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2014/8/14 【旅行記】真の美、近く、遠く…
※2015年3月13日更新。


今日も張り切って美術鑑賞の時間なり。
人生の糧をたくさん増やすぞ。


昨日に続き、今日も朝イチで美術館。
今日こそ、今日こそ……
モナ・リザや、ミロのヴィーナスなどを要する、あの世界に名を轟かせる
ルーブル美術館へ向かいます。


【ルーブル美術館外観】(内部は別記)
おなじみのピラミッドさん。夜は東芝LEDで光るという……。
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ルイ14世の像。教科書で載っている御姿より若い。
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ちなみに、朝イチ、開館直前のルーブル美術館の行列。既にすごい長蛇の列です。
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並びすぎてマジビビるわあ……。
ミュージアム・パスを持っていなかったらオワコンであった……。

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中についてはコチラ
美術品のみならず、建物自体も美しいです。さすが、元宮殿です。

【オペラ座見学ツアー】
ルーブル美術館見た後は、先日逃した、
オペラ座見学のツアーへ。

オペラ座へ向かう前に、近くにあるベトナム料理店へ…。
黒人の店員さんは英語も結構話せて、注文が楽でした。
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腹ごなしの後は、オペラ座へ。
団体ツアーとなっており、まずはこの広間で待機。
天井や床を見ていてもなんだか格式がひしひしと。
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広間の天井。
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ツアー開始、階段を上って……。
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ステージ衣装。
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シャガールの描いた天井画です。
最初はもっといかにも伝統的な西洋画、みたいな絵だったそうです…。
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下のおじさまはシャガール本人らしいです……
こういうちゃっかりさがなんかかわいいな( ´w`)
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舞台のすぐ横、2回にあるこの座席は
国王ナポレオン3世が座る予定だったものの、
普仏戦争で負けたりとかいろいろあって、結局座れなかったそうな…。
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劇場を出ても、なお、夢の空間。
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少し写真では分かりにくいですが、
金の像となったオペラ座を建築した御方:シャルル・ガルニエさんです。
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女性の絵が描いてありますが、これは『メニュー』だそうです。
ある女性は鶏肉を持っていたりして、
それを指さすと、チキンの料理が振る舞われる……
そんな空間の使い方をしていたそうです。
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因みに一番高いメニューがアイスクリームだったそうです。
冷蔵庫が無かった時代だったのですね…。
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以上でツアーが一通り終わり、ツアーの後も自分でもう一度
色々と写真を撮りにめぐってみました。
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【カー・ルージュ(2階建てバス)】
オペラ座の後は、移動も兼ねて
少し2回がオープンになってる観光バスでも乗ってみようかと思い
オペラ座から少し行った所のバス停から、搭乗。

まずは、高級ブランド店などがひしめくヴァン・ドーム広場へ向かいますが
シンボルである、戦争で奪った大砲を溶かして作ったという塔は
現在工事中でありました。
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風が気持ちいいぜ( ´w`)
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ノートルダムが見えた辺りで降りました。
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ノートルダムから、セーヌ川を南に超えた
移民の店も多いサン・ミッシェルエリアで軽い夕食。
チキン・ポテトを薄いパンで巻いたギリシャのファストフードで。
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食後のおやつはチュニジアのお菓子。
抹茶とは違う、フランスのグリーンティーのような風味で、甘すぎずおいしかった。
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【エッフェル塔周辺】
ちょっとパリのシンボルの近くまで散歩してきました。
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なんか撮って撮って撮りまくってますけど、
エッフェル塔って、不思議な被写体です……
撮っても撮っても、色々撮りたくなってしまうのです。
写真に関しては素人の僕でも……。
うーん、不思議。


その『不思議』を生み出した親であるギュスターヴ・エッフェルさんの像が
塔の下に鎮座しております。


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因みにこのエッフェル、先のオペラ座を建てたガルニエにも
塔の建設を反対されたとか……苦労したんでしょうね。。
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この鉄骨の根本はこうなっているのか……
お店のテントのデカさと比べるとその巨大さがよくわかる。
(戦争もののゲームでしばしば破壊されることあるけど
 そんな簡単に壊れてしまうものなんやろうか。。)
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エッフェル塔の向かいにあるトロカデロにも目を向けてみましたが
こちらもすっごい人でした。。
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明日は、これに乗るぞ~↓
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【ポンピドゥー・センター】
今日の終わりは、
ここでのお土産も頼まれておりましたので…。

最初にお土産で文具を買ってから、入場。
エスカレーターを上がると、フランス語、英語を初めとした
『OUVERT』やら『OPEN』のネオンでお出迎え。
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空間の取り方も、なんだかとても美しい。
無機的に見えるけど、どこかほのかに有機的?
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インドのある施設の設計案だそうです。
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この2つのシルエットは、よく見れば分かると思いますが、彫刻です…。
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『電気の妖精』
ここだけ独特な雰囲気。
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ここで一番衝撃的だったのは、高校の時にプレイした
『メダル・オブ・オナー アライドアサルト』の名曲、
"Surprise"が流れてきて、ミシンなどが一斉にガーーーッ!!!と動き出す展示。

奇しくもノルマンディーに行った後にこんな曲が流れてくるなんて…。
思わずニヤニヤが止まらなくなりましたが
まさかゲームミュージックを芸術に取り込むとは思いませんでした。


明日もちょっと朝早く歩き回ることになりそうなので、
独り占め状態のユースホステルで、眠りにつきまする……014.gif


今日の(・∀・)イイ!こと
1.2ユーロで買えたミックスジュースが結構おいしかったこと

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by sannkaku-shikaku | 2014-08-14 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
2014/8/13 【旅行記】ついに来た、芸術めぐりの日
※2015年2月14日更新。


昨日は靴の裏が剥がれるという騒動もありましたが、
今日は気を取り直して、美術館めぐりに出発です。
昨日は火曜日だったので、多くの美術館が休みでしたが…
今日はほとんどの美術館がやっています。

まずは、ホステルで出る無料の朝食で腹ごしらえ。
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6年前来た時とあまり変わらない感じですが…。
同じタダなら、ブリュッセルのホステルの朝食の方が質は上だったかも…。


ともあれ、腹が膨れたら、まずはオルセー美術館へ。



【オルセー美術館】
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開館時間に着くように行きましたが、
美術館の周りは、既に長蛇の列が……。
驚きであります。

