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2008/8/31 【旅行記】筋肉と食欲中枢を刺激
(※この記事は2008年12月9日に更新されました)
(※一部地名に関しては、8/28日の記事の地下鉄路線図をご参照くださいませ。)
(※旅行当時は、約165円/ユーロとお考えください)

パリ五日目。

昨日のまったり旅程が功を奏してか、元気に目覚めることができました。
そして今日は、同居の日本人青年との別れの日です。
チェックアウトの前に、固い握手を交わしてきました。
彼は、またこの宿に戻ってくるそうですが
再び戻ってきた際にはどんな経験をしてきているのだろう・・・。

さて、この好青年が宿を去った後、しばらく僕はゴロゴロしておったのですが・・・
その間に、なんとあの青年が荷物を忘れていたのを見つけました∑(゚Д゚;)
日本語の書かれたスーパーマーケットの袋、その中に衣類が・・・
こりゃいかんということで、出発する前にフロントにて問い合わせ。
今日チェックアウトした同じ部屋の人間の忘れものなのだが
再びここに戻ってくるとのことなので預かってもらえないだろうか、と。

結果、預かるのはできないながらも
地下のロッカーに放置しておくのはOKということになりました。
彼がここに戻ってくるのが9月4日~くらいで、僕が帰国してからのこと。
彼の連絡先を控えてなかったので
彼がその忘れ物を拾えたかどうかは僕の中での一つのミステリーになりました。

さて、朝のハプニングの後には
昨日は行くのを控えていた、ブローニュの森という
パリ西部にある大きな公園へ行ってきました。

まずは地下鉄で、ガイドブックを参考にして最寄りの駅に降り
閑静な住宅街の中を歩き続けました。
道中、シナゴーグ(ユダヤ教の教会)もあったりして、面白かったです。

住宅街を歩くと、緑いっぱいのエリアが見えてきて
これがブローニュの森かと考えながら歩いていると
そこに案内板を見つけ、ブローニュの森であることを確信。
お次に探すはレンタサイクルでございます。
どこで借りれるのかと少し思案にくれましたが、20分ほど歩いていたら発見できました。

フランス語しか通じないような雰囲気が漂っていましたが
なんとかレンタサイクルを貸す側の人達が英語を理解してくれて
お金を払い、身分証明書(僕の場合は国際学生証)を預け
鍵と地図をもらっていざ、森の中を出発です。

ロンドン滞在中もそれなりに公園を回りましたが
このブローニュの森は更に原生の森のような感じです。
道も、舗装はされていないながらもそのまま踏み固められたような
自然の雰囲気があふれる道も結構存在しています。
アングロサクソンとラテンの文化の差かもしれない(´・ω・`)

他にも、こんな自然があったり・・・↓
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一見すると京都のような雰囲気ですが、パリです。
小川の上を鴨が列で泳いでおります。
その脇を自転車で走りながら、新鮮でおいしい空気を味わいまくり。
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広々とした公園の池です。
池を眺めてしばらく一休み・・・するのが気持ちいいです。
しばし佇んでいると、突然高速で移動する物体が水面を駆け抜けていき
何があったんだと思いましたが、その物体はラジコンボートでした。
あんなにスピードが出るものなのかとしばらく仰天してしまいました∑

そも、自転車に乗るのが大好きな自分は
かれこれ3時間近くこの巨大な森、もとい公園の中を自転車で走り回りまくりでした。
自然の空気を満喫し、そこで和んでる人の姿を見て僕も和み
雨に降られて、太陽に照らされて、売店でジュースを買って休憩がてら本を読んだり
普通に街を歩くだけでは得られない楽しみがありました。幸せだったぜ(*´-`*)

数時間自転車を漕ぎ回ったくだりで自転車を返還。
この先、どこにいくかは自転車に乗ってる間に決めた
とある無料で閲覧できる博物館に決定。

ブローニュの森からはそこそこ離れておりましたが
東アジアの陶磁器類等を展示している『クルニュスキ博物館』に行くことにしました。

地下鉄に乗って、多少歩くこと30分ほどかかったでしょうか。
街の中の小ぢんまりとした中にクルニュスキ博物館がありました。
博物館のスタッフさんは親しみやすい感じで、英語もスイスイ通じました。
荷物を預けて、荷物の番号札と博物館ガイドを頂き、閲覧開始。

東アジア系、その中でも特に中国のものが多いです。
王朝ごとに分けられており、それほど大きくもないのによくぞこれだけ集めたものだと
感服させられるまでの展示品の多さ。
人も結構来ておりました。混みすぎず、閑散としすぎず、落ち着いた雰囲気です。

食事に使われるよな磁気だけでなく
青銅のものも多くあって興味をそそられます。
よ~く見ると、一つ一つの王朝の品に特徴があるんですよね。

しかしながら、こんな陶磁器ばかりみていると
中華や韓国料理・・・東アジア系の料理が食べたくなってきますな・・・(*´д`)

いやはや、なんだか食欲を刺激させられたくだりで博物館を後にし
近くの人でにぎわう公園の芝生で座って休憩したあと
夕飯でも食べに行こうかなと思いました。
実は数日前からうまそう&リーズナブル&日本ではなかなか食べられなさそうなものを
ひとつ、目につけておりました。
それが、こちらの品です↓
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ガイドブックの写真で恐縮ながらも
『チュニジア風サンドイッチ』なるものを発見しました。
パンに、ツナやトマト、ブラックオリーブに唐辛子を挟み込んだ
チュニジア独特のものだそうで・・・これは食いたい。

これが販売されているのは、この二日前にギリシャ風サンドイッチを買った所と同じ
サン・ミッシェル界隈です。
パリで一番新しいといわれる地下鉄(東京の副都心線のようなものでしょうかね)
14号線にも乗って早速行ってみようと思います。

ここより近くの地下鉄14号線の駅は
ガラス反射のある写真で恐縮ですが、こんな感じです↓
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ガラス越しに、チューブで覆われた線路が見えます。
両サイドにプラットホームがあって、電車が停車する所は完全にチューブで覆われ
その中を電車が走るという安全設計。
心なしか、車両も新しく、広く、また照明が明るいように思いました。

さて、今日もうまいディナーを求めてサン・ミッシェルの通りに突撃します。
チュニジア料理のお店に入り、早速チュニジア風サンドイッチを一つ。
んでもって、前回も頼んだチュニジア風ドーナツも一つ。

買った後は期待と感動を胸に、早速一口・・・。
・・・うん、これまた、異国情緒の味がして
と っ て も う ま い で す (゚∀゚)
そして、そのまんまの唐辛子が非常にパンチが効いていて
と っ て も か ら い で す( ゚∀゚)..;;;::∴∵ ゴォアアァァァァーー・・・(火炎)
しかしながら、このそのまんまの唐辛子は
今までに無い辛さといいますが・・・
表面的な辛さではなくて、本当にコクのある、深みのある辛さに感じました。
これがまたうまみにかかわっているんだな…それにしても胃が熱いぜ。
辛い分は、チュニジア風ドーナツの砂糖分で中和いたします。
うーん、合うなあ、このコンビネーション・・・

夕食後、うまい思いをした後はまたルンルン気分で宿に帰りました。
パリは食べるものがうまいと聞きましたが
なんだか、食欲を満たして幸せになるというパターンは、確かに
ロンドンよりパリのほうが多い気がしてきました。(現代英国の飯も確かに好きですけど)

しかしこの唐辛子が強い。
宿に帰っても、辛さでホットになってる胃袋を抑えていたさんかくでした(つ∀`)アチャー

続。


追記:
今日の道中、鉄道の駅に迷い込んでしまったのですが
これが、噂のフランスの超特急、『TGV』なのでしょうか?↓
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今日の(・∀・)イイ!こと
余っていた小銭を一気に処理できたこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-31 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
2008/8/30 【旅行記】Ressurect in Paris
(※この記事は2008年12月2日に更新されました)
(※一部地名に関しては、8/28日の記事の地下鉄路線図をご参照くださいませ。)
(※旅行当時は、約165円/ユーロとお考えください)

パリ4日目。

朝、目覚めたもののあまり体の調子が芳しくありません。
なんだか倦怠感がちょっとある感じです。

今日は、パリ西部のブローニュの森に行ってサイクリングでもしようかと思いましたが
体を使ってしまうことになるので、体を使わずにパリを楽しむ方針に変更。
ちょいと見て回りたいところがまだまだ沢山あったのでそちらへ行きます。
ゆったり気分で歩きまわるなら、見て楽しむものに限ります。
・・・しかし、博物館には行きませんでした。

まず最初に向かったのが『アラブ世界研究所』なる場所。
研究所、とありますが中には博物館やアラブに関する書籍を揃えた本屋があります。
因みに外見はこんな感じ↓
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建築を学んでいるルームメイトが昨日ここを訪れ
ここの窓の中心の丸い部分は大きくなったり小さくなったりして
取り入れる光の加減を調整することができるそうです。
実際見てみると、小さい●や大きい●が確かに見られました。ふむふむ。
動いて大きさを調整しているところは流石に見ませんでしたが、どうやらそのようです。
凝ってるなあ・・・(´w`)

ここにきてどこに最初に行ったかというと・・・
トイレです。

は、トイレかよと思われたやもしれませんが
欧州全体、無料のトイレというのはそうそうないものです。
そも、トイレの数自体も日本ほど多く無いので、この際に行っておかねば…と。
結構近いのに我慢しながら、トイレのある地階へ移動。。。

と、それはそれはでっかいホールでした。
誰もいない、円柱が規則的に並ぶ薄暗いホール。
アクション映画の舞台にそのまま使えそうな、でもどこか抽象的な空間に
非常に音がよく響きます。
いるのは僕ひとり。恐いような、不思議なような。
そのホールにの隅にあった肝心のトイレはすこぶるキレイで快適でした。

不思議体験した後は、上の展望台へ上ってみました。
すごく綺麗そうなレストランに、穏やかに日の光りの当たるテラス・・・
そこの柵にもたれかかりながら、しばらくぼんやりとパリの街並みを眺めておりました。
朝方感じた疲労感もどんどん癒されていきます。

その際にせっかくだから町並みをシャッターに閉じ込めてみました↓
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いやあ、青、白、緑のコントラストが美しいですよ(*´ω`)

30分ほどゆっくりしてお日様から元気をもらったくだりで
そろそろ別のところに行こうと思いました。
その際エレベーターに乗りましたが・・・
この下りのエレベーターがものすごく内臓にキます∑(´Д`)ビクッ
思わず体を伸縮させてしまった僕は、横の外国人夫婦(同じく観光客らしき)から
『フリーフォールだ』と言われてしまいました(爆)
いやあ、でもこれほど胃腸が飛び上がるエレベーターには初めて乗りました。

時間はそろそろお昼時。近くのSUBWAYでテリヤキ風味のサンドを食べました。
フランスでもイギリスのSUBWAYと同じく、この曜日にはこれが安いとか
野菜はすべて自分で盛り付けるというシステムが確立されています。
しかしこのシステム、カスタマイズが自由すぎてたまりませんな・・・
シャンゼリゼ通りのハンバーガーショップに続き、問題なく英語が通じたのも◎。

時に、このSUBWAYは昨夜食事をしたサン・ジェルマン通りの近く。
気がついたら、戻ってきてしまっていました(爆)
パリの中心部、セーヌ川の中州のシテ島もすぐ近くなので
ノートルダム寺院もこれまた近くという。

というわけでセーヌ川のほとりに出てみました。
これまた、別アングルでノートルダム寺院を一つ撮影↓
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ここでひとつ、この辺りの観光スポットに当たってみることにしました。
かつては牢獄として使われていた、コンシェルジェリーです↓
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ここもまた、国際学生証での割引が効いてLucky!
入口入ってすぐは、広々した御堂になっており、幾多もの四角柱が立ってます。
しかし、先ほどのアラブ研究所の地下のホールのように音は響きません。
重厚な、石の柱や壁が音を吸い込んでしまうようです。

かつての牢獄としてのおぞましさというものはこの段階ではまだ伝わってきません。
しかし、お土産屋をスルーしてもっと奥のほうへ行くと・・・
フランス革命の際に捕えられた人々の牢獄での様子を表した蝋人形もありました。
極めつけは、マリー・アントワネットが捕らわれた時の様子です。
常に監視された状態にあったという彼女の牢獄・・・
いったいどれほどの屈辱、辛苦であっただろうか。
彼女が使っていた家具も展示されておりましたが
囚人にしてはこれは確かに贅沢品、と思えるような陶磁器や銀細工がいっぱい。
しかし、彼女はプライバシーといった個人の自由や人の尊厳は完全に奪われていた。

囚人たちが洗濯などをする際に出てきたいた広場も開放されており
そこで囚人たちもわずかな会話をしていたことなどに思いを馳せてみました。
しかし、世界中の観光客、及びその言語が飛び交う中
かつてのおぞましさを想像するのは少し難しいものがありました。

フランスの『負』の歴史が残されているコンシェルジェリーを後に
お次はその後に続いて生まれてきた現代フランスの、
むしろ現代世界のエキサイティングな世界へトンボ返り。
コンシェルジェリーから少し北に行ったところにでっかいショッピングモールがあるそうで
そこに足を運んでみました。

日本で言うなら、マイカル等に負けず劣らずのすごく大きなショッピングモール。
映画館もあり、1,2年遅れで日本のアニメ映画が上映されているのも驚きです。
小腹が空いたので、ちょっと贅沢しておいしいアイスに舌鼓を打ちました。
ここしばらく野菜がちと不足していたので、野菜ジュースも飲みましたが
これらを飲み食いしているうちに随分元気が出てきました。

ショッピングモールでは本屋や電気製品店、ゲーム屋を見て回りました。
個人的に驚いたことばかりなのですが
日本のあんなゲームがフランスでも出ているとか
漫画コーナーは殆ど日本の漫画で、それを立ち読みしている人の
なんと多いことか、度肝を抜かれました(座り読み=ジベタリアンも結構いました)。
帰国後知ったのですが、フランス革命のときに襲撃された牢獄のあった場所
バスティーユの辺りは現在ではかなりマンガ関連のお店がおおいらしいです。
この存在を知らずにバスティーユに行かなかったのは少し残念でもある(´・ω・`)

アツく楽しいお店がいっぱいあるショッピングモールを2,3時間ほどうろうろした後
ショッピングモールの周辺を歩き回っていました、が
この辺り、歓楽街風の、なんだかアッチ系っぽいお店がいっぱいあるんですが・・・
日本製のナニでアレなビデオを売ってそうな店まであるし・・・。
日が高く、人通りも比較的多いのが幸いしましたが
なるべく堂々と歩くようにして、やや足早にこの辺りを脱出することに。
ブーメランのような軌道で再びこのショッピングモールに戻りましたが
戻り際は普通に商店やレストランのある通りになって一安心です。

今日も今日とて、パリをうろついてたらそろそろ夕飯に良さそうな時間。
小腹を満たしたアイスと野菜ジュースもとっくに消化済み(´・ω・`)

