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2009/10/31 文化の息吹
拙ブログ右側の『ライフログ』の内容を入れ替えることにしました。

今回は、音楽CDでまずPerfumeの『GAME』と
書籍で吉野敬介氏の『よく聞け!おまえはバカじゃない』を
ライフログの一覧から削除することにしました。

自分の人生での発想や気質に影響を少なからず与えた作品、
もしくは非常に楽しさ溢れる、興味深い作品であること、そして・・・
周囲の評価も非常に高い=筋金入りの作品という定評がある、という条件を
ライフログの項目を選ぶ基準にしています、が
今回の二件については、主に前者の理由から削除しています。

反対に加えた作品群がこちらになります↓

◎【音楽CD】Janne Da Arc『JOKER』
拙ライフログにもある『ロックマンX8』のテーマ曲
『WILD FANG』が好きになり、その曲が入ったこのアルバムを借りましたが
ハズレ曲が無いといっていいほどに、バランスの取れた楽曲編成に
クセになってくるロックンロールメロディに加えて
冷たくも熱くも、時には暖かくもある歌詞の数々。
一つ一つの曲の個性が濃く、多くの人々にとって元気の出る一枚ではないでしょうか。

◎【書籍】マハティール・モハマド(元マレーシア首相)『立ち上がれ日本人』
東南アジアでどんどん大きくなっているムスリムの国
マレーシアで首相を勤めていたマハティール首相の本です。
日本に対する親愛の情、親愛があるからこその上質なるお叱りの言葉
良きムスリム国家を目指すためにイスラム原理主義と闘う姿勢・・・。
日本人として、アジア人として、非常に示唆深い作品です。

◎【書籍】エレナ・ジョリー(聞き語り)『カラシニコフ自伝』
ソ連で生まれ、世界で最も普及しているマシンガン『AK-47』を作った
ミハイル・カラシニコフ、その本人の言葉を聞き語りした
フランス人女性ジャーナリストのレポートです。
本編の内容は、すべてカラシニコフ氏の話し言葉となっております。

祖国ソビエトを救うためにカラシニコフ氏が作った優れた設計の銃は
世界で最も普及するようになり、結果、テロリストの手にも渡ってしまうようになった。
カラシニコフ氏の複雑な心境から、過酷な少年時代、現代のロシアのことなど
激動の時代に生きた『ソ連人』としての観点から、非常に鮮明に描かれています。

◎【漫画】真船一雄『スーパードクターK』
『北斗の拳』のケンシロウを彷彿とさせる、筋骨隆々とした裏の世界に生きる医者
『K』が主人公のハードボイルドな医療漫画。
ですが、内容は全ての人に通ずるような
倫理、政治、戦争、命、生きがいに関する話題も多く取り扱っています。
天才的な頭脳、神の手を思わせる手術の腕前、質実剛健たる『K』は
時には医療を悪用する組織にも立ち向かいます。

また、良い漫画に共通して言えることなのですが
脇役を非常に大事にしているし、とても生き生きと輝いていることも大きな魅力です。
普通の医者から、Kとの関わりから非常に高レベルの医者へと成長する高品龍一や
Kと同じく裏の世界に生き、人の体の限界を突き止めようとする医師TETSU(テツ)など
個性も才気も魅力も溢れるキャラクターがうまく関わり、物語を上質なものにしています。


・・・ひとえに、このような作品に出会えた日本の環境や文化力
そして、このような作品が生まれ、流通し、出会える条件が整った
この文明の下に生まれたことに、感謝したいですね。


今日の(・∀・)イイ!こと
輸入食材店で好きなお菓子の試食が出来たこと
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-31 23:53 | Comments(0)
2009/10/30 夜のアンコール
最近親しくなった大学教授と1:1で呑みに連れて頂きました。
非常にウィッティで熱意も冷静さも兼ね揃えていて
古典から漫画まで・・・幅広い知識や知恵をお持ちの方です。

料理にも舌鼓を打ちつつ夢中で話し合ってるうちに
あっという間に4時間近い時間が経過してしまいました。
これだけ話しても全く疲れない気持ちよさに感謝。
いわゆる『ぶっちゃけトーク』もかなりの割合を占めました。