かつては列車の駅だった建物を改修しただけあり、
天井から光が取り入れられるつくりとなっていて広々としています。
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撮影はちょっと自粛した方が良さそうだったのですが……
これだけは撮ってきました。自由の女神さん↓
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かつては乗客たちに時間を告げていた時計だったのでしょうか。
この時計がもはや芸術品に思えるのですが…
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以降、素晴らしい作品の数々は写真撮影禁止のため、
残念ながら写真はありませんが…
建物がとてもきれいなので、UPしていきます。
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時計の真裏
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【セーヌ川のほとり】
オルセーにて、大好きなルノワール先生をはじめとした画家の絵を堪能した後は
オルセーさんもセーヌ川の近くにありますので
セーヌ川周りをぶらぶら。
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ブラブラしているうちに、ルーブル美術館からも近いチュイルリー公園に到着…
この広々した感がたまりませんね。
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頭だけひょっこり、オルセー美術館↓
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一昨日、ノルマンディーへ向かうバスに乗る前に見た、ジャンヌダルクさん。
太陽の光に照らされてまばゆさが激しくUP。神々しさがすごいぜ…。
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チュイルリー公園の辺りをさらに北上すると、
日本に関係するお店などが多くあるエリアへ。
ジュンク堂書店を発見。
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昼食ですが…いったんホテルに戻り、
レンジでチンして食べるクスクスと、
ベルギービール"レフ ブロンド"の缶を買いました。昼ビール……
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【昼の部:まずオペラ座へ】
先のレフブロンドのビールを呑んでから、酔いがすごい勢いで回りました。
そんな中、オペラ座のツアーに行きたいなということでオペラ座まで出たのですが…
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どうにも酔いが回っているので、
オペラ座近くの素敵なスタバへGO!
酔い覚ましのコーヒーかお茶が欲しい。


オペラ座のスタバにて。
ディズニープリンセスやジャック(骸骨みたいなの)の右隣には、
『鋼の錬金術師』の主人公、エドワード・エルリックの姿が…!
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トトロやら、アナ雪姉妹に挟まれている巨人、どういうことなの…!
オペラ座のスタバ、歪み無ぇっす……
もうこれからオペラ座の怪人のマスク、この巨人の顔でええやん(ウソ)
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フランス式?のミントのグリーンティーを飲んだら、酔いがおさまってきましたので、
再びオペラ座へ足を向けます。
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パフォーマーたちも元気です。
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しかし、今日はツアーが既に予約一杯でした。
別の曜日の、この時間からやってますと受付の方に言われたので
次はその時間に余裕を持っていこうと決めたのでした。


代替案としては、じゃあオルセーに続いて、
印象派の絵画がたくさんある美術館に行くことにしました…。


【チュイルリー公園~オランジュリー美術館】
またまたオペラ座から南下し、チュイルリー公園へ。
なんだあのデッカいオベリスク……… ヴェアアアァァ!!!
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『コール・オブ・デューティ モダンウォーフェア3』では激戦の舞台にもなった
エッフェル塔とイエナ橋を撮ります。
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さて、印象派の巨匠、モネ"睡蓮"の輝くオランジュリー美術館です…
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ここも、中は撮影禁止です。

しかし、天井がガラス張りになっていて、
しかも朝に比べて空も晴れてきており、
印象派の絵画には本当にふさわしい、柔らかい太陽光が降り注ぐ中の
絵画鑑賞となりました。

モネ"睡蓮"の穏やかな雄大さもさることながら、
ここでもルノワール先生の絵画がたくさんあってもう……
これは一生モノですわ……(´;ω;)ブワッ



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芸術鑑賞したら、また公園散歩です。
思索にふけりつつリラックスするには、最適…。
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【ロダン美術館】
今日はせめてもう一つくらい、素晴らしい芸術を拝んでおきたい……と思い、
自分には縁の遠かった『彫刻』に手を出すことに。
あの彫刻家、ロダンの美術館があったので、行ってきました。
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美術館は基本、屋外展示ですが……

入って右側、草木に囲まれた中に『考える人』が。
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アップ。
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更にアップ。
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正面から。
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地獄の門。
このたくさんある人型の超克の中に、考える人もいるという…。
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あ、いました。
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美術館敷地に入った中にある、きれいなフランス式の建物。
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綺麗に刈られた草地と撮ると、美しさ抜群です。
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上の建物の中です。もう、建物が既に美しい…。
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ここは彫刻だけではなく、
ゴッホの絵画も飾られています……。
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ロダンのサイン?が彫られています。
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これは確か、ヴィクトル・ユゴーの肖像。
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ユゴーさんはちょっと顔がコワいですが
ロダンさんはどこかひょうきんそうな男性に見えました↓
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【ポンピドゥーセンターの周辺】
夕方は、世界的なモダンアートの美術館、ポンピドゥーセンターへ…。
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ただ、この美術館を観る機会は次に譲りまして、
今日はここで、がっつりと夕食を食べたいということで、
6年前もお世話になってフランスのセルフ式レストラン"flunch"で夕飯です。

大盛りのディナー。
流石に取りすぎた……
少しだけ、イモ類を残してしまいました……申し訳ないorz
この分だと相当盛り付けたみたいだな。腹の中がパンパンだぜ……!
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ホテルに戻ってからは、ブリュッセルで買ったビールで乾杯!
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さあて、明日はルーブルだぜ…。


今日の(・∀・)イイ!こと
スーパーにて話しかけてきた人がドイツの方で少しだけドイツ語を試せたこと

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by sannkaku-shikaku | 2014-08-13 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
【旅行記別記】夜の凱旋門から
以前着た時は昼の凱旋門に上ったのですが、
今回は夜に上ってみることに。いざあ……。
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凱旋門の階段を上るのを待っている途中です。
横からぱしゃり。
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門の天井の部分はこうなっています。
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しかし螺旋階段を上がるのはきついですなあ042.gif

上がった先には凱旋門にまつわる歴史やエピソードの紹介コーナー。
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そして上がってまいりました~(´w`)
『光の都 City of Light』を堪能するぜ…
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まぶしいくらいに美しいエッフェルさん。
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塔の上からビーム出してます。
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エッフェルさんを見てテンション↑な観光客の皆様方。
みんな一緒だあ( ´∀`)
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青いモンパルナスさん、ちょっとピンボケ気味…。
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展望台、楽しかったです。高さもちょうどいいですし
今の時期は風もまだ寒くありませんし…。
ちょっと薄い上着を着るだけでちょうどいいくらいです。



さてさて、この凱旋門は戦争で亡くなった人たちを悼む場所でもあります。
『無名戦士の碑』なるものもありますが
フランスが経験してきた数々の戦争の歴史が刻まれた場所。


まずこれは、普仏戦争(1870年)でしょうか。
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第二次世界大戦の対独レジスタンス活動。
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朝鮮戦争までありました。
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北アフリカの『アルジェリア戦争』などですね…。
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これが、無名戦士の碑の炎ですね…。
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そして、100年を迎えた第一次世界大戦。
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平和への光へと、道を進めたい。
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by sannkaku-shikaku | 2014-08-12 00:02 | 旅行記 | Comments(0)
2014/8/12 【旅行記】靴騒動、応急処置の果てに
ノルマンディーから帰ってきて、
今日から本格的にパリ散歩です。
美術を思いっきり堪能します。ルノワール先生……016.gif