そしたら、何やら結構手ごろにお腹を満たせそうで
それでいてうまそうな場所がありました・・・ファミレスです。
今回、たまたま足を踏み入れて、そしてお世話になったこのファミレス・・・
その名は『flunch(フランチ)』といいます。
外見的にはこんな感じ(イメージ画)↓
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店に入ったら席に座り、注文するという日本のファミレスとは異なり
こちらは、カウンターに行きメインディッシュを注文し
バイキングのように置いてあるサイドメニューやパン、デザートを取り
それら取った分の合計を先に会計で支払ってから食べるというスタイル。

僕は、とりあえずメインディッシュとパンを頼んで払ったのですが
そこを出た後に、それはそれは素晴らしい幸運が待っておりました。

なんと、この注文を終えた後にも主菜の付け合わせが置いてあり
これがなんと取り放題とのこと!!
しかもこの付け合わせが、ブロッコリー、カリフラワー、フライドポテト、マッシュポテト、
ライス、ラタトゥイユ、豆ペースト、グリーンピース、パスタ、人参グラッセと
途轍もない充実ぶりです。

しばらく倹約に努めていた自分は、ここで食欲を完全開放しました。
あんまり異常に見えないように、味が混ざらないようにはしつつ
なるべくたくさん、たくさん、まんべんなく取ります。
ことに野菜は積極的にとりました。

さて、肝心の味はというと、これがまためちゃうまです!
さすがはフランスというべきが、特に付け合わせのラタトゥイユがうますぎです。
しかも、こんだけ食べておいて5~6ユーロで、しかもチップなしだなんて・・・!!
倹約旅行しながらもがっつり食べたいときには最強のパートナーです。
栄養バランス的にもハンバーガーより何十倍も強いことこの上なしかと。
いやはや、これだけ量食べたのも久々ですが、本当に御馳走様でした(*´∀`)

心もお腹も満腹になり、明日からは今朝味わった倦怠感ともおサラバできそうな状態。
さて、地下鉄に乗ろうという段階になりましたが
そこから地下鉄に乗るまでは結構いろんなことが起こりました。

まず、駅の改札口に向かっていると
なんと、駅をフル装備で身を固めた軍人が3人小隊で巡回しておりました。
PCゲームで見たことあるような分厚い軍服に身を包み
フランス製のFAMAS(ファマス)マシンガンを手に持つ姿は圧巻です。
普通にこういった光景を見ることがある下りは
フランス市民の国防・安全の意識の高さが伝わってくるようです。恐れ入ったm(_)m

生の兵士を見てなんともいえぬ威圧感と興奮(この辺りは男のある種の宿命か)を覚え
地下鉄のプラットフォームまでたどり着き、電車を待っていると・・・
何やら、見知らぬ男に話しかけられました。

フランス語はわからないんです、と英語で反応したら返ってきた言葉がコレ。
『タバコを吸わないか』とのこと。
そも、この時点で20歳じゃないし、20過ぎてもタバコを吸う気なんてさらさら無いし
ともすれば、何かの麻薬の類かもしれないと思ったので、ノーを繰り返しました。
3,4度、『あいにくですが、僕にはたばこを吸う意思は一切無いんです』と言ったあと
男は何やらよくわからん言葉を僕の耳元でつぶやき、笑顔で去って行きました。

帰国後に知りましたが、フランスでは見知らぬ男にたばこを薦めることは
ホ○や○イの人が『や ら な い か』と薦めているのと同義だということを聞きました。
そんな誘いを受け取ったのかと知って、衝撃を受けた記憶があります・・・。

ともあれ、地下鉄に乗って
まだ時間が少し残っていたので、レピュブリックRepublicに行ってみました。
宿のある場所からも本当にすぐ近くであり
本来は、ここが最寄り駅であるユースホステルをとろうとしていたのを覚えていました。

駅の周りにはめぼしい観光スポット等にはそれほど気を配ってませんでしたが
賑やかなカフェやショップが結構沢山並んでいました。
因みに、下写真は観光ガイドにも載っていた銅像です↓
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自由の象徴のような闊達さが美しいなあ(´∀`)

レピュブリックをささっと見終わって
後はちょっと地下鉄に乗って帰宿。
生まれ変わったような気分で、今日は早めにおやすみなさい。

追記:
ショッピングモール周囲を歩いているときに見つけた『ヤツ』↓
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インベーダーよ、ロンドンに飽き足らずパリにも出没するというのか(´・ω・`)

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
仲良しの従兄からメールがきたこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-30 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
2008/8/29 【旅行記】Tower and Tomb
(※この記事は2008年11月18日に更新されました)
(※一部知名に関しては、8/28日の記事の地下鉄路線図をご参照くださいませ。)
(※旅行当時は、約165円/ユーロとお考えください)

※2014年7月26日、写真の位置に間違いがあったので、修正。


パリ三日目。

朝起きたら、昨夜の建築学の青年がいない。
僕は8時くらいに起きた気がするが、もう外出したというのか・・・すごいな。

僕もさっさと朝食を済ませたくだりで・・・
今日もも一つ、パリの有名どころへ旅立つことにします。

ココです↓
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エッフェル塔でございます。(到着当時はちょうどこのように曇り気味でした)
昨日の凱旋門からちょっと南にいけばエッフェル塔なんですよね。
とにもかくも、地下鉄でエッフェル塔の最寄り駅に向かうことにしました。

最寄り駅を降りたら、曇り空の下露店がある通りが。
エッフェル塔の近くともあって、お土産がちょくちょく売られておりますな。
さて、ここからエッフェル塔に直行したのかというとそうではなく・・・
駅から最寄りの、トロカデロ宮というところに行ってきました↓
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このトロカデロ宮、中には博物館がいくらか入っておりまして・・・
僕は、その中にある海洋博物館なるものを訪れることにしました。
海洋といってもどんな博物館なのかというと、主に船舶に関する博物館です。

イギリスの博物館とどの辺りが違うのだろうかとか
博物館ならさすがに英語は大丈夫だよなとか
色々なドキドキを持っていざ突入。

入口では、イギリスの博物館と同じく、警備のための簡単な荷物チェック。
ここは、すんなり通れました。
そこから入ると、チケット売り場です。
ロンドンは無料の美術館と博物館がわんさとありますが、パリは基本有料です。
受付のアジア系の人に話しかけ、国際学生証を掲示し
割引価格で博物館の入場チケットをGETしました(*´∀`)v

博物館の中の記述は殆どがフランス語でしたが
一部は英語の記述も併記してありました。
とはいえ、英語もフランス語も同じヨーロッパ系の言語同士。
英語をベースにいくらか意味が想像できるものも時折・・・。

言語の壁が多少ありましたが
展示品が立派だったのであんまり気にしない(´w`)
大航海時代Onlineプレイヤーの一人としては
ガレー船やフリゲート艦などの帆船の大型模型があったり
船首にある像や大砲のモデルまであったのは注目どころでした。
これらはバーチャルなあの世界が確かに存在していたという証拠品ともとれそうです。

中世から近現代の船舶、他にもその歴史などが沢山あり
他にも豪華客船、そしてそこで使われた調度品の展示などもあり興味深いです。
でも、やはり個人的に一番目を引いたのは・・・近現代のフランス海軍の船の模型。
現代も就役しているフランス海軍空母『シャルル・ド・ゴール級』のモデルは圧巻!
艦載機のラファール戦闘機20機ちょいもすごく緻密でカッコイイ・・・
もうひとつの感動どころは21世紀の最新艦『ラファイエット級』。
ステルス機能の着いた艦で、先鋭的でシャープな見た目が特徴的です。

時に、これら船の模型はというと、なんと博物館内の工房で手作りされていました。
それらを手がける職人さん達の仕事ぶりを、ガラス越しに覗くこともできました。
ドイツ風に言うなら、まさに『マイスター』ということか・・・

博物館でかなり満足した後に、改めてエッフェル塔に向かうことにしました。
お昼時になっていたので、トロカデロ宮すぐ近くの露天でパニーニを買い
近くで頬張りながら遠目でエッフェル塔を眺めておりました。
うーん、噴水と街路とのコンビネーションが美しい光景だぜ・・・
して、パニーニ、軽食だけど侮れないうまさ。ハーブが効いてます(´ω`)

腹を満たした後は、エッフェル塔に大接近。
ここまで来るのになんだかもたもたしている感じがしますが
少しずつ駒を進めていくのもまた乙なものなのですよ(´∀`)

トロカデロ宮脇の階段を降り、噴水の横を通り、セーヌ川の上の橋を渡り
これまた、パリでも世界中の言語が飛び交いまくる場所の一つ
エッフェル塔の根元に到着しました!その時間、およそ8分ほど。
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下から撮影の図↑

高い所に登るというのは昨日の凱旋門でやったし
見るポジションも凱旋門と結構似通いそうだし
何といっても、東京タワー展望台の3~4倍は並んでると思われる行列なので
展望台に登るのは断念しました。
ただ、エッフェル塔の根元をうろうろするだけでも
その雰囲気でずいぶん楽しめるものがあります。
観光客に並び、お土産屋やアイス売りがこれまたいっぱいいて賑やかです。
(アイスをつけてスリをやる輩にはこの際十分気をつけていました)

ちょっと休憩するかと思って近くのベンチに座り、はたと横を見ると
なんと、軍事トラックが駐車してありました。
そしてその横には、兵士かと思われる人たちが3,4人ほど。
欧州って結構軍隊がオープンだと聞いたけど、なるほど、見事に溶け込んでる・・・
生の軍人を見たときには、驚きはありましたが、恐怖感はあまりありませんでした。
寧ろ、欧州での成熟した個人主義・自己防衛の精神を垣間見た気がしました。
(トラックは軍事に関連するものになるので、さすがに撮影はやめました)

さてさて、エッフェル塔からさらに奥に進むと、芝生が広々と広がっております。
家族連れの人達が休憩しているのもたくさん見かけました(´ω`)
芝生の方面からもうひとつエッフェル塔をパシャリとな↓
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芝生の横をひたすら進み進むと
フランスの陸軍学校なるものがあります。
これがまた、立派な建物だったので撮影しました↓
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屋根になびくフランス国旗がまた凛々しく美しい。
祖国のために・・・

ここまで来たところでちとどこへ行くものか思案にくれてしまいました。
観光ガイドをぱらぱらとめくり、現在地(陸軍学校の前)から近い
面白い観光地はないかと探してみたところ・・・
何やら、これまた軍事に関連する博物館があるようだったので行ってみることに。

地下鉄に乗り、歩き、10分後・・・
目的地の博物館らしき場所が見えて参りました↓
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青銅でできた大砲がずらりと並んでおります。
しかし、一見すると博物館というよりはホテルのような・・・

さて、チケットを買い、博物館へ入館です。
ここには中庭のようなスペースがありましたが
そこにはさらに大量の大砲がずらりと並んでおりました。軽く50個はあったはず・・・
そして、陽光がとても暖かくて眩しい・・・

ここの主な展示物は18世紀~冷戦期に至るまでの戦争が主体です。
特に、フランスは第二次世界大戦時にナチスドイツに占領されたことがあるので
そこのあたりの描写は細やかです。
ナチスドイツ反抗の長で、後に現代のフランス共和国初の大統領となる
ドゴールの着た衣服まで展示されておりました。
言語は、展示物紹介に英語が併記されているものが非常に多く
先ほどの海洋博物館より意味がとりやすかったです。

個人的に衝撃を受けた展示は(それは、僕が日本人であることも一因だが)・・・
太平洋戦争で日本がアメリカに降参した日のアメリカの新聞の記事があったのですが
その新聞の第一面に、大きく『JAPS FALL!!』と書かれていました。
いかにアメリカで人種差別が大きいかが、差別用語を通じて伝わってきます。
何か訴えかけられるものがあります。日本人じゃなくても考えさせられそうだなぁ。


(2014年7月26日、追記)
因みにこちらは、ナポレオンの墓です…↓
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一通り展示品を見たらのどが渇いてしまいました。
と、そこで普通の自販機より安くジュースが売ってる自販機を発見!
嬉々として一本、欧州独特のこんなジュースを買ってみました↓

『シュウェップス』という名前でございます。
グレープフルーツ風味で、重厚な炭酸テイストです。
スプライトやサイダーとは違う重い炭酸。甘さの中にすこし苦味があり・・・
これはクセになりそうなウマさ。奥が深いぜ・・・

時に、この博物館の裏には、ある超有名人の棺があります。
その有名人の名前は、ナポレオンでございます。
ナポレオンの眠る場所は、下の写真の『アンヴァリッド』という場所です。
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屋根が黄金色に輝くこのアンヴァリッドは、元々はパリの武器庫だったそうで
フランス革命の際には、民衆はここから武器を奪い取って蜂起したそうな。
それが現在は、ナポレオンの眠る地となっております。
そして、おそらくはピラミッドに並び、世界一騒がしい墓であることでしょう。

いやはや、それにしても気がついたら見事に空が晴れてきて
気持ちいい蒼天が広がっております。空気が軽やかだな。
そんな中、世界一うるさい墓に行ってきます。

中がこれまた、エッフェル塔並みにマルチランゲージ状態。
世界中の言語が飛び交いまくっております。団体観光客もちょくちょくいます。

ここの中央に位置するナポレオンの棺がこちら↓
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下から眺めることもできたので、下からも覗いてみました。
棺の周囲に通路がありそこから覗けますが、実に巨大な棺でございます。
そして、通路の壁には西洋画がたくさん書かれております。
かつての指導者の棺の周りは、はかくも壁画(と喧噪)で埋め尽くされている・・・

うーん、気がついたらだいたい6時くらいになっていました。
ひとまず、スタート地点のトロカデロ宮の方へ戻ることにしました。

何をするまでもなく、ぶらぶらと地下鉄のって、歩きます。
(パリの地下鉄は駅と駅の間が1分と無いし、頻繁に来るので本当に便利ですね)
道中、怪しい似顔絵かきに英語で話しかけられ、断固NOと主張し振りほどく。
振りほどいたその先にも似顔絵かきらしき人間がずらりと並んでいたので
パリの街路を短距離ダッシュして、似顔絵かきの脅威から早めに脱出しました。
(欧州では、タダで似顔絵を描くといいつつ
完成したら料金を請求するという悪徳商法が実在します)

この時間帯、トロカデロからいい具合でエッフェル塔が目に入ったので
これまたもう一枚撮影!↓
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晴れ空バックで撮れたことが喜びでございます(*´∀`)b
しかし、4枚も撮ってここに載せるのはちょっとくどいだろうか(´・ω・`)

いやあしかし、何か軽く食べれてウマいものはないものかと
ガイドブックを開いて思慮にくれていたら
『ギリシャ風サンドイッチ』『チュニジア風ドーナツ』なるものが目に入りました。
どうやら、ここからちょいと東のサン・ミッシェルSt-Michelに行けば食べれるらしい・・・
こりゃ、是非食べたい!ということで早速行くことにしました。
ここで、初めてパリでバスを使うことにしました。
バス停名がフランス語になってるから、気をつけないと・・・

停留所を間違えることなく、無事にセーヌ側沿いのサン・ミッシェル通りに到着。
空が少し黄昏てきたかというところですが、まだ7時過ぎたくらいです。
おそらくこの晴天の霹靂は9時前くらいまで続くはず・・・