最近悩んでいたこともあったのですが
貴重な助言を頂きましてそれも解消されました。
おかげさまで胸のつかえが取れたような一日になりました。
酒の席としては、今までも年上の方(年齢差30歳以上)と呑んで参りましたが
その中でも最も心地よいものであったと思います。

教授自身からすると、学生と1:1で飲み食いしながら自由に歓談するというのは
滅多に無いことらしいです。
こんな僕で楽しんで頂けたらば、幸いの極みでございます。
またご一緒することになるかもしれないので、密かな楽しみが増えました(´w`)

さて、しばらく休みが続くから存分に落ち着くとするかな(´ω`)


今日の(・∀・)イイ!こと
今まではさして面白くなかった授業がだんだん面白くなってきたこと
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-31 13:16 | 未分類 | Comments(0)
2009/10/29 灰色の炎
・・・今日は一つ詩が出来ましたが
かなり暗い内容になったので隠しておくことにしました。

以前、『愚痴』について書かせて頂いた通りに
読者様にとって不要な愚痴に見える可能性のあるこの詩は
少しだけ隔離しておこうと思ったのです。

読まれる方がいらっしゃいましたら、下の『More』ボタンを押してお読みください。


今日の(・∀・)イイ!こと
自分の部屋に丁度よさそうな本棚が見つかったこと

More
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-29 23:30 | 詩文形式 | Comments(0)
2009/10/28 足りないメモ習慣
今、僕に足りないものは・・・メモ習慣。

大学生になってからは、常に手帳を携帯している日々ですが
予定の書き込みとしては大いに活用しているものの
ピンときた言葉を聞いた時や思い浮かんだときに
それを記す習慣がまだ僕には身に着いていません。
今日も大伯父が言っていたいいことを記していなかったばかりに
脳内からその言葉は消えてしまいました。。。

もっと手帳を信じることが必要だ。
もっとビッシリ書きつくすことが必要だ。

追記:
ジンのうまさに一歩目覚めてしまいました・・・
独特のクセがあるので、ストレートを少しだけグイッ、といって
その辛さとクセに耐えて飲むのが常でしたが・・・。
『BEEFEATER/ビーフイーター』というロンドン塔の衛兵が書いてあるジン、
結構お店で見かけるのですが、ロックで呑んだらかなりのウマさでした。


今日の(・∀・)イイ!こと
外で昼寝をするには絶好の天気でした
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-29 11:59 | 未分類 | Comments(0)
2009/10/27 成長する文章
秋学期が始まり一ヶ月以上が経過。
ペースもそこそこ戻ってきたものの、まだまだ整っていない部分もある状態。
最近妙にしっくりくるように思えてきたのは
先週くらいに、しばらくご無沙汰していた大学の図書館に開架図書コーナーに
再び足を踏み入れてからのようです。
小難しい本だけではなく、手ごろに読める文庫本や新書もいっぱいで
僕の活字コンプレックスを完膚なきまで叩きのめしてくれた大好きな図書館です。

このブログも、僕の『文章力』が現れる場としてあると思いますが
その文章力の向上にも、この図書館は影響していると思います。
就職の本ばっかり、つまるところ一つのジャンルの事柄ばかり読んでたら
頭と心がやはり変な方向へ向かうもの。
大学受験の時も参考書や受験に関する本しか読んでなかったので
結局頭も心も疲弊させ、第一志望には見事に落ちました。
むしろ、カチンカチンに凍りついた僕を落としてくれたと言う方が正しいのか。

とはいえ、活字だけと戯れたところでいい文章は生まれないもの。
本本本本本本・・・だけで外の世界に対するアンテナが乏しく
人との関係を遮断してしまっていたら(内気な方はまた別として)
カッチンコッチンの、相手を疲れさせる文章が生まれるだけ。
人間性としても、相手に『はぁ~・・・』と溜め息をつかせてしまう人になってしまいそう。
もっというなら、色んな『味』が分からない人間になってしまう、といったところか・・・。