と、ここでアクシデント発生。

なんと、履いてきた靴の靴裏がハガれるという事態が発生…。
去年、3000円弱で買った靴だが、まさかこんなことになろうとは。
お盆前、NY行く前に買って、歩きやすくて重宝したんだがなあ…
ああでも、靴屋のおっちゃんがちょっとうさくさk(略)


というわけで、こんな靴で美術館を歩き回るわけにもいかず、
まずはスーパーへ接着剤を買いに行くことに。
しかし、スーパー開くには9時半~10時くらいまで待たないといけない…


【朝の街歩き サン・シュルピス寺院など】
とりあえずはパリの真ん中らへんエリア(シテ島の南側)に出てみました。
アヴェニューの先にそびえ立つモンパルナスタワーさん。どうも……
できた当初はくそみそに酷評されちゃったこのビル。
ここから中指を突きたてたパリジャン達もいたのかもしれない。
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界隈をうろうろした挙句にスーパー(モノプリ)で手に入れた接着剤。
フランス語あんまり読めないので、危うく普通のノリや
木工ボンドを買ってしまわないかが不安でしたが…。

此方のボンドはアロンアルファほど強くないですが
柔らかめに接着してくれるようです。
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下の写真は、サン・シュルピス寺院。
僕は知らないのですがダヴィンチ・コードに出てきたこともあるそうで…
噴水と相まっていい風景でした。
僕はこの寺院の前で、剥がれた靴裏をくっつけるべく奮闘していましたが…w
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実はトイレに行きたくてたまらなかったのですが
寺院に入ってみました。
ノートルダムほど観光地化されておらず、本来の聖堂の美しさを拝めた気がします。
しかし、トイレが限界まで迫っていて余裕を持って歩けず。。。
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寺院前にカフェがあったので、トイレを借りました。。。
その後、つたないフランス語で1ユーロのコーヒーを頼み、
立ち飲みで頂きました…… ああ、リフレッシュされますねえ。
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いやはや、いきなりなんかピンチだらけですわ(´・ω・)


【カタコンブに行こうとしたものの…】
気を取り直して、地下墓地"カタコンブ"に行ってみることに…

下はカタコンブ近くにあるかっこいいライオン像。
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しか~し……


すっごい人、人、人。
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こちらはカタコンブ入口の横と後ろ側。
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こらあかん。2~3時間待ち余裕ですやん(´・ω・`)
今回はカタコンブをちと諦めるとしますわ…。


【サン・ミッシェル&ノートルダム エリア】
とりあえず昼飯時も近くなってきたので、
前回のパリ行きでも何かとお世話になった"サン・ミッシェル"界隈へ。
シテ島のすぐ南です。

地下鉄の入り口を出てすぐ、フランス人向けの語学学習用の本が
たくさん置かれている本屋を見つけました。自分用のお土産によさそう…。
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下は日本語"japonais"学習用の本です。
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トルコ、ギリシャ、北アフリカ、中華など、
色んな民族の料理の店が多いサン・ミッシェルエリア。
和食の店も、なんだか増えているような気がしますね。
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これ、最近は東京や大阪にもある『メゾンカイザー』では?
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以前もお世話になったチュニジアのお菓子のお店は今日も元気だった。
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お昼はとりあえず中華で決定。7ユーロくらいだったかなあ。
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さっきのチュニジアのお菓子も食べる。蜜たっぷりでウマい!
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んでもって、サン・ミッシェルからちょっと北へ行くと
ノートルダム寺院が見えてきました。
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ちょうど1時になったので、鐘が鳴っていました。
(こうして手をだすと『コール・オブ・デューティ ブラックオプス2』みたいや…)
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入口の美しい彫刻をパシャリ。
写真が小さくで見づらいですが…
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ノートルダムもすごい人でしたが、
シテ島の対面側にあるサン・シャペルもすごい人でした。
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【鍵だらけの橋】
主だった観光地は、今日は美術館の多くが休みと言うこともあり
先のカタコンブみたいに人が殺到の様子。
仕方ないので適当にぶらぶらすることに。
とりあえずはバスに乗ってみて、
噂に聞いたことのある、恋人たちがカギをかけまくる橋に行ってみることに。
実際行ってみるとこのウジャウジャ具合がすごい…
これだけのカップルがいらしたんやねえ。
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QQQ、ってなんやろう…。
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鍵の橋の上からパリの街を臨むの巻。

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【ジャックマール・アンドレ美術館】
今回の旅行では、主だった観光地や美術館、博物館が無料、
数日間の交通機関無料チケットがついてくる『PARIS PASS』を使ったのですが
その適用外にあたる美術館『ジャックマール・アンドレ美術館』へ。

ガイドブックで見つけたのですが、そこで紹介されている絵画を一目見て
『これは!』と反応してしまったのです。
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内装を少しだけ撮りました。
宮殿にも劣らない優美さに驚きますが、嫌味ったらしくありません。
ジャックマールさん、アンドレさんのご夫婦によるこのコレクション。
ルーブル美術館をも超えるコレクションが集まりかけたこともあったそうですが
絶対にルーブル美術館を『追い越さない』という哲学も持っていたそうです。

個人の栄誉より、地域や国全体のことを思いやった静かで熱い精神も流れています。
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こんなトロピカルさを演出した空間も…。
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この美術館の元の持ち主だったアンドレさん。
音声ガイドを聞いていると"美術"というものに対する礼儀を忘れず、
人間としての良心を磨いてきた男性だったことが伺えます。
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アップ。歪み無ぇご尊顔だ…。
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ここはアンドレさんの妻となった、ジャックマールさんのお部屋だった、かな。
そのジャックマールさんの似顔絵もありました。ええのぅ。
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【ラ・デファンス】
先のジャックマール・アンドレ美術館は凱旋門から少し北東に歩いたところにあります。
そこで、凱旋門まで歩き、さらにRERで北西、ラ・デファンスへ。

まずは、どうも、新凱旋門さん…。
前回来た時はスリみたいな少女たちにいきなり話しかけられてビビったな。
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新凱旋門の階段から見下ろして……。爽快です。
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本家本元の凱旋門も見えます。
こうして新旧の凱旋門をつなげたのも
パリの歴史を表そうという試みなんだと聞いたことが…。
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フランスは原子力発電を非常に推進している国。
昨今では中東にも原発を売り込んでいる仏『アレバ』社のデカいビルも。
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オサレなショッピングモールがいっぱい。
モダンアート的なのもきれいですねえ…。
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下のショッピングモール内にゲームショップがあったので
少しPCゲームを物色していました。一部のゲームがすごく安い。
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【黄昏のシャンゼリゼ通り】
ラ・デファンスをぶらぶらした後は、
またRERで古い方の凱旋門の方に戻り、シャンゼリゼ通りぶらぶら。
夕食はバゲットのサンドイッチです。
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謎の首なしパフォーマー。
ミラノにもおったけどこういうのすげぇわ…。
でもミラノの人と違って、お金置かれた時にお辞儀はしなかったな。
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凱旋門の上。
展望台にいる人たちがちらちらと見えます。上から下を見る人たちも小さいけど
下から上を見る人たちも小さいというのか…。
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【凱旋門、と夜景】
6年前も凱旋門を上りましたが、
昔行った時は昼でした。今回は夜です。
写真多くなったので、別記にて…。