ちょっと細いこの通りの界隈で、犯罪にあわないかは少し心配でしたが
そこは自分で警戒心を持ち、しっかり行動。心の中にはマシンガン。
とはいえ、人の交通も結構あるし
堂々と、ある程度貴重品に気を配っておれば結構大丈夫なようです。

この界隈では、世界各国のいろんな料理が食せるようです。
インド料理、中華(テイクアウトも)、スコットランドパブ、日本食、ユダヤ料理・・・
その多種多様の中で、ギリシャ系、チュニジア系の料理も見つけました。

まず、夕飯はこちらのギリシャ風サンドイッチ↓
e0120944_0334551.jpg

ローストした羊肉をトルコ料理のケバブのようにこそぎ落し
その羊肉を、フライドポテトやレタスと一緒に薄いパンでダイナミックに巻きつけます。
こぼれおちそうな具を、いっきにがぶり。
・・・こ、これはっ・・・

うまあああああああああいぞぉぉぉぉぉぉぉ∑∑∑∑∑

異国で、これまた自分の母国ではまずほぼ食べれないこの貴重な味覚・・・
ファーストフードのように見えるけど素朴で、しっくりくるこの味わい・・・
欧州にきて9日目の今日、電撃を食らったような気分です。
うわー、こりゃうまいわ・・・また食べたくなるわ・・・

ギリシャ料理などという珍しいものを食し、もうワクワクが止まりません。
さて、お次はフランスから地中海を真南へ跨いだ場所にある国
チュニジアのデザートに挑戦です。

先ほどのガイドブックのチュニジア風ドーナツを買ってみることにしました。
砂糖をかけるかどうかを聞かれたときに、何のことかが分からず
店員さんが白い粉を指差したので、僕が『Ah,sugar?』と聞いたら通じました(爆)
迷わずたくさん降ってもらいます(´∀`)シュガープリーズ
して、出来上がった品がこちら↓
e0120944_0335167.jpg

一般に知られているドーナツに比較して
油で揚げていないのが特徴だそうです。
どれ、食後のデザートを一口、頂くことにしますかな・・・

パクッ

(゚Д゚) ・・・。

( Д )             ---=== ゚ ゚ シュッポーン

( ∀ )うますぎるぞぉっ!!         ...。 ....。 コロコロ  ∑(゚△゚;)←驚くパリジャン

揚げていないが故にあっさりとしていて
そしてガリガリと噛み砕かれる度に甘味が広がる砂糖と
もちもちとした触感のドーナツ本体とのハーモニー・・・
これは、うまい!ヘルシーさに相まってうまい!
ちなみに、これら二つは合わせてたったの5,5ユーロ。御馳走様でした♪

パリ独特のB級グルメに存分に舌鼓を打った後は
サン・ミッシェルすぐそばのノートルダム寺院を見に行ってみました。
いやほんと、セーヌ川の橋を渡ってあっという間でございます。

この時点で、大体夕方8時。早速一枚撮影してみました↓
e0120944_034154.jpg

いやぁ、造形が綺麗ですね。セーヌ川と青空と、黄昏とがよく似合います。
寺院前の広場には人が、そしてハトもいっぱいで賑わっておりました。
うーん、しかしこれはいい休憩スポット!
気候がすごくよかったので、しばらく読書にふけることにしました。

さて、そろそろいい時間帯になってきた辺りで、宿に戻ることにしました。
あとは、悩み事が少しあったので解決しておくことにしました。
それは、パリの公共交通乗り放題チケットの『パリ・ヴィジット』のこと。

昨日から、何故かパリ・ヴィジットの反応があまりよろしくなく
切符を入れても入場できないパターンが多かったのです。
なので、最寄りの駅でこの問題が解決できないか聞いてみることにしました。

窓口には若いお姉さんが・・・
先ほどの客がフランス語でやりとりしていたのを見て、英語は大丈夫が少し悩み
僕の番になってから、英語で話しても大丈夫かという旨をまず話し
多少なら大丈夫だと答えられたので、なるべくシンプルな英語で要旨を伝えました。

切符を通しても通れないことがしばしばあるけど、どうしたらよいのか、と聞いたところ
このお姉さんは新しいパリ・ヴィジットに交換してくれました。
あれ、しかも何やらカードケースまでついてる!こりゃいいなぁ。
問題解決にとどまらず、こんないいことまで起こるとは・・・Merci!!!(*´∀`)b

いやはや、すっかり楽しんだところで今日も帰宅です。
さて、同室のあの青年はというと
建築を学んでいるだけあり、パリの有名な建築を回りまくったそうです。
デジカメ片手に、100枚以上写真を撮ったそうな。すげぇ・・・
その中には、興味をそそられる場所もあったので
また行ってみたいと思います。

追記:
パリ・ヴィジットを交換してもらうくだりで
なんと、改札機の入り口を乗り越えて無賃乗車している輩がいました。
パリの地下鉄の改札機のドアがややこしい理由がちょっとわかった瞬間・・・


続。


今日の(・∀・)イイ!こと
友人のネタいっぱいのメールに存分に笑わされたこと

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by sannkaku-shikaku | 2008-08-29 00:00 | 旅行記 | Comments(2)
2008/8/28 【旅行記】華の都大回転
(※この記事は2008年11月11日に更新されました)
(※一部地名に関しては、当記事の地下鉄路線図をご参照くださいませ。)
(※旅行当時は、約165円/ユーロとお考えください)


パリ二日目。

うむ。ここのベッドも悪くありません。
ここの宿は朝食付きということなので、まずはそれを頂くことにします。

ホテルの一階(フランスでは0階と表示)に降り、朝食を取る部屋に入ると
そこのメニューは、フランスパンにバター、ジャム、ヨーグルト、砂糖、オレンジジュース
温かい飲み物が結構充実していて、紅茶、コーヒー、ココア・・・カフェオレまであります。
質素といえば質素ですが、無料の朝食にしては十分なくらいです。
日本で食べるよりも甘味たっぷり、ヨーグルトも砂糖を入れつつ。

質素なりに結構うまい、フランス、中々やるなと思いつつ・・・いざ、パリの街へ出発!
最初は、ホテル最寄りのスーパーをちょっと除いて見ました。
ロンドンでお世話になったお店より相当にデカいです。
ビスケットやアイスがものすごい種類並んでます。食べたくなるなぁ・・・(*´Д`)
ただ、レンジでチンするタイプのものは、種類が少ないようです。

因みに、これがパリの地下鉄の路線図です!↓
e0120944_23495015.jpg

まだ慣れぬ世界でのスーパーをあらかた見回った後に、いよいよ地下鉄に乗ります。
パリ公共交通機関の区間内乗り放題チケット『パリ・ヴィジット』を購入します。
一週間滞在予定ですが、このチケットは最大の日程が5日しかなく・・・
ちょっと旅のルートをどうするかが悩ましいところです。残りの2日をどう生かすか。

さて、地下鉄に乗ります。入口がまたロンドンとは違うスタイルなんです。
手動でドアを押し開けなくてはいけないので、ちょっと面倒臭くなります。
まぁ、郷に入っては郷に従え、僕はあまり気にしませんが・・・(´ω`)

地下鉄は治安の悪さを聞いてはいたので、その辺りに神経を張っていました。
ロンドンと同じくよく揺れる、しかしながら車両は日本と同じくらいのサイズの地下鉄。
乗ってしばらくしてると・・・ほら出た。乞食やらパフォーマンスやってお金をせがむ人達。
こういう所で言うのも何ですが、この辺りの人達はスルーするのが基本です。
(しかし楽器演奏のパフォーマンスはなかなかうまかったな・・・)

とりあえずは、パリ旅始めの第一歩としては有名どころを最初に抑えることにしました。
最初の目的地はコレです↓
e0120944_022256.jpg

凱旋門でございます。
パリ西部にある最寄の地下鉄駅
シャルル・ド・ドール・エトワCharles de Gaulle Etolleの目の前です。
門を中心にロータリーがあるのですが
写真を撮る際に車が通り過ぎたりするので腐心しながら写真撮ってました(爆)

外側からも見えるのですが、凱旋門のある周囲には観光客がいっぱいです。
しかし、あそこまで行くにはどうしたものか?と一周ロータリーをぐるぐる回りながら
しばらくは思慮にくれておりました。中心に繋がる横断歩道がどこにもないからです。
どうにも分からないので、成田空港で買っておいたパリのガイドブックを参照すると
どうやら地下道を通ってあそこにたどり着くものとのこと。
周りにもガイドブック持ってる人やカメラ持ってる人がこの時点でいっぱいいるけど
僕と同じミスをした人はどれくらいいるのだろうか(つ∀`)

さて、凱旋門に向かおうということで地下道に入りますが
すごく・・・暗いです・・・(某アレな漫画風に)

スリにとっては天国なエリア。土産売りもいっぱいいます。
なるべく早足で、財布はかばんの奥にキープし
まっすぐ凱旋門の入場チケット購入場へ向かいます。

フランス語だけなんてことはないだろうか、いや、しかし世界的に有名な観光地だから
空港で切符を買った時みたいに大丈夫だろうか、とドキドキしていましたが
すんなり英語で用が足せてほっとしました・・・ただ、挨拶はBonjour!でしたが(爆)

入場したら、再び地上へ。凱旋門の色んな場所を周りの観光客に倣い撮りまくり↓
e0120944_0223389.jpg

凱旋門の右翼をまず上のように撮り・・・

e0120944_0224225.jpg

お次は左翼をとります。
それにしても、ヨーロッパのこういう彫刻の精緻さ、重厚さは
やっぱり生でじっと見てると本当にすごく・・・奥深いです・・・あっ、またこのネタが(爆)

e0120944_0225254.jpg

歴史上、数々の戦争を経験してきたフランスの、名も無き兵士達を悼んだ碑です。
写真では見えづらいですが、写真上側の台には火が灯されておりました。

改めてこの中心に立って、さっき僕がぐるぐる回っていたロータリーを
今度はこの中心を回りながら見てみるのも面白いです(´∀`)
いろんな角度のパリが見えてきて、これは楽しいです♪

さてさて、地上での視点を存分に楽しんだ所で
いよいよ凱旋門の上に昇ってみようと思います。
入口でチケットをもいでもらい、200何段はあろうかという螺旋階段を上り続けます。
トイレが近かった焦りもあったのですが・・・
ずっとぐるぐる登っていると気が狂いそうです(+∀+)

目が回りそうな所で、凱旋門の上、まずは内部に到着です。
凱旋門の歴史を説明するスクリーンやお土産売り場が・・・
と、ここで幸いにしてトイレがありました。凱旋門の上で用を足すって奇妙な気分・・・

中での用事は割りかしすぐに済んだので、もう一つ階段を上って凱旋門頂上へ。
いやぁ、空気がうまいですね(´∀`)
一週間前はバッキンガム宮殿で・・・
今度はここで世界中からの観光客がいっぱいいる状況に囲まれました。
またまたいろんな言語が飛び交いまくってて面白いです。
でも、この時点では見たところアジア人は僕一人のようです(爆)
それにしても、これはいい展望であります。
ガラス窓のない状態で360度展望を楽しめます。パリの全景が見える・・・

そのうち何枚かの景色を写真に収めてみました。
e0120944_023128.jpg

世界一有名な通りといわれるシャンゼリゼ通りは
凱旋門の上から撮るとこんな感じになります。
緑いっぱいで目にやさしいです。そしてどこか幾何学的かも(´∀`)
車が結構通ってますが、煙たい感じがあまりしませんね。

e0120944_023883.jpg

エッフェル塔が見えました。
しかし、それ以外の建物の高さが厳しく設定されていることが
ここからでも分かる気がします。エッフェル塔も建設当初は非難されまくったそうな。

30分か40分は展望台にいたでしょうか。
その間、凱旋門入場に国際学生証掲示で割引があることを知り、ちょっと後悔しました。
ロンドンでのあっちこっち無料なのに慣れてしまったようです(´・ω・`)
次からどこか入場する際には忘れないようにしなくては・・・

展望台はおそらく3周はしました。
十分に景観を楽しんだ所で、もう一度あの200何段ある螺旋階段を通ります。
下りながらまたもぐるぐるぐるぐるぐる・・・やっぱり変な感じがする(+∀+)

さて、凱旋門を見終えた所で
先ほど写真を撮り終えたシャンゼリゼ通りを歩いてみることにしました。
凱旋門からまっすぐこの通りを歩くと、ルーブル美術館にたどり着けるのです。

しかし、ここって結構気取った感じの通りなのかと思いきや
僕でもかなり過ごしやすい通りでした。東京で言うなら原宿みたいな所があります。
屋外カフェもたくさん並んでおります。

この通りでひとつ、目についたお店がありました。
それは『ヴァージン・メガストア』という大きな雑貨店です。
ヴァージン、というとヨーロッパでは確かかなりでかい会社で
航空会社なども運営しています。

さて、こちらのヴァージン・メガストアですが
音楽CD、DVD、ゲーム、漫画、文房具が本当にたくさん並んでいて飽きません♪
ここで、物凄く驚いたのが、日本でのサブカル系のシェアの物凄く高いこと!

漫画だと、あんな作品までフランス語になっているのか!というのもありました。
ジャンプ系で大人気のONE-PIECE、NARUTO、BLEACHなどに至っては
その作品だけで商品を置く場所を完全占領していることもありました。仰天。
あとは、立ち読みにも寛容だということにも少々驚きました。
最近のモダンな感じのお店だと、世界中どこもそんなものなのかな?

文房具も日本のマンガ・アニメのキャラクターに関連するものもいっぱい。
子どもたちが日本の漫画に直接触れて育つことも、この国では普通なのかも?
アニメに関しては、日本アニメ専用のコーナーが堂々と設けられております。
中には日本から直接輸入したと思われる商品もありました。
いやぁ、ヨーロッパでの日本のサブカルの人気ぶりを
まさかシャンゼリゼ通り沿いで実感することになるとは予想だにしませんでしたΣ(゚∀゚)
そしてその人気たるや、もう圧倒的です。

内心でのあまりの興奮で長居してしまい、気がついたら時計は午後2時を回りました。
さすがに、ここまで来るとおなかが空いてきます(´・ω・`)

ひとまず、昼食に何か無いか練り歩くことにしました。
ファーストフードの店も結構あったのですが
何やらテイクアウトのサンドイッチの安くておいしそうなお店が・・・

こういう所こそフランス語しか通じないんじゃないかと恐れていましたが
思い切って英語で話してみました。すると何の問題もなく通じました。
パリでの英語の通用度の高さを実感した瞬間でした。
英語を使う際に嫌な顔も全くされなかったことは、高評価です!