2年近く前、まだ受験勉強のときの強迫観念が少し残っていた大学一回生の春休み。
難解な教科書のようなカタいやつだ、と思われていたころがありました。
大学二回生になるちょっと前で、僕にとってはアカデミックな衝撃を受けて
脱皮するちょっと前の頃合いでした。
サークルを辞める、といった個人的に大きな転換もあったので、精神的に揺れており
とりわけ様々な人たちに迷惑をかけてしまったり
そんな僕でも気をかけて頂いたことがあったり
恩義(大げさか)や罪悪感に随分揺れた時期でもあります。
(今でも、罪悪感に関しては晴れぬ部分も幾分かあるのですが)

変に頭の重くてカタい部分が抜けてくるようになったのは大学二回生になり
授業が専門化してきたこと、更に幅広いのジャンルの本を読むようになったこと
生の感覚としては全く未知の世界であるヨーロッパに一人で旅行に行ったことなど
春学期と夏休みで自分でもΣ(゚Д゚)ガーンとなる経験をしたこと、でしょうか。
インドア派の僕が、そんな衝撃を受けるに行くために
外に出ることをかなり好むようになってきたのもこの時期から今年にかけて。
本や理論だけじゃない、生の感覚をやっと分かるようになってきた頃。
他人と比較しても、この手の覚醒は絶対に僕は遅い方でしょう。
活字に目覚めるのですら、高校卒業後の18歳ときてるから無理もないか・・・w

そして今は、特に会話やメールの上では相手に溜め息をつかせないような
そんな胸中の表し方ができるようになっていることを願うばかりなのですが・・・

色々な物に触れ合っているのがいつの間にかそうするのが大好きになってしまって
何故か色々触れ合ってるうちに心も頭も楽でとても幸せになれてしまう。
健康、平和、安全という土台があってこそのこの幸せが
僕のような者にも到来したことは誠感謝し続けたいことだし
何より、先人たちが築いてきた文化の多様性の中にいれるのはありがたい。

僕自身、一つの方ばっかり向いて頭がカッチンコッチンでズ~ンとなるのは嫌なのと
色んなことを知ってると楽しいので、今日も興味ある本を大学生活と就活の合間に読む。
『いい文章』がそれでまた生まれるなら、それもまた素晴らしい副産物です。

時に、ある女友達からメールが来まして
自分の彼氏が重要な試験を受けるので、この彼氏と親交のある人たちには
応援メッセージを作成して自分(=女友達さん)に送って頂ければ
2,3日後には送信させて頂く、という旨の文章が来ました。

その彼氏君とはかなり仲良くさせて頂いた経験があって
未だに僕のことをその彼女に時折話してくれてるそうで・・・
その絆を忘れてくれていなかったことが、嬉しかった一日。
拙い文章で試験の成功を祈らせて頂きまして、彼女に託しました。

まず彼女さんから『いい文章』という有難すぎる評価が届きました。
果たして、この『いい文章』とやらは
彼女が彼に送った時に彼に届いてくれるだろうか・・・。
そして、どんな人たちが彼女を介して彼にどんな願いを届けるのだろうか。
それらの中身はどうでもいいが、彼の力になって欲しいと願うばかりであります。


今日の(・∀・)イイ!こと
大航海時代Onlineで強力な船をタダで譲って頂いたこと。
Gさん、お手数お掛け致しましたm(_;)m
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-28 01:43 | 未分類 | Comments(0)
2009/10/26 日々の中、異国の誘い
大阪は雨がちの天気になる中で
久々に観光ガイドに目を通してみました。

読んだのは北欧のガイドで、その中でデンマークの項目を見てみました。
円高とはいえ、物価の高さにビックリとなりましたが
昨年の夏にロンドン、パリに行った時は隙間を縫うように
安くて手ごろ、しかも腹持ちのいい飯を探し回っては食べてウホウホしていたので
案外スーパーなどで探せたら結構安く買えるかも・・・。

日本からも様々な企業がグローバルに進出する中
いまやヤクルトなどもロンドンで買えてしまうこの時代(かなり高かったが)。

いつかは現実化させたい夢だから、胸中の明るさが少しアップしました(´ω`)