【おまけ:YHのテレビでやっていた太平洋戦争特集】




今日の(・∀・)イイ!こと
帰りにフランスのスーパー『モノプリmonoprix』で買い物、
店員さんが日本語を勉強中、なナイスガイだったこと


おまけ:YHのテレビでやっていた太平洋戦争特集
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by sannkaku-shikaku | 2014-08-12 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
【旅行記別記】D-Day記念館
ノルマンディーツアー前半で回ったD-Dayの記念館です。
ヨーロッパ戦線のみならず、『第二次世界大戦』全体の概略として
所々、太平洋戦争関係の掲示や、
当時のアメリカの日本に対する『悪のジャップス』(←敢えて伏字にしません)みたいな
プロパガンダ向けイラストなども展示されています。


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『1944年6月6日、1万人の若く兵士たちがこのノルマンディーの海岸で
 自由を守るための闘いに参加し、命を落としました』
と書かれた文章の仏語、英語、独語。
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大戦の原因となった歴史を紐解く展示。
ヒトラーの台頭から歴史展示が始まります。
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ナチスの侵攻が始まる。
ピカソのゲルニカも。
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仏語で『フランス 暗黒の時代』と書かれたプレートが生々しい……。
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ド・ゴールの演説。Viva la France!!!
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ドイツ軍のMG42機関銃と棒状の手りゅう弾。
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連合国から見た『枢軸国』としての日本の台頭についても展示が。
ドイツのナチス党旗、イタリアのファシスト党旗が鎧武者のバックに…。
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ユダヤ人迫害・虐殺についての展示です。ここは文章がとても生々しいです。
NYの『ジューイッシュ・ヘリテージ』に比べればおとなしいものでしたが…・
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ガス室で殺害された子供に関する、生々しい記述(仏、英、独)。
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"extermination camps"=絶滅収容所 など
身の毛のよだつような表現が容赦なく書かれています。
目を背けてはならない、歴史の真実…。
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終わらぬナチスの迫害。
そして、レジスタンスたちが立ち上がる。
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シャーマン戦車。
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ソ連の『カチューシャ』ロケット砲。
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そして最後、ノルマンディー上陸作戦より数か月後、
フランスは自由を再び勝ち得たのでした。
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しかし、太平洋ではまだ日米の激しい闘いが続きます。

当時のアメリカかどこかでそのまま出されていたメディアであるためか
『JAPS』といった差別表現がそのまま出ています。
(NYのイントレピッド航空宇宙博物館の神風特攻隊のドキュメンタリーでも
 米兵役の人が『Japs!』と言っていたが…)
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1945年4月。欧州戦線の終結。
ベルリン陥落、ヒトラー自決。
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そしてもう一つの大戦の悲劇。
1945年8月6日、9日。
広島と長崎の原爆投下です。
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大戦で命を落とした人々の統計です。この数値にはもちろん、多くの日本人も含まれています。
(多分、この中で一番多い比率を占めるのはロシア人でしょうか…)

6千万人の犠牲者、うち3千5百万人が民間人の犠牲者。
なんと、民間人の犠牲者の割合の方が高いのです。

第一次大戦から続く『総力戦』の極致。
当時の人々で、『こりゃ、このままいったら人類滅亡だぞ』と
危機感を募らせた人達も少なからずいたかもしれない。
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やはり、ロシア(仏:URSS、英:USSR)の死者数・割合が一番高いです。
人口の多い中国をはるかに凌駕し、ダントツの犠牲者数。。。
日本もドイツに次いで多い、4番目に多い死者数です。

もっとも、散っていった人々の命に、どの国の総計が多いだとかは
全く関係ないのですが……。
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大戦の歴史を一通り見た後は(←ここだけでもすごいボリュームの展示でした)
ここからは、本格的なD-Dayに関する展示が始まります。
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作戦前夜のアメリカ兵たち。
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早朝、戦いの火ぶたが切って落とされる。
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オマハ・ユタの2つの海岸を攻撃できた
オック岬の攻略戦も同時にスタート。
米軍はオック岬を見事陥落させますが、
作戦に参加した225名のレンジャー部隊のうち、
生き残ったのは90名と、半数以上の隊員が命を落としたのでした…。

とはいえ、彼らの犠牲がなければ、さらに多くの犠牲が出ていたかもしれませんね。。
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英国⇒ノルマンディーの作戦図を示した展示。
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ノルマンディー上陸から数か月後、解放されたパリ。
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D-Dayに関する映像展示があったのですが、
ここは時間の関係で見ることが出来ず。残念。
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この映像資料館の上には、ベルリンの壁が崩壊する場面が掲げられていました。
そも、ヒトラーがでて大戦が起きて、最後は米英ソに攻撃されなければ、
ベルリンも、ドイツも、東西に分割されることは無かったかもしれない。
ヒトラーがドイツに遺した、負の遺産。

それが一つ消える瞬間の写真が大きく掲げられているのが印象的でした。
特にドイツの人たちにとって、真の『大戦の終結』は、
この瞬間だったのかもしれません。
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こちらが日記でも書いたお昼ご飯です。
これに加えて、サラダ、ハム、チーズなどを
ビュッフェ形式で頂けました。
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今のドイツの国旗も一緒に、連合国として闘った国々の国旗が並んでいます。
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この平和を続かせたい。
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by sannkaku-shikaku | 2014-08-11 00:01 | 旅行記 | Comments(0)
2014/8/11 【旅行記】D-Dayの地へ、70年の時
本日は、人生で最も行きたかった場所に
最も行きたかったタイミングで行きます。

行先は、1944年6月6日、米英中心の連合軍と、ドイツ軍との死闘のあった
ノルマンディー。"D-Day"の部隊です。


今年はそのD-Dayからちょうど70年になります。
せっかくなので是非、この機会に行っておきたい。
それにパリからのツアーが出るとあり、
芸術が好きになってきた今、改めてパリをこの目で……
というのも、行く決め手でした。


前日、ブリュッセルから戻り12時前後に寝ましたが、
今日、4時ごろに起きまして、
真っ暗なパリの街を歩き、早朝の地下鉄に乗りました。
地下鉄の駅に着くまでは結構スリリングでしたね。


まず、オペラ座からちょっと歩いたところに
今回のノルマンディーツアーの待ち合わせ場所があるので、そこに向かいます。


【早朝のパリ】
朝焼けが出る前のオペラ座も美しい……。
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オペラ座向かい、オペラ通りはこんな感じ。
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トラベルエージェンシーに着いて、予約の確認、バスの出発(AM7:00)を待ちます。
月明かりに照らされたジャンヌ・ダルクさんがきれいやで……。
ジャンヌさんの像、金ぴかなのでより映えるのです。
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朝7時。
自動販売機であったコーヒーを飲んだ後、
いよいよバスが出発です。