因みに、この際買ったのはフランスパンにカマンベールチーズを挟んだもの。
しかし、さすがフランスです。チーズうますぎます。これはたまらん(*´Д`)

腹ごしらえを終えた所で、再びシャンゼリゼ通りをルーブル美術館へ向けて歩きます。
15~20分くらいは歩いたところで、こんなオベリスクが見えてきました↓
e0120944_0231528.jpg

写真では少しわかりにくいかもしれませんが、彫刻が凝っていて綺麗でしたよ(´∀`)

この先をさらに少し歩くと、大きな池にベンチがたくさん並んでおります。
少々歩き疲れたので、旅行ガイドを読みつつ休憩です。
広々とした公園なので、とても落ち着けます(*´∀`)
ただ座って、水面を見詰めつつ、澄んだ空気を味わうのもまた一興w

ずいぶん体力が回復したところで、さらにこの公園を過ぎて歩き続けます。
だんだん足場が砂利道になってきましたが・・・
そんな中で次はこんなモニュメントがありました↓
e0120944_0232293.jpg

ルーブル美術館すぐそばの『第二凱旋門』でございます。
凱旋門に比べれば本当に小さく、4メートルほどのサイズですが
それにしても、やはり彫刻などは凝っております。美麗だ。

さて、これで結局凱旋門を出てから3,4時間は経ちましたか・・・
昼3時頃、到着しました↓
e0120944_0233138.jpg

ルーブル美術館でございます。
なるほど、これが噂に聞くガラスのピラミッドか・・・
何やらテレビ局の人と思われる人もいましたが
声をかけてきた観光客の方の写真を撮って差し上げて、僕も写真を一枚、と。

しかし、ここでルーブルには入りません。
人が多いだろう、ロンドンのナショナル・ギャラリーで美術品見まくったから満足、とか
いろいろと理由はありました。なのでこの辺りを適当にぶらついてみることにしました。
この辺りは、日本食系のお店があったり、日本大使館もあるそうなので・・・
と、歩いていたら10分もたたぬうちにラーメン屋がありました。
日本語で堂々とメニューが書いてあるので驚きです。値段はちょっと高いですが・・

うーん、しかしこの辺りに面白い場所はないものかと観光ガイドをパラパラ。
ふむ、どうやらこの近くにはオペラ座があるようです。
地下鉄も乗り放題だし、近場の駅に入ってさっそく向かいます。

パリの地下鉄は駅と駅の間が1分切ることも珍しくなく・・・
ものの数分でオペラ座最寄りの駅、オペラOperaに到着です。
オペラ座も凱旋門みたく、駅を出て速攻で発見できました。
さっそく一枚パシャッとな↓
e0120944_0233952.jpg

うーん、彫刻に関してはもはや言わずもがなの素晴らしさなんだけど
屋根に乗っている金の彫刻が眩しいくらいに美しいアクセントを放っているぜ・・・
(名古屋城のしゃちほこもこんな感じのコントラストなのだろうか)

オペラ座についたら、近くにあるといわれる大きな大きな百貨店
ギャラリー・ラファイエットに向かいました。ハロッズに続きデパート好き根性炸裂!w

しかし、ここまで歩いてきて思いましたが
パリも思いのほか等身大な感じの都会でホッとします。
もっと気取った感じでもあるのかと思いきや、僕でもあるいてて楽しめる素朴さも。

百貨店の周囲も露店のような売り場が結構出ていますが
これは百貨店に付随していそうなものも中にはありました。
百貨店内部は、これまた結構いやすい雰囲気。ほっとしますw
エスカレーターを上がり上に行くと、何やら香辛料の量り売りをやっていて
その香辛料の香ばしい匂いでくらくらくら~(*´д`*)
本当にいい香りでした。こりゃたまらんなぁ・・・

ふむ、パリでは二階(フランスでは一階)が食料品売り場だったのか。
チーズの種類の多さはさすがフランスです。日本のチーズ売場でもこれは珍しいかも。
驚かされたのは、デパートの一部での激安商品です。
330mlの缶ジュース6本が、なんとたったの0,90ユーロ。
一本0,15ユーロとしても、これは恐ろしいまでの安さです。
ほかの飲料も、一部は日本でも滅茶苦茶安そうなのがありました。楽しいなぁ。

さてさて、暫く百貨店散策を楽しんだ後には
オペラ座の方へもう一度戻り、その周辺の通りを歩きまわることにしました。
ちょっと細い通りなので、少し用心はしておりましたが・・・

意外なことに、この辺りは日本食関連の店がかなり多いです。
ラーメン屋や寿司屋が結構並んでおります。
そして、何といっても驚いたのはこちら↓
e0120944_0234647.jpg

本を売るなら~♪

そう、ブックオフです。
仰天してそのまま中に入っていってしまいました。
フランス語の漫画が多いのかと思いきや、なんと多かったのは日本語の漫画!
まさに、これは日本のブックオフそのものです。
パリ滞在2日目にして、まるで日本に帰ってきてしまったかのような錯覚。
店内で、ああ、俺は今パリにいるのかと認識できるものと言えば
わりかし頻繁に入ってくる西欧系のお客さんと、本の値札がユーロ表示であること。
それ以外は日本の漫画がいっぱいです。

本当に、予想だにしませんでした・・・
まさか、自分がパリで『ゲッターロボ』を読破してしまうだなんて・・・(核爆)
ガン ガン ガン g(略)

予想もしない所で母国の言語と文化に丸々浸かってきたところで
再びパリの通りへカムバック。
さて、そろそろ帰ろうかなあと思ったところで
さっきのデパートで激安ジュース6本組を買い
もう一度シャンゼリゼ通りへ戻ることにしました。

今度は、夕飯にありつこうとと思いました。
しかし、通りが少し薄暗くなってきた・・・時刻は7時か8時。
今回の夕食は、ハンバーガーチェーン『Quick Q』です。

こういったファーストフード店でも問題なく英語が通じます。
ハンバーガーと紅茶を頼みました。
紅茶が実は甘いピーチティーだったという罠でびっくり。全部甘い飲み物なんだな・・・
ハンバーガーには、タルタルソースのようなものがつかわれていました。
日本だとフィッシュサンド系だと使われてますけど、普通の肉が挟まれたサンドイッチに
タルタルソースが使われていました。しかし、これはこれでまたおいしいです(´ω`)

いやぁ、さっそくパリの街中をぐるぐる回りまくってしまいましたよ。
宿に帰ったら、僕の部屋に日本人が泊まっていたのですが
なんと、その人はぼくと同年代。東京理科大学に通い、建築を学んでいるそうです。
その彼はなかなか良いやつで、結構話の調子が合いましたw

その後は洗濯したり、シャワー浴びてデパートで買ったジュース飲んでウハウハしたり
これまた、宿でも楽しい経験ぎっしり。
一つ一つ、細かいことでも心の中にいい思い出として響いていくなぁ。

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
ホテルの同居の人にお菓子をもらったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-28 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
2008/8/27 【旅行記】お安く越えられます
(※この記事は2008年10月14日に更新されました)
(※記事中の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してあるロンドン地下鉄路線図をご利用ください。公園・施設の名称は除く)
(※旅行当時は、約210円/ポンド・約165円/ユーロとお考えください)

ロンドン最終日・パリ一日目。

愉快で懐でかくて落ち着いた大英帝国の首都、ロンドンとは今日でお別れです。
今日は格安航空に乗って、華の都と言われるパリへ向かいます。
昨日は滞在中でも夜更かししてしまった方なのですが、早めに7時には起きておく。
朝食は、丁度いい具合に残ったイチゴミルクや炭酸水を全部飲みほしてしまう。
わが財布の恩人、冷蔵庫よ、さらばだ。美味しかったぜ!

滞在初日からずっと封印していた小型スーツケースを、地下ロッカーから開封し
昨夜にあらかた整理しておいた荷物を一気に移動させます。
予め整理とシミュレーションしておけば、ものの十分くらいで鞄に全部入りました。
パスポートは勿論手元に移動させます。

この日は、3~4日間ほど一緒にいたフランス人の面々もチェックアウトです。
一緒にフロントのカウンターに行きました。
彼らの住む国の首都に行くわけですが
南仏出身の彼らからすると僕がこれから行くところはどのように見えるんだろう?

帰国したらFacebookを始めることを約束し
彼らとは感謝を告げて別れ、そしてユースホステルともお別れ。
最初はすごくドキドキしたユースホステル、そしてはじめてのヨーロッパ生活ですが
一つの宿に泊まり終えて、少し自信がつきました。
次の宿はフランス。どんな宿なのかちょっと緊張しながら、いざ隣国への第一歩。

さて、ここからはロンドンの田舎の方面にある、ルートン空港へ向かいます。
英国に行かれた方でも、ともすれば英国人ですら『そんな空港、聞いたことないぞ』と
そんな感じの空港です。(前述の同居のフランス人達も知らないと言っていた)
ヨーロッパは(今回僕もお世話になる)格安航空が大きく発達を遂げておりますが
格安航空は運賃を安くするために、このようなマイナーな空港を使う傾向があります。

毎日歩き詰めたオックスフォード界隈へ、今日は大きい鞄を持って入って行き
ひとつチョコバーを買って、そこからは地下鉄に乗りました。
チョコバーが何故かって?向こうのチョコバーは安くてうまいんですよ・・・(*´д`*)

混雑にあうこともなく、昨日偵察したヴィクトリア駅にラクラク到着。
最後にもう一度、Wasabiで飯をひとつ。昼食です。
テリヤキ風味の炊き込みごはんを買いました。

昼食を買ってからは、今回利用する格安航空、イージージェットeasyjetが出している
イージーバスeasybusの乗り場へ行きます。
昨日確認したところにちゃんと止まってる・・・よーし、いいぞ!
イージーバスの車両は、こんな感じ↓
e0120944_2335040.jpg

オレンジ色の明るいカラーです(´∀`)

このバスに乗るためにあらかじめ日本で予約をとりました。
インターネットでイージーバスのHPにアクセスし
そこから予約の手続き(人数や日程のチェックなど)を済ませ
その後に印刷できる予約確認書類をプリントアウトし
バスに乗る当日にバス運転手に見せて乗り込むという形式。
国内旅行でもある、典型的なインターネット予約とほぼ全く変わりませんでした。

バスの運転手に用紙を見せれば、すんなり乗車できました。
しかし、出発までずいぶん時間があると思ったので・・・
バスの外に出て昼食を(運転手さんから見える圏内で)食べることにしました。
(バスの中は飲食厳禁だったのです)

しかし、飲食の途中で運転手さんに呼び止められて、なぜか乗ってくれと言われました。
10時50分出発で予約したはずなのに、時計を見たら10時15分。
この時間は、僕が予約したひとつ前のイージーバスが発車する時間でした。
その時間になったので予約した時間がずれていたのに出発してくれました。
照り焼きライスが少し残っていますけどね(爆)

しかし、ヴィクトリア駅から出発したのはどうやら僕だけの模様。
バス独占状態になってしまいました。

その後は、ロンドンの街中の何箇所かに停泊しながら
イージーバスに乗る乗客を拾い上げていきます。気がつけばどんどんバスは一杯に。
地下鉄のゾーンでいうなら3か4くらいだろうか・・・
そんな郊外地域へ向けて、バスは進んでいきます。

全部のバス停を回ったと思われたところへ
バスはさらに郊外へ進んでいきます。
街の中心からは遠く離れ、高速道路に入ったらそこは草原が広がる冷涼な大地。
日本だと山林が多いことに比べて、非常に印象的でした。

1時間半ほどバスに乗ってたと思われる所で、ルートン空港に到着!
なるほど、確かにこういう空港は格安航空の巣窟(!?)になっているようだ。
写真は撮りませんでしたが、イージージェットの全体オレンジ色の格納庫も見えました。
全部がオレンジ色になっていて、でかでかと『easyjet』と白文字で書かれている格納庫
これは存在だけでものすごく目を引きました∑(゚Д゚)

さて、まずは空港に入ることに・・・
お、これは結構快適な空港のようだ。
格安航空がたくさん来て潤っているのか、小売店がたくさんありました。
なんとゲームセンターまであり、『タイムクライシス3』まで置いてありました。1回1ポンド。
すごくプレイしたかったけど・・・今回は荷物もあるのでやらないことに(´・ω・`)

残った昼食(=美味いテリヤキライス)を食べきった後に
搭乗カウンターへ向かいます。
大手格安航空の一つ、ライアンエアRyanairのカウンターがびっしり。
イージージェットは意外と少ないようだ。

その意外と少ないイージージェットのカウンターに行き
これまた日本で予め予約しておいた時にプリントアウトした予約確認を見せました。
うまくいくかドキドキしましたが・・・無事成功。もう本当に、ラクラク成功。
荷物も条件を見事に満たしていて、追加料金を取られることなく無事成功。
嬉々として搭乗チケットをGETです!
格安航空は、本当に『格安』にするために乗客にいくつか『お願い』がしてある分
うまくその『お願い』をパスできた喜びは大きなものでしたw

その後は時間に比較的余裕がありましたが
念には念を入れて、早めに搭乗審査を受けることにしました。
ここは、持っていた水を没収された以外は、何もナシ。

パスポートチェックの際は、日本のパスポートが珍しかったのか
『Japan?』と審査員の人に声をかけられました。
アジア人の乗客自体がともすれば珍しいかもしれませんが・・・w
その際、パスポートには本人確認をするためのとある『仕掛け』まで見せてくれました。
日本のパスポートだけがそういう風になっているのが珍しかったのか・・・
いいのですかね、そんなの見せちゃって(´∀`;)
まぁ、勿論僕にはそんなものを模造する技術はありませんし、持つ気も無いですが(爆)

何はともあれパスポートチェックを終え、ターミナルへ行きました。
うおっ、ここもまた免税店や小売店、本屋、薬局、カフェ・・・とこれまたお店が充実!
サイズが大型の空港より小さいだけで、品物の充実度は引けを取らない気がする。
しかし、待ってる人々に家族連れも結構いる。
そしてアジア人は見た限り僕しかいないようである(核爆)

僕が乗るはずのパリ行きの飛行機は、まだボードに表示すらされていなかったので
免税店や本屋を見たり、ゲームをしたりしながら時間を潰しておりました。
しかし、ここまでロンドンから離れて二階建てバス絡みのお土産を見ると
なんだか奇妙な気分にさせられてしまいます(つ∀`)
さしづめ、日本の高速のSAで、その辺りのお土産を見かけるような感じでしょうか?w

ボードにパリ行きの飛行機が表示された時に、搭乗ゲートへ移動開始しました。
結構通路が長かったです。まぁ、大きな荷物がないからまだ楽か。

しかし、パリ行きのゲートは行く人が結構多くて、並びました。
と、そこで日本人(大学教授か?)を見つけました。話したりとかはなかったですけど。
パスポートを見ればわかりました。アジア人、しかも日本人いたぜ・・・

並んでいる途中に窓から見えた、イージージェットの機体を撮影↓
e0120944_2335977.jpg


さて、伊丹や成田を出た時と同じようにチケットを通した後には
飛行機に搭乗するまで20分ほど待ち・・・いよいよ搭乗。
この時、飛行機に乗るまで外を歩いて搭乗したのは初めてで、新鮮でした。
外の風を感じながら飛行機に乗るのって、楽しいなぁ・・・

そして、いよいよ中に入った格安航空の飛行機の中。
真ん中が通路で、三列シートが左右にひと組ずつ。
格安航空では座席の予約はないので、自由に着席ができます。
逆にいえば、『早い者勝ち』なのです。
僕は機体の中央部に窓側の座席が空いていたのを見つけ、そこに着席。

しかし、侮りがたし格安航空。
座席についている機内誌は結構なボリュームでした。
全日空の『翼の王国』にひけを取らないと思いました。(勿論、書中の言語は全部英語)