今日の(・∀・)イイ!こと
Facebookで結構前に送ったフレンド認証が登録されたこと
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-27 00:40 | 未分類 | Comments(0)
2009/10/25 Suitable suit
僕と同年の人たちが次々とスーツを着るようになりますが
これを『着こなす』段階になっている人は少ない。
僕自身も、そのプロセスには入っていないでしょう。

今日は、というかこの記事を書いてる時点で昨日なんですが
父と激安スーツを買いに行きました。
色々試してみて丈を全く直す必要が無いくらいピッタリで
無理に正装して虚勢を張ったような感じが無いいいスーツがありまして
父にカッターシャツと一緒に買ってもらうことになりました。謝謝!

しかし、スーツの上下だけだと、なんと丁度5000円(カッターシャツを加えると6980円)。
おまけにサイズも、前述したとおりにピッタリのサイズ。
両親曰く、僕が来るのを待っていたかのようなスーツ。
僕自身も言われてなるほどなあ、と思いました。

僕はアーサー王のような度量も器も無いけれど
今日ここに、自然に着れるスーツがあったことは大きな喜び。
無理に合わない鎧を長く着続けると、簡単にダメになってしまう僕にはちょうどいい。


今日の(・∀・)イイ!こと
エビス・ザ・ポップ(ビール)の500ml缶を買ってもらえたこと
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-26 21:15 | 未分類 | Comments(0)
2009/10/24 Dependence of Technology
就職活動に関するイベントに行ってきて
〆は飲み会があって久々にほろ酔いになりました(´∀`*)
日本酒(350ml)とバーボン(シングル)とでいい感じです。
最初はあまり話せなかったものの、何名かの方々に助けられて
結果的に大いに盛り上がる&色んな話を聞けて満足・・・(*´ω`)

さて、この場で僕と同じ大学の友人が二名できたのですが
うち一人は、なんとケータイを忘れてしまいました。
奇しくも彼とは、今度の水曜日に大学の正門前で会う約束をしたので
その時まで僕が責任を持って彼のケータイを預かることに相成りました。
このアナログ的な約束が通じるかがカギですな。

僕がケータイを持ち出したのは高校2年から。
周りと比べたら、所持するのが結構遅い方になりましょうか。
まあ、高校ともなると『必要になる』場面もほとんど無くて
あるとしたらせいぜい塾に行くときくらいでした。
今のように外出が多く、行動半径と人間関係が非常に大きくなったら
現在の社会においてはほぼマストアイテム。

しかし、このマストアイテムが無くなった時に自分はどれだけ行動できるだろうか?
・・・ということを出会ってすぐの友人のケータイを保持しながら考えるのでした。
少なくとも、四六時中カチカチカチカチとケータイをいじる
そんな貧相な人間にはなりたくないな。
とりあえず、プライバシー保護のために彼の電源は即切りしました。


今日の(・∀・)イイ!こと
面接に関して気になっていた部分が知れたこと
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-25 13:34 | 未分類 | Comments(0)
2009/10/23 新・安上がりグルメ
歌詞の無い音楽にハマりつつある私。
ふたを開ければそれはゲームミュージックですが(爆)
しかし、何故Made in CAPCOMはこんなに『スルメ曲』が多いのか(´・ω・`)
オイラ、クセになっちゃうYO!

何故か男性の知人に次々と会う今日の午後。
昼飯には新しくできたお店の弁当をおいしく頂いて
ちょっとだけ新しい気持ちになったからそういう展開がきたのかな?w

しかし、大学周りでは安さをウリにした感じの新しい店が結構オープンしてます。
今日入ったテイクアウト専門の弁当屋も一つ300円と
大学構内の弁当より安いのではないかと思えるくらいの安さ。結構美味。
お店の中もかなり簡素なつくりになっています。
これから寒くなってくると、お店のカウンターが大変そうです(´・ω・`)

大学通りに新しい安い店が出現したり、既存の店も安売りへのアプローチをしたり
今の不況の波はこういうところでも出ているようですね。
節約する分にはかなりありがたいですが・・・モグモグ