バスからの車窓をしばしパシャパシャ撮影。
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【ノルマンディーへ】
一昨日、昨日のパリ⇔リール⇒ブリュッセルみたいに
どこまでも田園風景が続きます。
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世界にはまだまだ、美しき人々の営み、美しき自然がたくさんある。
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貯水塔がぽつん…。
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【D-Day記念館】
パリからバスに乗ること3時間ほど(日本の高速バスなら大阪~名古屋くらいの距離)経過、
まずはD-Dayの記念館に到着。
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(展示物についての詳しい内容に関しては、別記

展示物を見た後は、美味しいランチがまっていました。
美味しい鶏肉料理をメインに、
サラダ、チーズ、ハムをビュッフェ形式で頂きます。
しかも、これまたおいしいボルドーワイン(赤)付。
グラス4杯くらい飲んでしまいました。

同じテーブルに座っていたのがロサンゼルスから来た方々だったのですが、
かつて激しい闘いが繰り広げられていた場所で、
かつて敵対していた国同士(日⇔米)の人たちと
愉しく食事ができるというのは、とても幸せだなと感じました。


【オック岬】
次はノルマンディー上陸作戦における重要な戦略的要衝、
『オック岬』へと向かいます。

オック岬は、ノルマンディー上陸作戦において
連合軍が上陸した5つのビーチのうちの2つ、
オマハ・ビーチ(かの有名な…)とユタ・ビーチを砲撃できる場所で
そのまま放置していては大変な犠牲が出る、ということで
米軍レンジャー部隊が多大な血の犠牲を払った場所です。

そこへ向かう途中のバスは、
これまたのどかな田舎の風景。

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この辺りからは高速道路ではなく、
田舎の、民家が並び立つ細い路地を通り抜けていきます。
フランスの田舎に来た、という感じです。


そうこうしているうちに、オック岬到着。

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『犠牲を払ったレンジャー部隊』と題したフランス語と英語の説明板。
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写真だけ見ると公園のようにも見えますが、古戦場です。
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トーチカの遺構が。
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英仏海峡…。
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人が集まっている所に、記念碑が立っています。
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印象派の絵画などで本当にありそうな景色が
70年前は戦場だったのですね。
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再びトーチカ。
ここにナチスドイツの兵士たちがいたのだ…。
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ヒトラーを信奉する人間たちによって建てられた遺構たち。
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トーチカから出入りする穴です。
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こんな感じで出入りが可能です。
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見学時間が結構押してまして、バスに戻る時間に。
再び田舎の町並みを通り抜け、お次はアメリカ兵の墓地へ。
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ここは立ち寄りませんでしたが、D-Day関係の博物館のようです。
シャーマン戦車らしきものが見えます…。
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【アメリカ兵墓地】

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澄み渡る青空のもと、訪れた人々(ほとんどがアメリカ人?)でいっぱい。
アジア人は僕を除いてほとんどいませんでした…。
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作戦概略図。
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この池は、見るアングルによっては
ちょっと血の色に見えました。
散っていった兵士たちを悼むかのようです。
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【オマハ・ビーチ】
アメリカ兵墓地から浜辺へ下っていくと、
いよいよ、ノルマンディー最大の激戦区
『オマハ・ビーチ』にたどりつきます。

ずっとガイドバスで移動していたので
『あれ、もう着いたのか』とちょっと拍子抜けした感じはあったのですが…
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霊感がある、という自覚は無いのですが
階段を下りて行く度に、何か感じますね。


そしてここが、かつて戦場だった、オマハ・ビーチ。
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憩う人々の姿もあり、まるで古戦場と思えないこともありました。
ここで、ゲームなどで見たあの凄惨な光景が繰り広げられていたわけか……。
(日本出国前に、『メダル・オブ・オナー アライドアサルト』をプレイ)

笑顔でたわむれている人々の姿が、うそのようです。
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海岸の波と砂浜の境界の辺りに、
破壊された米軍の乗り物の残骸?と思しきものもみられたり。


平和の思いを込めて、
フランス語、ドイツ語、英語の『平和』と砂に描いてみて
この地を後にしました。
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【アメリカ兵墓地 その2】
オマハ・ビーチから戻ってまだしばらく時間があったので、
もう一度アメリカ兵墓地を散策します。

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墓石の中に、十字架では無く六芒星(ダヴィデの星)をかたどったものがあります。
ユダヤ教徒の方だったのでしょう。
ナチスの迫害を逃れてアメリカに移り住んだ人たちも多かった時代。
(著名な人々の中ではアインシュタイン、ハンナ・アーレントやエーリッヒ・フロムなど)
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彼らの中には、ナチズムに対する憎しみの炎もあったのだろうか…?

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意訳すると
『彼ら(=兵士たち?)の通った来た道をただ思うだけでなく
 彼らの栄光ある魂のことも覚えていて下さい』

ってとこでしょうか…。
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『死を超え、彼らは再び素晴らしき転生を成すでしょう』
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教会のようなこの場所、天井画までありました。
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【ジュノ・ビーチへ移動中】
最後に訪れるのは、米英軍に影に隠れてしまいがち……ですが、
カナダ軍が上陸した『ジュノ・ビーチ』です。

オマハ~ジュノ間のバスにて撮った風景をいくつか。
まずは美しい教会……
戦争で破壊されたこともあったかもしれませんが、
田舎の町に、良い雰囲気をもたらしています。
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ちなみにこのノルマンディーの田舎のエリアは、
フランス国旗に、星条旗、ユニオンジャック、
カナダやオーストラリアなどイギリス連邦だった国々の国旗がよく飾られています。
連合軍だけでは無く、現在のドイツ国旗を掲げている家もちらほら。
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【ジュノ・ビーチ】
戦車が見えてきました(うまく撮れなんだ…)
このすぐそばが、カナダ軍が上陸したジュノ・ビーチです。
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ロシア正教かギリシャ正教のマークやんな…これ
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ジュノ・ビーチ。
オマハよりは少し手狭でしょうか。
地形も、階段を下って行ったオマハに比べると平坦な感じがします。
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今では、マリンレジャーを楽しむ人々でいっぱいです。
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ジュノ・ビーチ上陸の博物館もあります。
こちらは時間の関係で訪問できませんでした…
さすがにパリに戻る時間が近いので、結構時間キツキツ。
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ジュノ・ビーチ博物館。建物がモダンでオシャレ。
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ジュノ・ビーチの近くには、住みよさそうなマンション等がたくさん建っています。
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【パリへの帰路】
さて、行きと同じ高速道路を通って、パリへ戻ります。
人生で一度は行きたい場所に行けたなあ、という感慨もひとしお……。


パリに戻る時間は午後8時~9時ごろになってしまうのですが
今日の夕飯は、前日に買いこんでおいたブーランジェリーでのパン。
に加えて、高速のSAで買ったプラールおばさんのガレットです。
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SA、全てがめちゃくちゃ割高だったので、
パンを買っておいて正解でした……。
道中知り合ったアメリカの方は、プリングルスやら色々買い込みまくり。
"I am VERY HUNGRY...!!" と仰っていましたが、
それにしてもお金がもったいない(´・ω・) I don`t want to waste my money...