離陸した後は、客室乗務員による、救命器具の使い方の『実演』がありました。
機内食は有料のサンドイッチがあり、食べている人も見かけました。
聞いたことのある、格安航空が格安であるためのこれらのノウハウも
実際目にすると、やはりこういうことなんだなぁと伝わってきます。

しばらくすると、イギリス上空からドーバー海峡の上空に。海の上だ。
機内誌をず~っと見ていると
イージージェットが利用している空港が載ってるページに出くわしました。
イギリス内ではロンドン以外にマンチェスター等もあり
フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ギリシャ、カナリア諸島まで飛んでいる・・・
そんなこと知ると、旅してる途中だというのに旅がしたくなってしまうのであった(爆)

さて、ロンドン~パリは大阪~東京より少し短い、50分ほどで到着。
ここまで明かしませんでしたが、パリで着いた空港はシャルル・ド・ゴール空港。
ヨーロッパでも屈指の大空港です。お名前をご存知の方も多いことでしょう。
イージージェットは格安航空なのに、こんな大空港にも着いてくれるのは
予約した当時の自分にとっても大きな驚きであり、喜びでした。

舞台は一気に英語圏からフランス語圏へ。
さすが大空港ともなると、英語も一緒に表記されているので助かります。
これといって学んでもいない言語が使われている国でどこまでいけるか?
そんなことを考えながら、ド・ゴール空港にてフランスへの第一歩。

因みに、ここまで国境を越えるのに、バスと飛行機の代金を足して
日本円にして合計9000円ちょっとです。
ヨーロッパ お安く国境 越えられます。(謎の川柳)

パスポートチェックも楽々終わり、荷物を引き出すのみ・・・
10分ほど荷物を待ってから、無事荷物を引き出せました。
ここで、通貨がポンドからユーロに変わってしまうので
ATMを探して、ユーロを引き出すことにしました。

ヒースローの時に比べて、ATM発見には随分時間がかかってしまいましたが・・・
広大なド・ゴール空港で無事にATMを発見しました。
周囲に警戒しながらも、無事に金を下ろせた・・・と思ったその時。
お金を入れて財布をカバン奥にしまった瞬間に、何やら女性が近づいてきました。
何やら署名を集めているらしく、英語が書かれていたので読んでみたところ・・・
聴覚障害者のための署名のようです。よく見ると大阪から来た人が署名してる・・・
一瞬心が揺らぎましたが、なんだか怪しい感じもしたので、心を鬼にして無視しました。

その後はトイレで隠れるように(!)、両親からの餞別であるユーロを財布に補充。
150ユーロほど入っていました。本当に助かります(*つДT)
今回はこれを宿泊代にあてます。

無事に財布にお金を補充した所で、パリの高速鉄道『RER』の入り口を探します。
RERは、東京の都営地下鉄が思いっきり郊外に延びたもののようなものでしょうか。
この乗り場がまたなかなか見つかりづらくて随分歩き回ってしまいました。。。

切符を買うときは、親切なお姉さんがいて、英語も全く問題なし。
運賃が予想通りとはいうもののちょっと高めで、ホテルのある駅まで8ユーロしました。
改札口も、ちょっと変わったシステムで少し迷ったので
他の人がやってるのをさりげなく見てから、そのスタイルを真似しました。

空港から乗るものの、なんだかヒースロー空港から地下鉄乗った時よりも
乗客が観光客である割合が一回り高い気がするパリのRER。
勿論僕もその一人なわけですが、なんとか窓側に座り、鞄も足元に置けました。

さて、空港からいざ華の都へ向かう・・・というところで車窓を見ていたら
なんとも、予想外の景色が広がっていたのです―――

別に僕はそれで凹んだとか悲しいとか
多くの日本人がパリに対して抱いているどこかキラキラしたイメージも
心に持っていた訳でもないですが・・・

これはいろいろと考えさせられました。
ド・ゴール空港からパリに入る際、観光客はこんな景色に迎えられます――落書きです。

日本でも、ヤンキーがやるようなアメリカンパンクなあの落書きです。
しかも、量が半端ではない。延々と続くコンクリートの壁に延々と連なる落書き。
もうどこもかしこもびっしり状態です。

フランス人の芸術根性がこんなところで歪んで出ているのか、とも思いましたが
移民の問題も抱えている国でもあるフランスだし、これは移民の仕業なのか。
と、『華の都』の姿についてなんだか考えさせられます。

その後は地下鉄に乗り換えて、まっすぐユースホステルへ。
地下鉄のシステムは、イギリスとも日本とも少し違います。
ドアにレバーがついていて、降りる駅が来たらそれを上に上げると
ドアが開く。それがパリのスタイル。(勿論走行中にレバーを上げてもドアは開きません)
なので、駅についても全部のドアが開くことがないこともあります。
このため、ドアが開かない時は車内が結構蒸し暑いことも・・・
また、上げ下げできるタイプの座席も結構ありました。

さて、目的地のユースホステル最寄りの駅に着いた頃には
ちょっと薄暗い時間帯になっていました。
しかし、街並みがちょっと日本の少し路地に入った所みたいかも・・・?
ちょっと汚くて、少しデンジャラスな雰囲気。
観光客を狙う不埒な輩が出てくるかもしれないので、早足で大きな道路に出ます。

その後、地図を見ながらユースホステルの場所を目指していました。
途中、ちょっと立ち止まって考えていたら、何やらおばあさんが話しかけてきました。
見たところ乞食の類ではなく普通に散歩していたおばあさんで
英語は話せないようでしたが・・・

地図を見せてここに行きたい、というのを大雑把にしめしたら、
おばあさんが次の角を曲がれば行けるということをジェスチャーで示してくれました。
僕も元気よくガッツポーズで返した時のあのおばあさんの喜びようはよかった(*´∀`)

おばあさんの言うとおりに進んでいくと、そこにはまさにユースホステルがありました。
名前も場所も、本当にその通り。旅は誰に助けられるか分からないもの。(逆もしかり)

結構世界のいろんな場所から観光客が来るところのようで
英語でのやりとりはスムーズに済みました。ロンドンより、ちょっと古いかな?
こちらも予め国内で予約してあるので、余裕でチェックイン&支払。
カードキーをもらっていざ部屋へ。

しかし、カードキーがいくら差してもなんだか機能しない・・・
どうしたものかと思っていたら、そこで女性が通りかかり・・・
カードキーの通し方を教えてくれました。
単にカードキーの向きを間違えていたというアホっぷりを炸裂させていた自分(核爆)
旅は誰に助けられるか分からないもの。(その2)

ロンドンとはまた全く違う宿なので、荷物の管理スタイルなども少し変更しました。
とりあえずは、入浴道具、パジャマ、充電器は手元に出すことに決定。
パスポートは南京錠でカバンの一部のポケットに封印することに。
国際学生証があるので、身元証明にパスポートを使うことは無いからです。

荷物のあらかたの整理を終えてからは
ホステル内部の施設の場所を確認しました。
トイレ、シャワー、洗濯機などなど・・・うん、なんとかやれそうだ。

シャワーはこれまたちょっと変わっていて最初は戸惑いましたが
どうせロンドンでもそんな感じだったんだし、なんとか慣れることでしょう。
しかし、シャワーの水圧がロンドンに比べれば随分強烈だったなぁ(つ∀`)

そろそろ寝るか・・・と思ったとき、何か忘れているような・・・?
ロンドンで買ったチョコバーを食べていないことに今更気づきました(爆)
うーん、冷涼なヨーロッパとはいえ、ポケットの中に入っていたものだから
開封したらドロドロになっていました(´・ω・`)
まぁ、美味しくいただけたからよしとしよう・・・w

夕暮れのパリを写真に収め、その後しばらくしてから眠りに就きました。
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続。


今日の(・∀・)イイ!こと
空港でのトイレは無料だったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-27 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
2008/8/26 【旅行記】グルメ男倫敦を往き、食す
(※この記事は2008年10月7日に更新されました)
(※記事中の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してあるロンドン地下鉄路線図をご利用ください。公園・施設の名称は除く)
(※旅行当時は、約200円/ポンドとお考えください)

ロンドン7日目。

昨日は僕が入ったお店が次々と閉店時間になり
閉店時間に追われるように生きていたわけでありますが
明日でこの街ともお別れです(´・ω・`)
しかし、別れあってこそ愉しかったといえるでしょう。
実質は最後になるであろうこの一日、ぶらつきまくってやりました。

朝は、ギリシャ料理である『ムサカ』なるものを食べました。
大航海時代Onlineでの行動力回復アイテムとしても存在する食物ですが
実際に口にするのは初めてです。

レンジでチンしてパンと共にいただきます。あとはTESCOで買ったイチゴミルクと。
羊肉がミンチになっていて、その上にクリームがかかっていて
野菜はたまねぎ、ナス、ジャガイモなどが入っています・・・これはウマい!
元気いっぱいになれます。これはいい朝食だ(*´∀`)

ロンドン滞在中にはちょっと買っておきたいお土産がありまして・・・
叔母からのリクエストで、バラをあしらった何かが欲しいとのことでした。
滞在中も若干ながらこのことに思考にくれていたのですが
中心部の地理は大体覚えた今だからこそ、ここに行ってみようというのがありました。
百貨店です。

とりあえずはピカデリー・サーカスにあるロンドン三越に行ってみました。
元々そんなに大きな店舗ではないのですが・・・しばらく見て少し保留です。

というわけで、やっぱり百貨店といえばあそこがいいか、ということで
またもハロッズに向かうことにしました。
でも、単にハロッズに行くのもなんだかあれなので
ハロッズすぐ近くのデッカい公園、ハイド・パークHyde Parkを散歩することにしました。

ハイド・パーク南東の入り口には、何やらギリシャ風のモニュメントいっぱいです↓
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この人は、確かアキレスだったかな。

緑がいっぱいの公園をずーっと散歩してると、こんな池に出てきました↓
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すごく落ち着くので、座って読書をしてみました。
うーん、これは本当に落ち着けます・・・
大人の嗜み?いやいや、そんなことはありません。
程よい曇り空と冷気も相まって、心地よかったです(´ω`)v

読書を終えてから30分近く歩いてから、改めてハロッズへ。
ハイド・パークの閑静に比べればすごい喧騒であります。
といっても、大阪梅田の阪急・阪神百貨店よりはマシかも・・・?

ファッション系だと高すぎるのは目に見えていたので
お菓子が売ってあるコーナーの辺りを物色することに決定。
しかし三越に比べればやっぱりこっちだな。
G階(=日本の1階)の食品売り場を、値段と内容を吟味しながら考える考える。

10分か20分は思案に暮れた挙句に
バラの花が描かれた箱のクッキーを発見。
値段も、8,5ポンドと高すぎずう安すぎずというところだろうか・・・
(実際の商品は2008年9月5日、コチラの記事の真ん中の画像です)

お土産探しの任務を終了した後は、ものすごく腹が減りました_| ̄|○
チャリング・クロスのナショナル・ギャラリーにどうしても行きたかった僕は
そこにサブウェイがあったことを思い出し・・・そこで昼を食べることに。
時に、欧州のサブウェイには、この曜日にこのサンドイッチはこの安さで食べられる!と
いった類のものがありまして・・・今日は『ミートボール・マリネラ』という
日本では見慣れないサンドイッチの安売りだったので是非食べたかったのです。
(後に、帰国後にもサブウェイからは、ミートボールのサンドイッチが出ていました)

さて、野菜をいっぱいトッピングし、トラファルガー広場の噴水脇に腰掛けながら
美味しく頂いたミートボール・マリネラはこちら↓
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この時点で昼の2時。もう腹ペコでたまりません。
たまらず一口ガブリです。

こ、これは・・・なんというダイナミックなウマさなんだ!
ミートボールがガツンとくるウマさです。でかくて食べ応え抜群!
お値段2,2ポンドくらいと、日本のサブウェイの値段を考えるなら・・・
このウマさはかなり安い。ミートボールと野菜とチーズとパンの協奏曲。御馳走様でした。

空腹を満たして、いざナショナル・ギャラリーへ。
昨日は慌しく見て回ったのですが、今日は勿論ゆっくり閲覧。
写真は周りでは撮りまくっていましたが、僕はここでは撮りませんでした。
ほかの博物館では僕もかなり撮っていたのに
ここにきてなぜ撮ろうと思わなかったかは忘れてしまいましたが・・・

いやー、西洋の有名な画家は世界史でも覚えますが
やはり現物は一味違いますね。ゴッホのひまわりとか・・・
でも、一番惚れたのはとある女性画家の自画像というのがありまして・・・
これに描かれている女の人の柔らかい表情に惚れました。ドキュン

西洋画については僕はよくは知りませんが
17~18世紀以降の絵の方が個人的には好きかもしれないと思いました。
しかし、無料でこんな高級なソファーに座ってじっくり絵を眺められる・・・
これはお勧めスポット。休息と閲覧のダブルコンボが静かに炸裂してくれます。

ゆっくりしていった結果がこr・・・もといゆっくり絵画を見た後には
ナショナル・ギャラリー側からトラファルガー広場を臨むと
なかなか良い角度での写真が取れたので、改めてトラファルガー広場を撮影。↓
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8月24日に撮ったときのように逆光もないので良く撮れた感じ♪

この後は、振り出しのピカデリー・サーカスに戻り、紅茶を追加購入しました。
渡したい相手が急に思い浮かんだのです。

その後は、リージェント・ストリートに前からずっと食べたい食べたいと思っていた
アイスクリーム屋がありました。時間も時間なのですが、食します。午後4時でした。
3カップで4ポンド。ちょっと高いかもしれませんでしたが、珍しい味を注文しまくり。
組み合わせは、ティラミス、マンゴー、パッションフルーツです。
まずはティラミスのクリーミーで濃厚な、チョコとバニラと何かのエッセンスが混ざった
とっても上質な甘さを味わいまくり。うーむ、たまらんぞこれは・・!
2つ目からは一気に南国のお味に突入。
マンゴーもパッションフルーツも濃厚ではありながら爽やかな甘みが!
特にパッションフルーツは食べたことが無かったので新鮮でした。
コーンも元気にバリバリ食べて、御馳走様でした。

まだ時間もあり、この際だから乗り放題のOysterカードを使ってやろうと思い
ヴィクトリア駅に行ってみることにしました。
何が目当てかというと、明日、空港へ移動する際にバスが止まる場所を確認するため。
結構田舎の空港なので、バスでの移動が不可欠なのです。

駅についてからずいぶん迷いました・・・
地図に書かれていた目印を誤認していたために
『なんでここにないんだ?』と一瞬かなり途方にくれてしまいましたが
無事発見できて何よりでした。明日はここからなんだな。

その後は宿に帰って夕飯です。
今日の夕飯は、欧米では有名とされる『チリコン・カルネ』とライスです。
チリコン・カルネはトマトとミートソースの合体版みたいなソースでしょうか?
塩味が足りなかったので、塩をかけて食べていましたが、美味しかったです。
そして、その後僕は2度目の夕飯を摂る事になるとは予想だにしていなかったのであった。