今日の(・∀・)イイ!こと
廉価ながら美味しい赤ワインが飲めたこと
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-24 02:03 | 未分類 | Comments(0)
2009/10/22 『空気読むより・・・』
今回は結構長い記事になっております。

ある雑誌を読んでいると、非常に興味深い記事を発見しました。
それは『空気読むより本を読め』という記事タイトルで
書き手は言わずと知れた化粧品メーカー大手、資生堂の名誉会長さん。

曰く、今の人たち(僕なんかはそのど真ん中か)は空気を読むのはうまい、つまり
流行を追っかけまわすには敏感、という内容があって
読書においては人気の特定のベストセラーor他人がいいと言ったものしか手にしておらず
確かにそれは今の時代という『空気を読む』にはいいだろうが
人の血肉となる『古典』―『本』こそ読むべきではないかという内容でした。
更には文章を読んだ上で自分なりに人生観を作っていく大切さも説いており
心中大いに納得しながら読ませて頂いた次第です。

僕自身の読書生活は、主に大学の図書館で支えられています。
古典は興味のある著作はそこそこありながらもたま~に借りて読む程度で
個人的には電車通学に合う文庫本を借りて読むことが多いです。
しばらく文庫本はご無沙汰していたので、今日は久々に一冊借りてみました。
一回生の頃は軍事関係の書籍ばっかり目を通していましたが
二回生以降は様々な国の歴史や文化の本もよく読んでます。
日本のカレーライスの歴史や、世界のジョークに関する本も読みました(爆)

約半年前に自分の読書について、ネットにてある御方が僕に対し発言した内容をもとに
記事を書いたことがあります。
マナー的にはこの記事は引っ張ってくるべきではないかもしれませんが
今後のお話のためにあえて、清水の舞台を飛び降りる覚悟で引っ張らせて頂きます。

その発言とは『これだから読書家は困るなぁ;w』というもの。
さて、この言葉は僕の中では何故かその発言が妙な方向に変換されて
『これだから、読書家は・・・』という、辛辣な発言として僕の脳内に残っていて
本当はその人は僕がそう思ったようなつもりで言ったのではない、ということも確認できずに
あんな記事を書いてしまったのですが・・・。
(確認できず=その文章の有無を確認するためのデータが
 パソコンごと失われてしまったためです)

『;w』という文字が示す通り、この発言を残したご本人は
そのご本人の主張も伺った上で
半ば『冗談』でこの発言を残していたことで最終的には納得しました。
僕自身、この方には『難解な教科書みたいなカタいヤツ』と思われていたようですが・・・。
(現在に至っては、実際オイラはどう思われているだろうナ。
 カタブツ野郎みたいに思われていなければ、オイラはきっと幸せ者だ)

確かに、一部の大学教授とかを見ていると
『象牙の塔』にこもりっきり=本と研究だけになってしまい
講義の際に、人間的な魅力が無くなっちゃってる人とかがいたりして

(´Д`)。o 0(うわ~・・・俺ぁ死んでもこんな「読書家」なんてなりたくねぇわ)

(´Д`)。o 0(あの人は冗談で俺のこと読書家って言ったけど
俺ってあんな風に見えたんかな。
         ネット空間でも、あんな固いレトリックでしゃべりたくねぇな)

(´Д`)。o 0(頭でっかちで中身スカスカの人間になるのは俺ぁゴメンだねぇ
         いくら知識があるっつーても、これじゃあ意味ねぇだろ。ナンセンス。)

(´Д`)。o 0(あんた、俺なんかより友達少ないんちゃうの?)