小腹を満たしたら、フランスも黄昏てくる時間帯です。


道中で撮ったピンボケIKEA
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雄大な自然
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パリに着いた頃、キラキラと輝くエッフェル塔が見えました。時刻は午後9時。
絶好のタイミングで帰れましたね。


さて、戦争で散って行った方々を悼んだ後は、
『光の街』を愉しむと致します。


夜のシャンゼリゼ通り】

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サッカークラブ『パリ・サンジェルマン』のオフィシャルショップ。
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同チームの選手たちがたくさん……。
イブラヒモヴィッチ、チアゴ・シウバ、ダヴィド・ルイス……
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こちらはルノーのショップ。
中には入っていませんが、外装がウィットに富んでてとってもオシャレ!
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夜の凱旋門を見上げる。
上るのはまた今度にしよう……
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今日は旅の疲れを癒し、明日からは美術館めぐりを楽しみます。
"戦争"をしっかり刻んだ後は、"平和"に感謝して旅します。


今日の(・∀・)イイ!こと
帰りのバスからきれいな虹が見えたこと

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by sannkaku-shikaku | 2014-08-11 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
【旅行記別記】ベルギー王立軍事歴史博物館

【博物館前の展示&昔の兵器】
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小便小僧も軍服に。
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これは…今時の銃も混ざっておる。
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【WWⅡのパビリオン】
ドイツ軍の武器が並んでいます。
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砲弾を時計に。
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ドイツ、イタリア、ソ連による抑圧の時代を示したエリア。
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左から、ナチズム(独)、ファシズム(伊)、共産主義(ソ)の紹介。
仏語、蘭語の表記のため分かりませんでしたが、
人類の可能性や希望を恐ろしいまでに虐殺してきた政権の悪事が書かれているのでしょう。
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ロシア製リボルバー『ナガン』が
皮肉にもスターリンを向いています……(;´w`)
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ドイツ軍将校の服と、ドイツ軍のサブマシンガン"MP40"。
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明日のノルマンディー行の事前勉強に。
『全てのフランス国民へ』と題した、フランスの対ドイツ戦ポスター。
後ろにはド・ゴールさんも写っています。
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チャーチルの像。
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植民地から参戦したアフリカの人たちもいました。
こちらはベルギー軍として参戦した、コンゴの方の像。
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大戦中に連合軍に恐れられたドイツ軍の機関銃"MG42"
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シャーマン戦車(米)が段差を乗り越えています。
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真珠湾攻撃についての内容も取り上げられていました。
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ドイツによるソ連侵攻『バルバロッサ作戦』の図。
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ドイツの攻撃に、ロシアの人々も立ち上がりました。
当時のソ連軍は、女性兵士も多く活躍したと言われています。
1千万人ものソ連兵が命を落としたんですよね…。
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ソ連軍により行われた『カチンの森虐殺事件』まで取り上げてます。
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オレオみたいな弾倉が特徴的な、ソ連製『PPsh41』機関銃。
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ドイツ軍の潜水艦の内部、だったかな。
黒い物体のついた木の杭みたいなのは、ドイツ軍の手りゅう弾です。
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船の中だから、中はとことんキツキツな感じ。
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傷だらけの時代、だったのだ…。
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【実物・軍用乗り物の展示】
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NY、イントレピッドに負けていません。
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FPSゲーム等でもおなじみ、ロシアの『Mi-24 ハインド』ヘリコプター。
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ハインド、機関銃アップ。
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米空軍『F-16 ファイティング・ファルコン』。
現在でも西側諸国、アジアでも資本主義側についた国(台湾、韓国など)では
よく使われている戦闘機です。
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後ろからも。
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ミサイルをアップ。
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長崎・原爆の日の翌日にこの飛行機を見るとは、日本人としては何たる皮肉…。
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フランス製『ミラージュF1』。少し古いモデルのミラージュさん…。
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バルカン砲が別でありました。
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戦車のコーナーもあります。
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第二次大戦後のドイツで造られた『レオパルド1』。
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by sannkaku-shikaku | 2014-08-10 00:01 | 旅行記 | Comments(0)
2014/8/10 【旅行記】美と戦争の歴史を拝む
朝、ホテルの朝食は結構豪華でした( ´∀`)
安宿のバイキングスタイル、とはいえ
パン、コーンフレーク、ハム、ゆで卵……と色々。
飲み物も、オレンジジュース、牛乳をはじめ
カプチーノ、カフェラテ、ブラックコーヒー、紅茶、ココアと
実にたくさんあって、お腹も心も大満足でした。


さて、まずはチェックアウトを済ませて、
本日パリに戻るための電車に乗る駅、ブリュッセル南駅にて
大きな荷物を預けて、美術館めぐりに出発します。

【王立美術館まで街歩き】
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馬車がとまっています。
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こちらが、ベルギー王室の王宮。
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庭が本当にキレイでした…
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写真では、庭の美しさが伝わりづらいのが残念無念……
いやもう、本当に美しすぎる幾何学の刈り込みでした。
昨日のオヴェール城もすごかったけども、
都心のど真ん中にある城となるとまた違うすごさがあります。

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見学もできるらしいです。時間が許せばしたかったですが、
今回は時間が足りないので、パス。
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ベルギー王立美術館近くにあった、立派な建物。
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後光を浴びて…。
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王立美術館、マグリット美術館はちょっと高い所にあるので、
低い所にある建物がよく俯瞰できます。
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フラワーカーペットの宣伝。
2年前にベルギーに行ったことがある友人もいて、
その友人はこのフラワーカーペットを拝むことができたようです。
今年開催のこの日(8月15~17日)は、パリにいるから拝めないな。
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スマイルなロータリー標識
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マグリット美術館の、マグリット型鏡。
沖縄出身の友達が結構マグリット好きだなあ……。
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【ベルギー王立美術館】
さて、まずはベルギー・ブリュッセルでしっかりと芸術を堪能するであります。
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チケット買ってすぐ、こんな広々とした上質な空間で
大きな絵画をたくさん拝むことができました。
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2F。絵画はもちろん、建物が美しいっ…。
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この博物館、撮影禁止で無いとはいえ、作品を写真に撮るのはちと抵抗があったのですが…
教科書で見たことある作品との思わぬ会合があったので、撮らずにおれませんでした。