翌日にすぐに荷物をまとめられるように粗方の荷物をまとめてから
休憩したかったのでロビーでゲームをしてまったりしておりましたら
突然、アジア系の男性から英語で声をかけられました。
お話を聞いたところ、なんと日本人でした。

この方は、どうやら昨日に僕が同室のフランス人メンバーと会話しているのを見て
なんだか僕にすごく興味を持ったらしいです。
あまり聞き返して無かったのが自然な会話だったとかお褒めの言葉も・・・(´∀`A)

聞いたところ、この方は一年間アメリカのボストンに留学していて
現在はその帰路で、その際にロンドンに立ち寄ったそうです。僕よりは3歳年上?
別のユースホステルにも泊まっていらして、その情報も教えてくださいました。
留学体験のお話や、日本では何をしていたかとか、とても盛り上がりました♪

僕は、大学二年になってからはしばしば言われること・・・
関西弁の訛りが少ないこととか、帰国子女だったのかとかも言われてしまい・・・(爆)
どちらも、今年に進級して2,3回は言われています・・・w

ずいぶんと盛り上がって来たところで、もう一人日本人の男性が現れました。
年齢は中年くらいの方で、大学で建築物の研究をしているそうです。
英国内もいろんなところを回っていらしているそうで・・・かなり北にも行かれたそうです。
うーん、スコットランド方面なら僕もエディンバラへ行きたいな(´・ω・`)

日本人が三人、倫敦のユースホステルのロビーに集まり、更に盛り上がりを見せる中
三人でパブに行かないかという話題が出てきました。
この滞在期間、僕はパブには全く行ってませんでしたが
『イギリスに来たならパブは行かなくては』ということで、行くことが決定!
うーん、僕はまだ未成年で残金も余り無かったのですが
足りない分は奢ってもいいというお言葉まで頂きました・・・ありがたや・・・

準備を軽く整えてから、ユースホステルから歩いて2,3分くらいのパブへ行く。
早速座ってメニューを見ていると、ステーキがすっごくおいしそう・・・
でも、予算が少し足りなかったのですが・・・
そこは年上の方々が『経験と思って食べるといいよ』と
全く惜しむことなく一部を奢ってくださいました・・・何という寛大さかな(*つДT)

パブは、待っていても店員さんが注文を聞く形式ではなく
注文が決まったら自分からカウンターまで行って注文をする形式。
中年の男性の方はソーセージとベルギーの白ビール
留学生の方はステーキと黒ビール
僕はステーキとジンジャーエールを注文しました。
うーん、チップもそんなにかからないみたいなので気楽にいけるなあ。

因みに、僕が頼んだステーキはこんな感じです↓
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照明の具合でかなり暗くなってしまいましたが・・・(´∀`;)

他の方々のお食事とも一口ずつ交換したりもしました。
うーん、特にソーセージが抜群にウマい!流石ヨーロッパだ。
勿論、このステーキもかなりのボリュームでめちゃウマ。
感謝いっぱいお腹いっぱいです☆

この三人メンバーは、話がかなり盛り上がって、1時間半か2時間はそこにいたような・・・
気がついたら、パブの中も結構ガラガラになっているという状態でした(爆)

その後は、留学生の方にSNSの一種であるFacebookを薦めてもらいました。
宿のフランス人達にも薦められていたので、ここに来て始めることを決意。
この方は僕より早く帰国する様子だったので
約一週間後にFacebookに登録することを誓って、ひと時の別れ。
また、この方は横浜在住らしく、僕が東京に旅行に行けた際にも
会えることを願って、一時の別れ・・・

さて、僕も感謝をこめて更なる旅を続けるために、今日は床に就こう。

続。


追記1:
ユニクロ、無印良品に飽き足らず
こんなお店まで発見してしまいました↓
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まさかのビアード・パパ。日本ではこのシュークリーム屋は結構人が来ていますね。
英国では、中に人はちょくちょく。シュークリーム人気はどれくらいかは少し謎でした。

追記2:
後日談のようなものです。
帰国後、僕はFacebookに登録し、パブに行った留学生の方とも繋がれました。
この旅行記を書く前日は僕の前日でして・・・
なんと、僕の誕生日ということをFacebookから知らされたのか
誕生日祝のメッセージを頂きました~!ありがとうございます(*つДT)

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
宿で無料でヨーグルトを振舞ってもらったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-26 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
2008/8/25 【旅行記】水辺と城と電車とロックと
(※この記事は2008年10月2日に更新されました)
(※記事中の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してある
ロンドン地下鉄路線図をご利用ください。公園・施設の名称は除く)

ロンドン六日目。

朝は財布にお金が無いのでATMを捜し求めて歩いてました。
場所はもはやおなじみ、ホテルから歩いて5分のオックスフォード・サーカス界隈。
&そこからちょっと歩いた場所であるピカデリー・サーカス界隈。
全然ATMを探したことの無い場所だったので探したものなので結構時間が・・・

無事見つけた後は、ちょっと多めに現金を下ろしました。お土産を買うためです。
今回は僕自身のお土産として、PCゲーム『コマンド&コンカー3』を購入。
念願のゲーム購入!でワクワク気分です♪

そんな気分で今日はロンドン橋&ロンドン塔方面へ行ってみることにしました。
メトロで行くことしばらく、テムズ川沿いのこんな街へ到着。
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う~ん、落ち着く・・・
この落ち着いた勢いで日本に向けてお土産がてら写メールを何人かに送信。
送ったのはビッグベンと二階建てバスの写った写真。

うち一人からの反応が爆笑ものでしたww
ただ一言『デカい便だなぁ(つ∀`)』と書かれていたそのメール。
意味を理解するまでしばらくかかりましたが、理解した瞬間に笑いがこみ上げて・・・!
一人の日本人が、テムズ川のほとりで携帯電話片手に笑いを堪えていたのであった。

笑いを堪えたあとに見かけたのがこれ↓
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実際にイギリス海軍が使用していた駆逐艦『ベルファスト号』です。
現在は中を見学(有料)できるようになっています。
テムズ川にたたずむかつての海の勇者、とも言うべきか。

ちなみにこの辺りは、『ロンドン・ダンジョン』という
かつてのロンドンの黒歴史とも言うべき、疫病や拷問の歴史を残した
日本で言うところのお化け屋敷のような施設があります。
これまた、有料なのですが凄まじいまでの人の並び具合!
ちょっと行ってみてもよさそうでしたが、ここまで並んでいるとさすがにきつい_| ̄|○

ハロウィンよろしくモンスターの格好をした男女もあちこちにいます。
ゾンビが女性二人に襲いかかってその女性が凄まじい悲鳴をあげていましたが(核爆)
その後バスを待ってる時もゾンビがこちらを睨みつけていましたが
余裕綽綽の顔で見つめ返してやりました。それはもう幻想の住人のような。

バスに乗って、ここを通ってきましたよ↓
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ロンドン橋でございます。
通っている間は結構色々なものが見えた記憶が・・・
その中で、これだって見えてしまいましたよ↓
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ロンドン塔です。
中を見るのは優良だったので見てはいないのですが
外装だけでも中世から延々と築かれ続けてきた貫禄のようなものがあります。
塔の周囲には、中世からいかにして拡張されてきたかが多種多様な言語で
書かれている案内板があります。日本語もありました。

お土産屋に結構面白いものが沢山あったので見ていましたが
その中で紅茶がお土産に良いかと思ったので購入。

この段階でかなりお腹が減っていたので
フィッシュ&チップスでも食べるかどうか迷っていたのですが
迷った挙句にケンタッキーに決定。

チキン、ハンバーガー、ポテト、ジュースがセットになったものを頼み、
日本円にして1000円弱。マクドナルドでも同じようなものなので安いものです。
ここのケンタッキーは、飲み物は全部甘いものだったような。
(『三都比較:B級グルメ編』の記事でもまた詳しく書きました)
とりあえずはじけたいので今回はコーラにしましたが
日本よりもMのサイズがでっかくて大満足。こりゃエネルギー溜まるぜ!

その後は、ちょっと何処に行くか決めかねていたのですが・・・
ロンドン塔付近では『DLR』という、東京でいうゆりかもめ、大阪でいうニュートラムのような
地下鉄と連携している高速鉄道があります。
それに乗ってみたかったので、塔最寄の駅に行きました。が・・・
なんとこの駅、工事中でした_| ̄|○
ロンドン五輪に向けてか、それとも拡大する経済需要に対応してのことなのか・・・
(ロンドン塔は確かシティと結構近かった記憶がある)

そこで、高速鉄道沿いにロンドンの町並みを歩いてみることを決定!
いたって普通の、イギリスの住宅街を歩く・・・
二日前のハンマースミスの時よりも更に住宅らしい住宅です。
治安がちょっと大丈夫かという心配もありましたが、気を引き締めて歩き続けました。
それにしても空気がうまいなぁ、ここは。

歩き続けることおよそ20分ほど・・・
なにやらイスラム系の人が沢山生活してそうな所に出てきましたが
その場所にDLRの駅がありました。やったぜ!

DLRに乗るに当たってまずびっくりするのが、なんと自動改札口がないこと。
乗り場につながる場所の近くに、Oysterカードを当てるところが隅っこに立ってるだけ。
うわ、これは見逃しそう・・・すかさずタッチして入場です。

DLRにはすぐ乗ることができました。そして車窓からはこんな景色が・・・↓
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住宅街のような町並みをじっくり堪能です(*´∀`)
レンガ造りの落ち着く住宅街を堪能してのほほんとしていたら
目の前からはなんと・・・↓
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急にものすごくモダンなビル群がいっぱい!
一瞬新宿かどこかに戻ってきたのかと思いましたが
しかし東京ほど五月蝿く感じさせないのがロンドンらしい気がします。
この辺りからは駅もめちゃくちゃキレイでした・・・

DLRを乗りまくって風景を堪能した後は再び地下の世界へ。
今度は、メトロの中でも一番治安が悪いと悪評高い
路線図では黒で表記されているノーザンNorthern線に乗ってみることにしました。

プラットホームにいた時は、なんだ、普通に乗れるじゃないかと思っていました。
が、地下鉄そのものに乗った瞬間、状況は一変。
Fワード(=F*CK)交じりの言葉を叫びながら電車内をかけずりまわる
キ○ガイに近い、いやそれと思われる親子がいたのです。
僕の目の前で暴れまわっていて、これは内心かなり緊張しました。
心の中では戦争準備状態に入った僕は、IPodで音楽を聴き我関せずを装い
その親子とは目を合わせることなく、無言で、不動で立ち続けていました。

次の駅に到着したら、すぐさま脱出。
元からこの駅で降りる予定でしたが・・・
まだ乗っているならば次の電車を待つか、他の車両に行くかしたと思います。
その親子、僕が降りた時に他の客に絡んでいました。
その客も客で『Doooon`t touch me!!!(私に触るな)』とかなり憤怒してましたが・・・
電車内が本当に戦場になる前だったかもしれません。

気を取り直して、今度はイギリスの国鉄、ナショナル・レールに乗ることにしました。
この電車はロンドンとその違う街・郊外への移動に特化しています。
日本のJR・私鉄だと、郊外も行くし町の中心も結んでいる感じですが
イギリスの場合、ロンドン『内部』の移動に関してはメトロに任せている感じでしょうか?

今回はそんなイギリスの国鉄でも大きな拠点を結んでいる場所があったので試し乗り。
ああ、Oysterカード万々歳だ(*´Д`)

ナショナルレールの駅は小売店がたくさんあったり
プラットホームも結構広かったり、愉しいです。
車両は、密度の高くなった新幹線のような感じでしょうか?
3列くらいの席が両側にありますが、新幹線よりは狭めです。

電車で降りた所はチャリング・クロスでした。
目当てはトラファルガー広場でもナショナル・ギャラリーでもなく・・・
昨日にバスの行き先で見かけたアビーロード!↓
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(写真に僕の姿が半分映ってしまっているという罠)
意気揚々とこのバスに乗って、いざビートルズの聖地(?)へ。
バスもOysterカードのゾーン1~2内に納まってるので安心です。

バスが走れば走るほど、これまたどんどん住宅街らしい地域になっていく・・・
今日の自分はロンドンの住宅街によく出会う日のようだ(爆)

バスに乗ること25分ほど・・・遂に到着です。
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何気なく住宅街を走るバスも、こんな所を通っているのです。
この壁、世界中のビートルズファンの落書きで埋もれています。
その数たるや、いくらになるんだろう・・・漢字による書き込みもありました。

e0120944_2345126.jpg

ロンドンの街ではよくみかけるこのストリート番号も
ここの場合は、一部の人間にとっては立派な記念と化す。
僕もその一部の人間に倣って撮影ですw

e0120944_2345926.jpg

アビーロードスタジオ。今は使われているかは定かではありませんが・・・
観光客が堂々と入っても全く問題ない感じでした。はてさて。

ある程度見終わった所で、最寄のメトロの駅を探して見つけたところ
そのメトロの駅にはこんなお店が・・・↓
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ビートルズの記念グッズ店です。こりゃびっくり。
そして後から気づきましたが、この駅は僕の泊まってるユースホステルから近い
ベイカー・ストリート駅からかなり近いことが判明。
うはっ、アビーロード、意外と近かったのかっ!

その後はまたもチャリング・クロスに戻ってきてしまいました・・・(爆)
一瞬だけナショナル・ギャラリーを見てみることにしました。
閉館時間が近かったので、本当に一瞬。
さて、中に入って見ましたが、中のゴージャスさのすごいこと。
各部屋ごとにはソファもありますが、それまた途轍もなくリッチな雰囲気!
座って見るのがすごく心地よさそうだなぁと思いながらも
時間が時間だったので、すぐに閉館時間になりました。
ここはもう一度じっくり来よう・・・

その後はピカデリー・サーカス方面に戻りました。
もう何度も何度も通ってる故か、ここに来たら、もう愛着を覚えます。
いつかまたロンドンに来た時があるならば、またここに来たいぜ・・・

ジャパンセンターに行き、地下の書籍コーナーを見ていました。
本当に日本の書籍が沢山あって立ち読みもしていましたが
閉店時間になり店員さんに話しかけられました。しかも日本語で。
日本人って分かるもんなんだなぁ・・・w
上のフロアで『お~い、お茶』を買った時も日本語応対だったなぁ・・・
(ちなみにこのお~いお茶、2週間の欧州滞在において
最初で最後の、本当に日本的な飲食物でした。)

お次はロンドン三越でお土産に良さそうなものを物色していたら
またも日本語で閉店だと告げられる。
うーむ、自分がいかに日本人に見えるかと実感しました(核爆)
でも、泥棒とかに狙われたりナメられたりはしてませんけどね。
むしろ狙わせない、ナメさせない。Don`t tease Japanese!

