を選んだ、
一人の母として、女性としての英断であると思います。

確かに、今振り返ってみても、あの時の学校は
周りのクラスメート、そして先生たちも、
彼の器、素晴らしい部分を正確に理解し、支えられる人は
残念ながら非常に少なかったように思います。
もしこのお母さんがいなかったら、彼は今頃どうなっていたのか…。

このお母さんには僕もずいぶんとお世話になってきました。
今改めて、お礼を申し上げたい所存です。


だが果たして、『マンガの彼』の方は、アスペルガーの彼の『ガラスのコップ』は、
ほんのわずかでも見えているのでしょうか…?
結局、自分にとって都合のいい彼の姿を彼に押し付け、
本当の彼をないがしろにしているのではないか…。


その彼は、今は運送会社(アルバイト)で働いています。
事務ではなく、実際にモノを運ぶ仕事です。
僕には全く向かない仕事です。
もちろん向かない理由には、アスペルガー症候群の特性も深く関わっています。
そして、アスペルガーの彼もおそらく、この仕事は適職ではないように思いました。

実際彼も、ミスをすることが多かったり、
コミュニケーションや協調性の部分で、先輩社員から叱られることも多いようです。
今の僕とは、真逆の状況です。
だからこそ、再び彼の『ガラスのコップ』が溢れないかが心配です。


そのガラスのコップが溢れるリスクに、『マンガの彼』がいます。

アスペルガーの彼は、一時、社労士の勉強をしていたそうです。
マンガの彼はそのことを知っていて、曰く
『俺はこいつが勉強していることを知っていたから認めてた』
とのこと。
(それに続けて、僕に対して『仕事を続けて欲しい』だの『頑張って』だの
 全てを分かったようなそぶりで上から目線で言ってきたが…)

しかし、その社労士も、彼にとって適職とは思えませんでした。
もし運よく彼が社労士になったとしても、
残念ながら、彼の器では社労士として独立してやっていくのは
とてつもなく難しいのが現実です。
これは夢を摘み取る発言ではなく、
現実に彼の持っているものを考慮しての発言です。
(※発達障害者の中には、己の器を理解しきれず、
 実際に適性を発揮しづらい道に突っ走ろうとする人も少なからずいます。
 新卒での就活の時、僕が営業職で仕事を探してきたように、です。)

では、その社労士の勉強の末に、また彼が昔のように燃え尽きてしまったら
何もできない、休息しないといけない状態になってしまったら……
マンガの彼は、アスペルガーの彼を見捨てるのだろうか…?
それとも、『頑張れ』『もっとやれ』と、彼を追いつめるのだろうか?

なんと、恐ろしい。

最低限のルールやモラルを守る・もしくは守ろうとすることはまだしも、
特定の条件が無いと、友達として認めないなんて…
それが、アスペルガーの彼を『殺す』ことになることが、分からないのか?

僕自身も、マンガの彼にとって都合のいい『規格』で物を計られ、
ちょっとしたことで『不良品』として扱われ、『処分』されるのでしょうか。
その恐怖が生々しくあったから、マンガの彼との関係を諦めました。
それは、僕はマンガの彼と境界線を引くことができたこと、
客観的に見ても明らかな善悪の基準がある程度できていたからです。
しかし、アスペルガーの彼にはまだ、それができていないようです。
だからこそ、非常に危険です。
独裁国家の軍隊が平気で国境を越えられるようなレベルと似ています。


マンガの彼のように、
支配的・抑圧的で、人をコントロールしたがる人間は、
とりわけ、繊細な人間や感受性の高い人間を抑え付けたがるそうです。
彼も、そして自分で言うのもなんですが僕も……
マンガの彼にとっての『対象』なのでしょう。


彼をかつて汚してきた僕に、願う権利があるのなら……。

彼が『ありのまま』でいれる環境・関係をつくる、お手伝いをしたい。
彼の本来の良い所がよみがえって欲しい。

僕とアスペルガーの彼と同時代の友人で、
今も深い仲にある友人たちがいますが…
いつか、彼らとの会合に彼を呼んであげようかな、と思います。

その際、かつて友人たちが僕に本当の友情や安らぎを『与えて』くれたように
アスペルガーの彼に安らぎを与えられたのなら、幸いです。

過去から続く闇を灰燼と帰し、土に返し
新しい希望を、自助と協力をもって築いていくために。

We`re building up
to break it back down
We`re building up
to Burn it down
We can`t wait to burn it to the ground

(LINKIN PARK 『Burn It Down』)

今日の(・∀・)イイ!こと
献血に行って読みたい漫画を一気読みできたこと
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by sannkaku-shikaku | 2013-04-23 22:08 | 葛藤 | Comments(0)