『マラーの死』です。
フランス革命の後、ロベスピエールらの陰謀により殺害された政治家、マラーが
実際に浴室で暗殺された場面もモチーフに描かれた絵画です。

所々、何やら生々しすぎる。。革命後のおフランスは恐ろしいぞ……
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<●> <●> ギロリンコ
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地下のパビリオンへ…。
暗闇の中に、光が映える。
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クノップフの絵画。
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ミュシャの彫刻。美麗すぎて3度ほど見てしまった…w
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おまけ:
帰りのエレベーター。
なんと座れますw
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【昼食・街歩き】
午前中は、たっぷりとベルギーにある美術を堪能し、
昼食どうしようかなと思って歩いていると、
広場で食べ物の屋台をやっていました。
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そこで選んだのが、タイ料理店にあるパッタイ(=タイ風焼きそば)。
チリソースかけ放題で、ウマかった~(*´Д`)
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この柱、ベトナム・ホーチミンでも見たことあるけど
ブリュッセルの公園にもありましたw
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【EU本部】
さて、ブリュッセルは欧州政治の中心…という側面も持っています。
ここは、上から見てX字型の建物になってるので有名な、EU本部。
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『欧州連合の父』とされるロベール・シューマンを称える石碑。
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あのX字を横から見るとこうなるのか…… うーん、曲がっておる。
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欧州連合の向かいは、黄色い骨組みのようなものがたくさん見える
なんだかモダンアートっぽい建物が。
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リトアニアのユーロ加入を祝う看板。
リトアニア語?と英語、フランス語、オランダ語で書かれています。
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EU本部から東に歩いていくと、また大きな公園が。
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先にもご紹介した、ロベール・シューマンさんです。
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写真では分かりにくいですが、かなり雨が降っています。
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車がたくさん並ぶ博物館『オートワールド』。
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今回僕は入りませんでしたが、車に興味がある人ならとても楽しめる博物館だそうです。
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建物がきれいだ…。
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【軍事博物館】
先の『オートワールド』の向かいに、ブリュッセルの軍事博物館があります。
ベルギーは、二つの大戦で、隣接する二大国―――ドイツとフランス、に翻弄され
苦難の歴史を余儀なくされた史実があります。
写真がとても多くなったので、別記にて。


【ブリュッセルからパリへ】
軍事博物館を見終わったら、いよいよパリに向かう時間が迫ってきたので
半ば駆け足で、電車が出る駅へ向かいます。

電車の中で呑もう…と思い、駅の売店でベルギーの缶ビール『ジュピター』を購入。
サッカー選手が描いてあるのがツボでしたw
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味は、まあまあだったかな。
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黄昏時にパリに着きまして、そのままパリのユースホステルにチェックイン。
6年前にパリに行った時と同じ宿です。
安心快適に泊まれそうな宿がここしかなかったのです(´・ω・)
宿からしばらく行った場所にトルコ料理屋があったので、そこでケバブをテイクアウト。
ベルギーで買ったベルギービールと一緒に頂きます(´∀`)
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夕食後は、部屋が同じだったカナダの方、香港の方との会話で随分と盛り上がりました。
香港の方は、お母さんが日本で働いていたこともあり、
自身も家族と何度か日本に行ったことがあり、
鍋などを食べている写真を見せてくれました。

僕は明日が、ノルマンディーに行くバスツアーで、
朝早くにパリを出るべく、かなり早起きしなければならないですが
結構いろいろとしゃべってしまいましたねえ…w

起きれるかな(つw`)


ナニでアレなオマケ(女性閲覧注意):

ブリュッセルのバス停で見つけた衝撃的な広告。
ベルギーって、前衛的な芸術が結構好きで、
かの、きゃりーぱみゅぱみゅさんもベルギーではかなりウケがいいと聞きましたが
これはさすがに冒険しすぎやろ!!と大爆笑の広告でした(つw`)wwww

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黒い丸に書いてある内容は分かりませんでしたが、インパクト抜群でした(つ∀`)
下ネタ嫌いな方はスミマセン……orz



今日の(・∀・)イイ!こと
ユースホステルのテレビでW杯のベスト10ゴールをやっていたこと。
ロドリゲス選手(コロンビア)が2回も選ばれていたこと、
優勝したドイツ代表選手のゴールが無かったことが特に印象的でした。

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by sannkaku-shikaku | 2014-08-10 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
【旅行記別記】ゴッホ最期の地 オヴェール・シュル・オワーズ
Let`s go...
オベール・シュル・オワーズ行きのために控えておいた路線図。
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いわゆる在来線の電車で向かいます。
カラフルできれいな車内です。
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8月の午前中ですが、どこかアンニュイな感もある太陽の光が差し込みます。
こんなお城みたいな風景も時には見えて、ヨーロッパにいるなという実感があります。
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途中、乗り換えができるかなと迷いつつも、無事に
オベール・シュル・オワーズに到着。
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駅を出たら、ゴッホ終焉の地らしく『ひまわり』が迎えてくれました。
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"Cafe de la paix"=平和のカフェ、とはええ店名やな…。
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【ゴッホ最期の家】
まず、オベール・シュル・オワーズ駅から西へ歩き、
ゴッホ最期の家に向かいます。
パリの喧騒とはエラい違いです。閑静さに心が洗われます…。
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このゴッホの肖像が、自分の亡くした友人そっくりで、本当に驚きました。
本当に彼が、ここまで俺を導いたというのだろうか…?
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精神錯乱状態だった頃のゴッホのことをつづった所。
日本人観光客も多いのか、日本語の案内もほぼ完ぺきな日本語で書かれていました。
もし彼が発達障害なら、今で言う所の二次障害としての精神障害、
その中の、統合失調症(⇒幻聴など)や双極性障害を患っていたことになるでしょうか…。
本当の理解者もいない中、いったいどれほどの孤立感だったというのだろう…?
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この階段を上がった所から、
今からゴッホの家に関してスタッフによる説明でご案内します、という旨で
フランス語と英語で呼びかけられたので、行ってみることに。
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この中にあるゴッホが実際に住んでいた部屋は、撮影禁止でした。
死を迎える前のゴッホが夜毎にうめき声をあげていたことや、
その後、今の日本で言う『訳あり物件』のような噂が立ったのか
ゴッホが住んでいた部屋に住む人は誰もいなかったとか
興味深い話も色々聞けました。