緑茶の苦味を口に含みながら、お次はアップルストアに行きましたが
そこでもすぐに閉店を告げられました。ここでは勿論英語でしたよw

つまるところ、今日は4回も閉館・閉店に出くわし
3回も日本人に僕が日本人だとバレた瞬間でした(゚∀゚)

しかし、まだ明るいなぁ。
ホテルの方に一旦戻り、ホテルすぐそばのリージェント・パークを散策することに決定。
でっかい公園をぶらぶら歩きまわっていました。
広い広い公園内は、おおよそこんな感じ↓
e0120944_23452780.jpg


30分ほど歩いたら大分暗くなったので、ホテルに戻ることにしました。
ロビーで、朝に買ったゲーム『コマンド&コンカー3』の取扱説明書を読み始める。
するとそこへ、同じ部屋のフランス人の方々4名が戻ってきて僕を発見。
なにやらそこからは随分とお話が盛り上がりました。
コマンド&コンカーの別のシリーズをやったことあるという話題から
それぞれが大学でどんなことを学んでいるかを聞いたりも。

政治の話題もあり、例えば日本の選挙とかのシステムはどうだとか
フランスは大統領や政府高官にはキャリアを積んでからなった人が多く
例えば今の大統領のサルコジは元は弁護士をやっていたとかの話もありました。

日本とフランス、どちらでも人気があるものといえば、マンガです。
彼らもその例に漏れず、マンガが好きで、こんなことを聞かれました。
『「ィティ・ンター」って知ってる?』と。
なんのことかと暫く頭をひねっていたのですが、綴りを言われてやっと分かりました。
CITY HUNTER=シティハンターでした。
フランス語だから一部の子音を省略しているのか・・・面白いなぁ。

夜の10時か11時くらいまで延々と話し続け
最後はたっぷり友情に浸かりながら、今日もシャワーを浴びて寝床へ。

続く。


オマケ写真:
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リージェント・ストリートに突如現れた『BANANA REPUBLIC』
この名前、邦訳したら『バナナ共和国』です。どんな共和国なんだ・・・Σ
もしかして、バナナで有名なフィリピンを暗に意味しているのだろうか。あれも共和国だし。

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リリーホワイト。
スポーツ用品の店ですが、分かる人だけ笑ってやってください(´・ω・`)ノ

e0120944_23455320.jpg

どうしても、この四文字が『あの単語』に見えてしまいます・・・
もうね。まさにファッk(強制終了)

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
風がものすごく気持ちよかった一日でした
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-25 23:39 | 旅行記 | Comments(0)
2008/8/24 【旅行記】軍事漬け、博物漬け
(※この記事は2008年9月24日に更新されました)
(※記事中の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してあるロンドン地下鉄路線図をご利用ください。公園・施設の名称は除く)

ロンドン五日目。

昨日、スーパーでラザニアとパンを買いました。
しかしこのラザニア、すんごくうまいのですが、それと同時に・・・
『すごく・・・大きいです・・・』
嬉しいこといってくれるじゃないのというくらいにウマいですが、随分デカいΣ(´∀`)
朝からヘビー級の朝食を食べ、今日はまず洗濯に取り掛かりました。

昨日教えてもらったとおりに、フロントで洗濯機と乾燥機のコインをもらう。
さて、いざ洗濯・・・となったものの、あれ?これどうやって操作したらいいんだ?
どうにもこうにも分からないのでやむなくフロントの方に助けていただきました。。。
九死に一生・・・

洗濯は結構時間がかかるので、午前中は宿でゆっくりしながら待つことにしました。
正午前に洗濯および乾燥は無事終了。

そんなこんなで今日向かった先は・・・
帝国戦争博物館Imperial War Museumです。
ああ、またミリタリーかとか言わないで(つд`)
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前景は、よく見たら奇妙な丸い物体が見えるかもしれませんが
これは、大砲のモデルを前から見たものです。
使用された当時(19世紀くらいだったかな)は英国の最新鋭兵器だったとか。

この博物館の周りは公園のようなスペースも結構あり
中にはこんな記念碑も↓
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これは、チベットのダライ・ラマ14世による平和記念碑です。
英語、中国語、チベット語で書かれています。
その中に込められたメッセージは『調和』と『非暴力』。
特に前者は大事にしたいと思っている僕にとっては、とても心に響きました。

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もう一つのこの荒々しい落書き・・・
何を隠そう、これはかつてドイツを別っていた『ベルリンの壁』の一部だったものです。

因みに、先ほど少し触れた大砲を後ろから見るとこんな感じになります↓
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さて、いよいよ博物館の中に入ります。
博物館では簡単な荷物チェックがあったのでそれを受けた後に
いざ入場。そこに広がるのはまさに衝撃。
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大きなホールのような場所に、沢山の戦闘機や戦車のレプリカの展示の数々!
これが、かつてあの戦争を戦ってきた兵器たちなのか・・・と驚きです。

その一部を今回はご紹介致します。

第二次世界大戦時、ナチスと闘った英国の『スピットファイア』↓
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第二次世界大戦の独ソ対戦の時に
ソ連を救った戦車として名高い『T-34』↓
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ちなみにこれは、中東戦争の際にイスラエル軍によって鹵獲された戦車だそうです。
シリア辺りが使っていたのかもしれない。

第二次世界大戦でアメリカで量産された『シャーマン』↓
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戦車は第一次世界大戦で初めて使われた兵器の一つ。
そのうちイギリスが始めて作った戦車、『マークⅣ』↓
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驚くべきことには・・・日本人にとってとても衝撃的な、このような展示もありました。
それは。もっとも人道を無視した兵器。
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もうお分かりでしょう。
原子爆弾です。
記載文献は、実際の犠牲者の数が広島平和記念館や原爆に関する書籍と
同じくらい詳しく書かれていました。
それで原爆の怖さが伝わるなら、日本人としても幸いです。
(注:この原子爆弾の写真は、要望があれば取り下げたいとも考えております。
もしもすぐにも取り下げて欲しいとの要望がございましたら・・・
ブログの隠しコメントでもよろしいのでご一報ください。)

そして、核ほどではないにせよ・・・
日本と同じく、イギリスも大きな脅威に第二次世界大戦時は晒されていたのです。
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ナチスドイツのV2ミサイルです。
弾道ミサイルの先祖のような存在です。
この攻撃により、英国内で1000近くの教会が失われたという。
人的被害に関しては知らないのですが・・・
しかし、いつ飛んでくるか分からないミサイルの恐怖は凄まじいものだったかもしれません。

軍事博物館は、単に『うは、かっけぇwww』だけじゃなくて
このようなことも考えさせられるのが奥が深いです。

博物館はこんな展示だけでなく
第一次世界大戦、第二次世界大戦、ノルマンディー上陸作戦、現代、と
常設パビリオンは大きく分けて4つ。

期間限定の展示では、子供たちの第二次世界大戦のような展示がありました。
兵器の展示を見てから一番最初に入ったパビリオンなのですが
戦争の恐怖と戦ってきたのは最終的に負けた僕たちの側の子供たちだけでなく
最終的に勝った方の子供たちも同じなのだと思うと
何やら目に熱いものがこみあげてきました。
当時の子供たちの衣服や、実際に使われていたおもちゃなどが展示されています。
衣服に、ガスマスクが着用されているのは驚いた・・・。

第一次世界大戦のコーナーでは塹壕体験なるものもありました。
なるほど、実際このようなところに何日も何週間も何ヶ月もおれば
それはおかしくなっても無理は無い・・・すごい世界です。

しかし、戦場だけでなく、当時戦争していた国の社会にあったものも
沢山展示されていたのがすごいです。
ナチスのヒトラーを称えたポスターとか、アメリカの募兵案内とか。
武器・火器、軍事車両の部品や兵士の装備などにとどまりません。

この博物館、なんと閉館の18時まで居座ってしまいました。
滞在時間にしておよそ5時間です。大英博物館より長くいたことに・・・(爆)

博物館のあとは、イギリスの象徴のようなものでも見に行こうと思い
一念発起して(?)ビッグベンへ。
ウェストミンスター駅Westminster辺りで降りたかな?
地下鉄降りて、地上に出たら、ほらほら、いきなりお出ましです。
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デカい便、もといビッグベンです。(某O様、ネタを拝借しました)
これはまた・・・彫刻やら装飾やら、近くで生で見ると圧倒的。
アングル研究しながら合計3枚くらい撮りました。
ダブルデッカーバスを混ぜて撮ったり・・・試行錯誤。
ちなみにこの時点で午後6時45分くらい。めちゃくちゃ明るくて辛抱たまらん(゚∀゚)

因みにビッグベンの横は英国の国会議事堂が。
そしてそれを守護するように立つのが・・・
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中世のイングランド王、獅子心王リチャード一世の像です。
世界史やゲームで出てきました、実際これまた凛々しい御姿!
十字軍を率いていたこともあった王様なのですが
その時でも誉れ高かった王様だったのだろう、と想像。

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上の写真は、その国会議事堂。
日本の国会議事堂も特徴的な建物ですが、英国もかなり特徴的。
黄土色系の落ち着いていて、歴史的で、重厚な雰囲気が感じられます。
しかし国会議事堂は、日本でもそうですけど、近くを回るとやっぱりそのデカいこと。
外周がかなりあるんですよね。すごいデカさです。

国会議事堂の前の道路を挟んで向かい側には、また有名な・・・
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ウェストミンスター大聖堂がありました。
観光客向けの言語は、なんと12言語近くありました。それだけ人が来るのか・・・
19時前になっていたので随分と人は少なくなっていたのですが
それでも写真を撮っている人、人、人。世界中からの人、人、人。

一通り歩いてからは、ビッグベンの脇の芝生で寝転がって休んでいました。
異国の街中の芝生で堂々と寝そべる東洋人。
空は青く、風は涼しく、雰囲気は落ち着いていてこりゃ最高!

芝生の周りには、英国を支えてきた偉人の像がいっぱいありました。
そのうちの一人を撮影。
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第二次世界大戦時前後に英国を導いたウィンストン・チャーチル首相です。
日本人から見たらちょっとナニでアレな所もかなりあった人物ではありますが
歴史上有名な人物ということで撮影してみました。

そしておそらくチャーチルもいたであろう建物がこれ↓
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英国の首相官邸です。
このときは、今の首相のブラウン氏が中にいたかもしれない・・・と妄想。

政治の中心でもあるウェストミンスターの次は
軽く歩いてチャリング・クロスCharing Crossに行ってみることにしました。
トラファルガー広場のある場所です。

歩いている途中ではロンドンの巨大観覧車、ロンドン・アイも発見しました。
霞ヶ関みたいに、色々な省庁も沢山ありました。

7時半くらいになり、大分黄昏時になってきたところでチャリング・クロス駅前
及び、トラファルガー広場に到着です。
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↑すごい逆光になってしまいました(´∀`;)

広場の周囲には結構大使館らしき建物を目にしました。クウェートとか南アフリカとか・・・
さて、広場の奥にはナショナル・ギャラリーという美術館があり
これまた入場無料。中世、ルネサンス、近代。世紀にしたら19世紀までくらいの油絵が
沢山展示されている博物館です。

しかし無料だと思って喜んではいったものの
中のゴージャスさのすごいこと。
各部屋ごとにはソファもありますが、それまた途轍もなくリッチな雰囲気!
座って見るのがすごく心地よさそうだなぁと思いながらも
時間が時間だったので、残念ながらすぐに閉館時間になりました。
ここはもう一度じっくり来よう・・・

トラファルガー広場のナショナルギャラリー前は
雰囲気も相まって地面に絵を書く人も結構いました。うーん、アート・・・

そしてこの広場は地下鉄だけでなく、バス停も周囲に多数ある交通の中心。
どのバスが宿の方向のバスかを探し迷っていたのですが
その過程で僕は、個人的にとても驚くべきものを目にしてしまいました。

目の前を走っていったバスの行き先に・・・なんと『Abbey Road』と
ビートルズのアルバム、アビーロードの名が書いてあるではないか!
あまりに衝撃的すぎて『ええっ!?Σ(゚Д゚;)』となり
思わずそれを僕は体と表情で表現してしまっていたのか・・・
近くの壮年男性に『あのバスはあっちだよ』と親切にも教えてもらってしまいました(核爆)

なにやらこの方には迷惑をかけてしまったみたいだったし
ビートルズに興味があってAbbey Roadの文字に反応してしまった旨を話すことに。
そうしたら笑って答えてくださって、あそこのバス停からウン分で着くとか教えてくださって
思わぬ発見、思わぬアクションから思わぬ人助けを受けることになりました。

アビーロードもナショナルギャラリーと同じくもう一度じっくり来よう・・・

し、しかし腹が減った・・・
空腹極まりないので、ヴィクトリア駅に足を運び
またもWasabiのお世話になりました。今回食べたのは焼き飯のようなもの。
駅のベンチに座って食べていましたが、横の人もWasabiのご飯食べていました。
あ、こっちの方がうまそう・・・(爆)

脳も胃も心もいっぱいにして、今日も元気に帰宿!

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
同室の人に面白いイベントの情報を教わったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-24 00:00 | 旅行記 | Comments(3)
2008/8/23 【旅行記】ハンマースミスとお店の塔
(※この記事は2008年9月24日に更新されました)
(※記事の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してある
ロンドン地下鉄路線図をご利用ください)

ロンドン四日目。

朝、舞い上がる勢いでスーパーで朝食を買う、の巻。
いやはや、本当に眠い頭が吹き飛びそうな勢いで安い安い!