・・・と日々考える次第。
半年前に書いた記事には、ある方が冗談のつもりで放った一言から
僕はヒリヒリする心の周りを逡巡しながら読書の可能性について色々と考えるようになり
いざそれを記事にする時、読書ってこんなに楽しくていいもんだぞ、という気持ちも
書いてる時には確かにあったのですが・・・
自分が悪い意味での『読書家』に見られたことへの恐怖心が
その記事を書いてる時に拭い去れていなかった、と思います。
自意識過剰の気があるのは承知していますが、まだその根は健在のようです(´-`)q
(しかし、こうしてまたも引用してしまった、ということは
仮にその発言が『冗談』だと最初から分かっていたとしても
結局は内心では、遅かれ早かれ『痛い』と思う運命だった、ということなのかなあ)

さて、冒頭の資生堂の名誉会長さんが言ったとおりに
楽しく、有意義に読書を生かすミソは、文章を読んだ上で人生観を築いていくこと。
ただ、読書『だけ』で人生観を築き、人との絆というものを忘れると
恐らく先程の『(´Д`)。o 0』で示したように、スカスカで、偏りのある人間になるでしょう。

特定のジャンルの本ばっかり読んでて他の事に興味の無い
もしくは興味のアンテナを広げようとしない人間。

高いレベルの知識を得て『自分は常人とは違う』などと錯覚し
そこから傲慢な気持ちになり結局その知識を腐らせてしまう人間。

ベストセラーや流行のケツばっかりおっかけまわして
毎回共感も発見も何も無く、結局何も身につかない人間―――。

・・・とはいえ、この人たちは糾弾されるべき人たち、というよりは
哀れな『犠牲者』ともいえましょうか。

読書をして、共感し、考え、人生観を育てるのは確かに肝要だし、面白いことです。
しかし、読書がそのための一つの方法では断じてなく・・・
『生』の経験をもたらしてくれる旅行やスポーツなどもまた貴重なこと。
読書と似たような媒体として、最近の時代においては
音楽も多様化し、ゲームや映像作品でもそのようなウィットが含まれたものも多いです。

ゲームのいいところは俺みたいなアホでも理解できるからいいですね、というような旨を
僕の知り合いでそう自称した方がいらっしゃるのですが
その人が『アホ』では断じてない、ことをまず申し上げて
多くの人々に理解しやすい平易かつ琴線に届く言葉と、グラフィックで伝える点では
ゲームや映像作品は非常に優れていると思いますし、僕も大好きです(*´д`)
拙ブログ右側で僕が『ライフログ』で紹介している中でも
結構な割合がゲームで構成されているように・・・(爆)
(『読書』のように人生観を広げる上でのオススメはここでは断然『ロックマン』シリーズ♪)

ただ、僕の呪わしい過去は、逆にゲームとお勉強ばっかりやってて
人とのナマのつながりに関して希薄だった部分があるのは否めないとも思っています。
今、昔よりは人生が楽しいのは、ただ本読んでゲームしてお勉強してるだけでは得難い
人との絆が広く深くあるからだと思いますし
ここに僕を導いてくださった運命には感謝したいと思います。
僕自身、ここまで書いてきてどう思われてるかは分からないものの
この状況を見るに、今のところ読書や趣味で己をスポイルさせていることは・・・無い、か?

大切なのはきっと、様々なことに感動して、自分を成長することを忘れないこと。
そのために、広くアンテナを張って、なんでも吸収&咀嚼し続けてみること、だと思う日々。
『空気読む』なんてこともそうしているうちに自然に出来るようになったりしたり
流行のケツなんか追っかけなくても、それにはるかに勝る人間的な魅力というのも
そうすることによって育っていき、道も開けてくるのではなかろうか。
こんな結論にふさわしかろうと思う箴言を、最後に残したいと思いますが
本からではなく、音楽から引用して〆にしたいと思いますm(_)m

♪君が好きだという事はきっと 僕の心は傷ついてしまうだろう
 僕の心が傷つくということは 成長してきているということなんだろう
 成長しないで生きることはきっと 僕の心に空白を残すだろう
 心に空白があるということはきっと 感じる心を奪ってってしまうだろう
 僕はいつでも感じて生きていきたい
 人間なのさ 人間なので 面白おかしく生きていく
 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ
 (ガガガSP『人間なのさ』)


今日の(・∀・)イイ!こと
カッコイイBGMをITunesに落とせたこと
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by sannkaku-shikaku | 2009-10-23 01:28 | Comments(0)