とりあえず買ったのは以下の通り。推定約200円/ポンド、とお考え頂ければ・・・
2リットルの巨大ガス入りウォーター、0,3ポンドとか
うまいイチゴミルク(チョコミルクもあったけど)がひとつ1,2ポンドだけど
二つ買えば一つ当たり1ポンド、つまり合計2ポンドとか。
食べる方は何買ったか少し覚えていないのですが
レンジでチンする食べ物のバリエーションが非常に多く、買うのが楽しみ!
日本にいたらまずそうそう食べれないようなものもありましたし・・・たまらん(*´д`*)

ルンルン気分でホテルに戻り、イギリス高いって聞いたのになんだこの安さは、と
ほっくほく状態で、涼しいロンドンにも関わらずあったかハートでホテルに帰還♪
安さとうまさに大満足です!
さすが酪農の本家ヨーロッパ・・・イチゴミルク激ウマです(初日のYAZOOもウマかったし)

炭酸水の方はかなりすごい濃度の炭酸が入っていて
振ったわけでもないのに、開けようとしたらボトルが爆発しそうなくらいになりました。
あたかも爆弾処理班のようにペットボトルを開けていました(爆)
しかしこの水の硬さと泡のハードさがまた美味だなあ。料理に合いそうです。

激安で楽しい料理を楽しんだ後は少し気がかりなこと。
それは、洗濯です。

コインランドリーはどうなっているんだろう?と思って
今日はランドリーの部屋をのぞいて見ました。中には女性が一人。
この女性、親切にも僕に洗濯機の借り方を教えてくれました。
フロントでコインを買って使うそうで・・・なるほど。
旅はこのような一期一会の出会いでも宝石のごとく輝き・・・というのは大げさか(´∀`;)

して、外出仕度をするために一度部屋に戻ったのですが
今度は昨日チェックインしてきたらしいフランス人観光客×4に遭遇。
そして、この彼らとこのユースホステルで友情を築くとは。この時予想だにせず・・・

最初は彼らはアジア人がもしかしたら珍しかったかもしれませんが・・・
どこから来たのかとかそういう話をしていました。
フランスの方々は南仏、それもイタリアに近い地域からいらしたそうです。
英語は時折フランス語らしい発音を交えて話していましたが
そういう訛りに触れるのもまた面白いもんだなぁ、と感じました。
あと、シャンプーをなくしてしまったようで、僕のを貸したりしました(´ω`)

談笑を終えた後は、ハンマースミスHammersmithにバスで向かってみました。
この場所、特に観光地が近いとかいうわけでもないのですが
とりあえずはバスや地下鉄ですぐにハイドパークHyde parkにアクセスできる範囲。
個人的に何故こんな所選んだか?というのは実に単純明快。

・・・駅の名前にインパクトがあったからです。
ハンマースミス、ってことは昔ここに金づちを作っていた鍛冶師でもいたのかな?
それに、ヒースロー空港~ロンドン中心でここを通りますが
その際にもかなりインパクトがある名前でした。

ダブルデッカーの2階にも30分くらいいるとすんごく楽しい。
そんなこんなでハンマースミスに到着です。バス停がロータリーあって結構広い!
そして、駅の入り口はこんな感じです↓
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駅の中、店舗が結構ありました。
そしてこんな感じの施設が結構点在している・・・
ちょっと郊外に出たら住宅地になるような、そんな感じか。

途中、何やら書籍やゲームや家具が大量に並んでいる店を見つけて
入り浸ってしまいました。買うことはなかったですが、面白い商品がいっぱいです。
例えば、現代史辞典。現代に活躍した人々や地名、事件が載った辞書とか。
なんと、安倍前首相のことまで細かく書いてありました。仰天!
他にも観光ガイドブックや語学学習ソフトなど・・・数え上げたらキリがないくらい。

商店が多いハンマースミス中心部をうろついていたら
気がついたら住宅が多そうな地域に突入。役場みたいなところも発見。
そんな中見つけたのはこんなお店↓
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アジア系の商品が並ぶお店です。
Thaiと書いてある通り、タイ系のものも多くありますが
韓国、中国、日本などなどの商品もとても充実しております。
日本人にとっておなじみのものなら、永谷園ののりたまとかあさげとか。
一番衝撃的だったのは、カルピスが『CALPICO』という表記になっていたこと。
しかしこれは、英語をある程度知っていると理由が分かってしまいます・・・。
ヒントは、英語圏の人にとって『空耳』で『カル・ピス』と聞くとえらいことになります(核爆)

歩いているうちに昼飯時になってきたので
一度ハンマースミスの駅の方まで戻り、そこでフィッシュ&チップスを食べました。
酢をたっぷりかけて食べるとこれがかなりウマイです。ボリュームたっぷり。

腹を満たした後はバスに乗って、ハイドパークの脇を通り・・・
ロンドンの百貨店、ハロッズに行きました。(ナイツブリッジKightsbridge駅近く)
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歴史ある外観が印象的です。
入り口では動物愛護団体らしき人々が
ハロッズは毛皮を売るのをやめるように運動をしておりました。シュプレヒコールの嵐。

物々しい雰囲気は後に、ハロッズに入店。
ドアマンもいるし、俺なんか入って大丈夫なのか?と少し不安になったものの
日本のデパートのように一般の人が入っても普通に楽しめる楽しめる。
ただ、日本よりは随分落ち着いてゆったりした印象を受けました。
向こうだとブランドに対するスタンスも日本とは違うのもあるかもしれません。

それにしても、デパートの地下に日本語の案内があったのは驚いた。
地下鉄の券売機、ロンドン周遊バスでOKなアジアの唯一の言語は日本語ですが
こんなところでも日本語が優遇されている感じがするなぁ。
と同時に、日本人よ、英語ができないできないと嘆きすぎるのもどうかと思うぞ、とも。

ちなみに、デパートの地下に食料品が並ぶいわゆる『デパ地下』はありません。
替わりに、食料品はデパートの一階(イギリスではG階)にありました。
お惣菜が並んでいるところを見たとき、日本ではまず見かけないものもあり驚き。
インドや中東の料理が充実していました。
日本料理は、寿司が沢山あります。しかもこれがまた結構人気の様子で驚き!
欧州のものだと、やっぱり肉売り場はすごいなと思いました。ダイナミックです。

お菓子や軽食コーナーの所は
すんごくうまそうなアイスの店やらがありました・・・
うわ、こんなにうまそうなら冬でも食いたい(*´д`*)
そして、突如として何やらすごい美声が聞こえてきました。ふと目をやると・・・

なんとピザの記事を作りながらオペラを歌っているピザ職人がいるではありませんか!
BGMも全快で、重厚かつノリノリで生地を回しております。
最後に生地の回天、もとい回転を決めた時には盛大な拍手と歓声が。
僕も思わず拍手してしまいました。いやもう、すごいのなんのってΣ(゚∀゚)

すごーくゴージャスな外見だけど
こんな懐の広さも見せてくれるこの百貨店が、一気に好きになりました。
上のフロアに行くと、おもちゃや家電製品といったコーナーがまたカジュアル。
このあたりはオックスフォード~ピカデリーに雰囲気が近くて留まりやすいかも。
驚くべきことは、もうクリスマス向けの商品が大々的に販売されていること。
キリスト教のお国だからもう早速・・・歪み、もといぬかり無ぇな。

家電製品フロアでは例によってゲームコーナーを見たり。
パソコンコーナーではゲームができたので、久々のパソゲーに酔いしれたり。
そのゲームは、FPSゲームの『CRISIS』。完全日本語版も日本で出ているゲームです。
グラフィックがすごくいいという噂を聞いていたのですが、まさにその通り。
同じ会社から出ている『バトルフィールド2』を遥かに凌駕しているかも・・・
また、銃を構えるときに手が動いて照準がわずかにブレたりするなど
そんなギミックまで満載で、非常にリアルでびっくり。
そしてそれをロンドン伝統の百貨店で体験しているという神秘(核爆)

ずーっと百貨店回ってたら午後5時くらいになっていたので、一旦宿に戻り。
夕飯を食し、宿でエスプレッソを注文し嗜んだ後は
オックスフォード・サーカスまで徒歩で繰り出しました。
これ、バス使わなくても宿から普通に歩いて行けるという恐るべき真実。
てかめちゃ便利でもう万歳。この通り大好きです。

まずはアップルストアで調べたいことがあるので調べてみることにしました。
それは、日本に関するお店『ジャパンセンターJapan Centre』の場所です。
存在はベルリッツの先生に教えていただきました。
ロンドンに関してそんなに知識の無かった僕には
日本大使館に近いと教えて下さったのですが
今となってはこれは・・・ピカデリー・サーカスからが近いぞ。

そして、またも歩きでピカデリー・サーカスへ行く。
この時点でもはやこの辺りは僕にとってもテリトリーと化す。結構自在に動けます。
改めてピカデリー・サーカス中心のエロスの銅像を撮影してみました↓
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そして、先ほどアップルストアで検索して叩き込んだ地図を目安に
この広場を中心に歩き回っていたら
ついに見つけました↓
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ロンドンの日本関連の店、ジャパンセンター、ここに降臨。
しかしなんだか、一気に日本に帰ってきたような変な感覚に襲われるお店です。
味噌や醤油、割り箸に寿司、刺身、日本茶といったいかにも日本らしいものから
日本の製菓メーカーのお菓子やら、オロナインH軟膏など
そういう意味でもおなじみなアイテムも沢山。

でも、日本人で無い人も半分近くいます。
全体的な値段は、輸入関税も相まってか結構な値段がします。
全日空のカウンターがあったり、書籍もかなり充実していました。
NARUTOやBLEACH等の漫画の最新刊まで並んでいて
本当にロンドンの中に日本がある感じです。こりゃおもろい(´∀`)

その後、ピカデリー・サーカスのHMVではなんと
PCゲームをお金を払って一定期間プレイできるという空間を発見。
カウンターストライク、バトルフィールド2、コール・オブ・デュティー4、
コマンド&コンカー3、エイジ・オブ・エンパイア3等等・・・
ネットカフェがゲームセンターにやってきたような、そんな雰囲気でした。

しかし、子供がこんな刺激的なゲームに触れているのをみて
日本でもゲーセンでの暴力的なゲームが子供にとっても身近だという問題が
イギリスでもまた違った方向でこういう問題があるのかなとも思いました。

そんなこんなで今日も元気に就寝。

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
街角に無料の公衆トイレがあったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-23 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
2008/8/22 【旅行記】贅沢と吝嗇の間を
(※この記事は2008年9月10日に更新されました)
(※記事の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してある
ロンドン地下鉄路線図をご利用ください)

ロンドン三日目。

朝食がカロリーメイトは気持ちが流石に萎えまくるので
ユースホステルのロビーで朝食を取ることにしました。一回3,95£でした。
クロワッサンがチョコの入ったパンを選び、コーヒーか紅茶を選び
他はシリアルやジュースが自由というものでした。
蜂蜜とかもとったので、朝からかなり甘い朝食でした。まさにスイートブレイクファスト。

というわけで、甘いもので元気補充し、今日も元気にロンドン散策開始!

さて、バスは昨日に利用したことがあるものの・・・
未だにロンドン名物2階建てバスに乗っていないことに気づく。
ということでちょっと乗ってみたいと思い、近くのバス停で待って乗ってみました。
どこで降りたらいいのかはまだ慣れませんでしたが
2階から、車道を走りながら見るロンドンはまた壮観です。そして落ち着けます・・・

とりあえずは、昨日も行ったオックスフォード・サーカスで下車。

ちなみに、今日の目的地は大英博物館の予定。
して、オックス~でまたバスのルートを頭をひねりながらずっと見て
そして地図を照らし合わせると、どうやら大英博物館のすぐ近くに行くバスがある様子。
ということでまた待って乗ることにしました。乗り放題なのでお金は気にしない(´∀`)

しかし、このバスを乗った時に通った通り、日本・中国的なお店をよく見かけました。
中華料理のテイクアウト、昨日ヴィクトリア駅でお世話になったWasabiの別の店
挙句の果てにはこんな代物も・・・
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この写真は実はこの時よりもかなり後に撮った写真なのですが
なんと、こんな店もありました。UNIQROはなんとカタカナであります。
無印にいたっては日本とまったく同じデザイン。中の店員がイギリス人なだけでした。
(後に、パリでもユニクロと無印良品を発見。結構欧州進出していて驚きです。)

アジア系が結構あることにびっくりしつつバスを下車し、しばらく歩くと着いたのが・・・
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大英博物館でございます。
本物はこれまた壮大であります。いきなり入るのはちょっと勇気が欲しかったので
その前に博物館前の土産物屋を覗いてみました。
かなり観光客向けのものが多かったですが、楽しい店内です(´∀`)
子供づれの日本人観光客までいてちょっとビックリ。

さて、心身を整えたら大英博物館に正面堂々入館!
前日の陸軍博物館と同じく無料。入り口に募金用の巨大な透明ケースが置いてあります。
そのケースをスルー(!)して中に入ると・・・
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外からは創造しがたい、こんなにモダンで広大な空間が広がっていました。
世界中から人々が集まる、多種多少の言語が飛び交う大ホールです。

まずはよく分からないですが、大理石彫刻やら色々な物が並んでいる
それはまるでオードブルのように展示物が並んでいる部屋にしばらくいました。
よくこれだけ集めたなぁと感動していたら、空腹になってきました。
そういえばもうお昼時だ。

一度大英博物館の外に出て、昼食を探してみました。
すると、すぐ近くにパブや他のレストランがある店を発見。
なんと日系のお好み焼きまでありました。高いので諦めましたが、これは驚き。
落ち着いたのが、韓国系のビビンバなどを提供しているお店でした。
ビビンバを頼んで、付け合せに出てきた少し辛い赤いソースをかけつつ頂く。
米ってうまいなと思いつつ、頬張りました。
(この後、『本当の』東アジア系の料理を口にすることは旅行中一切ありませんでした)

さて、充電完了したところで2度目の大英博物館突入。
じっくり回ると一日では足りないと言われる大英博物館。
ここは見るところを絞る・省略するようにしようと思いました。
ギリシャ・エジプト系は結構飛ばして、アジアを中心に見ていきました。
中国・東南アジアに関する展示はかなり秀逸でした。
そして驚くべきことは・・・
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なんと、大英博物館には日本だけのためのコーナーがあること。
このコーナー、中はかなり広い部屋になっていて日本人としては驚きです。
日本一国だけで大英博物館がここまでスペースを取るとは・・・

中には日本の歴史解説だけではなく、茶屋の展示なども。
下の写真は、大英博物館全体の案内でも、オススメ展示品の一つになっている鎧です。
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僕の他にも写真を撮っている人が多数。
この人たちには日本の鎧、日本の文化が如何なるものに写るのかな?

面白い展示は他に、昭和時代(1960年くらい)の頃の漫画もありました。
驚くべきは昭和期で菅原文太が主演のヤクザものの映画の宣伝ビラまでありました。
英語でのこの広告の詳しい説明がなんだか笑えてしまいましたが
他の国の人からしたら、日本の劇画とかは興味深いものなのだろうか?
(西洋はあれほど写真に近い感じの精巧な油絵が無数にあるが、それと比較してるのか)

何だかんだで僕なりに大英博物館を楽しんだ後は
博物館前でホットドック焼いていたのでそれを買って食べました。ウマー

腹ごなしもした後はどこに行くか迷いまして、
なんとなく歩き回ってなんとなくバスに乗ってたら
何やらビッグベンが見える所に出てきました。(この時、写真撮らず)
して、バスを降りた場所はウォータールーWarterloo。

この辺りはまた別の機会に来てみることにして、一度オックスフォード方面へ帰還。
そしてこの時点で僕はすっかりオックスフォードサーカス界隈に夢中なのであった(爆)

今日は違う通りを通ることにしました。
これまた歩くだけでも楽しいなぁ。
夕飯はそこでコカコーラとSUBWAYのサンドイッチ。
しかしSUBWAYでは野菜を全部自分で選ぶのがこっちのシステムなのか!
日本はサンドイッチ毎に野菜が決まっていて嫌いな野菜はないかを聞くシステムだが
こっちは一から全部野菜を選んでいくシステムで驚き。今回はALLでいきました。

晴れ渡った空の下味わうコーラとサンドイッチはかなり美味でした。いい空だ・・・!
その後、ユースホステルに帰還します。

そういえば、この宿はキッチンがあるけどどんな所なんだろう?とふと興味を持ち
キッチンを覗いてみることにしました。

行ってみると結構多くの人が料理したりご飯食べたりしてました。
そして、奥へ行ってみると・・・そこにはなんと冷蔵庫がズラリと並んでいる!
冷蔵庫には自分の食べ物に名前、宿泊部屋番号、チェックアウト日を書けば
利用してもいいと書かれているではないか!!
・・・ということは、どこかのスーパーで見た激安商品をここで保管できるのか!?
と、電撃が走るような衝撃を覚えた僕は
明日にはホテル近くの激安スーパーを使うことを誓うのでした。

そのスーパーという相棒の名は"TESCO"。
今回の旅の最強のパートナーです。

Go on to the next day.

おまけ:
ロンドン街角の衝撃の一枚。
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昔なつかしの・・・w

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
道端で1ペンス硬貨を拾ったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-22 00:00 | 旅行記 | Comments(0)