その後はゴッホの遺した美しく、時には恐ろしくもある作品群と共に
仏、英、日による説明文付のVTRを観て、終了。

しかし、ここに来る前はパリに住んでいたらしいけど
やはり都会生活のストレスも結構あったのだろうか。


【ガシェ医師の家】
ブリュッセル行きの電車が出る時間が少し気になりましたが、
なんとか大丈夫そうだったので、ゴッホを診ていたガシェ医師の家にも行くことに。
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"Rue du Docteur GACHET"=ガシェ医師通り って、まんまやんけでクリビツ也…。
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徒歩15分くらいですが、フランスの田舎を満喫するには本当に良い通りでした。
道路がアスファルトなのと、車が止まってる、電線があるのを除けば
本当に19世紀のフランスそのもののように見えます。
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下がゴッホが書いたガシェ医師の肖像画です。
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何故か、中国語で書かれたとも思われる字体が…。
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窓がちょこっとだけあるシンプルでかわいい家でした。
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中に入ります…。
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どこかこじゃれた感じのする、そしてフランスにあるようなかわいい雰囲気が良い味出てます…。
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ガシェ医師の立ち姿でしょうか?結構細身のダンディ…。
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ガシェ医師の家から、集落を見下ろせました。
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思い出を、ありがとうございます。
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【オヴェール城、麦畑】
ガシェ医師の家からまた東へ東へ逆戻り。
ここ、オベール・シュル・オワーズには立派なお城もあるので
その辺りも少しお散歩です。
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入館(←ここの展示が結構良いらしいです。僕は見てませんが)にはお金がかかるのですが、
無料で立ち入れる範囲で写真を撮らせて頂きます…。
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しばらく、城を離れるように東進すると、広々とした畑に出てきました。

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都会で過ごす時間がどちらかというと長い人間にとっては
とても新鮮な光景です……。
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実際にゴッホは、この麦畑で絵画も描いています。
麦畑と、カラスの絵です。
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しばらく、この麦畑で立ちつくし、ゴッホのように風を浴びてみました。


【墓地・ゴッホの墓】
更に東進すると、オベール・シュル・オワーズのほぼ北北東なのですが
第一次大戦からの戦死者を悼んだ墓地があります。

この墓地の中に、ゴッホと、その弟テオの墓があります。
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人のお墓を撮るのは、ちょっと躊躇しましたが
フランス国旗が映えていたので、撮ってしまいました。敬意を込めつつ……。
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フランスが19~20世紀に植民地にしていた場所での戦争で亡くなった兵士と、
第一次・第二次大戦で亡くなった兵士たちを悼んだ碑のようです。
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こちらは、両大戦で亡くなった子供(=仏:ENFANTSと書かれた字が写真の碑にある)を悼んだ碑。
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そして、ついに出会いました。




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お二人の、お墓です。
兄ゴッホの方は、ひまわりが供えられていました。


色々なお導きのもと、ここまで来れたことについて
天に上ったご兄弟に祈るつもりで、頭の中で、英語で祈りを捧げました。


ゴッホの辿った過酷な運命、
そして亡くなった友人のことも頭をよぎり
涙がしばらく止まらなくなりました。





涙がおさまるまで、10分ほどはかかったでしょうか。

最後は、駅に向かう途中で
これまたゴッホが絵に描いた教会を通って……
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最後は駅に戻り、駅前のスーパーで軽くお昼を買い、
やってきた電車でパリに戻りました。

短い滞在ではありましたが、
この美しいフランスの田舎の光景は、確かに大きな足跡を残したのでした。

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by sannkaku-shikaku | 2014-08-09 00:30 | 旅行記 | Comments(0)
2014/8/9 【旅行記】天才の眠る地、大いなる劇場
※2015年1月18日公開。


今年のお盆は、人生で最も行きたかった場所の一つである、
フランスの"D-Day"=『ノルマンディー上陸作戦』の戦場跡に行くことにしました。
今年は、D-Dayからちょうど70年が経過した年でもあります。

また、昨年今年と西洋絵画の美しさに惚れたり、
ワインも好きになったりで、フランスという国の叡智に触れる機会も増え、
改めて、芸術的感性を磨いてみたい、と思ったのもきっかけです。


さてまずは、日本からフランス・パリに向けて飛び立ちます。
お正月頃から探していた安いチケット、引き当てた航空会社は……
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これまたフランスの航空会社、『エールフランス』です。
日本からパリへ、直行の飛行機なのは大きなメリットです。
昨年のニューヨークみたいに、目的国についてさらに国内線……に比べれば楽ちん。

しかも機内食がとてもおいしいと聞いたので楽しみです。ワインも……


【エールフランス機内にて】
さて、日本時間の夜かなり遅くですが、
離陸して間もなく、機内食の登場です。

わくわくしながら梱包を外してみますと……
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写真では伝わりづらいかもしれませんが、
第一印象からして『おおっ!うまそう!!』でした。
そして、その期待を裏切らないおいしさ。

右下にあるグリーンピースのサラダと、サーモンがウマいこと。
左下のメインディッシュとおぼしきお肉も、ソースが激ウマです。
そして右上のケーキも、まさにトレビアン。うますぎ。
『これ、ホンマにエコノミーの機内食なん!?』と
僕の脳みその中で驚きが大爆発していました(爆)


そして映画を一つ見終えたら、いい具合に消灯時間になったので
まずは就寝……


そして朝。
朝ごはんがやってきました。
体内時計を整えるためにも、是非に頂きます。
昨年のニューヨーク、朝ごはんはなんと
あぁん!?ホイホイチャーハンだったのですが……
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これまた、朝からトレビアンな見た目でございます…
クロワッサンにオムレツ……うまそう。

実際食べてみたら、これまたエコノミーの機内食とは思えない、旨みたっぷりの味。
後はヨーロッパの上空で食べる十勝ヨーグルトもいいものでした(爆)


朝食からしばらく後、空港に着きましたが
着いた時間は午前の3時。
ここからはちょっと治安に注意して動かないとです。


【早朝のド・ゴール空港】
朝3時、僕らの乗った機意外ではあまり飛行機自体着いていないようです。
空港の中のスタバやイリーといったカフェも、空いていません…
変な人に絡まれ無さそうな範囲で、空港内を歩き回ってみたり
テレビを見て過ごしました。
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オシャレな木造建築

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どうも、ゴッホさん…
今日、会いに行きますぞ。
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午前6時頃、日が昇ってきたので
パリ中心部を目指すことにします。
RERはちょっと危ない、と聞いていたのと
空港⇒パリ中心部直行の快速電車が無かったので、今回はバスで。
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パリ中心部に入った時には、さすがに『おぉ~…』という気持ちになりますね。
人生で2度目ですが、やっぱり感動的。
それに降りる場所がオペラ座の近くともなるとねえ…

下の写真は、きれいな駅舎です。
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【北駅/Gare du Nord にて】
オペラ座についてからは、なんか懐かしいなーという気分にしばらく浸った後、
今日、夕方からベルギーに行く予定だったのですが
それまでの時間を別の場所で費やすため、荷物預け場のあるパリ北駅へ。
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治安がヤバいと噂でしたが、ちょっと警戒していれば普通に歩けました。
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ちなみにその目的地というのが、
ゴッホが自らの胸を銃で撃ち最期を迎えたというパリ郊外の地
『オベール・シュル・オワーズ』です。

ゴッホは、僕と同じく発達障害を持った人物だったのでは?という説もあり、
その特性・傾向と合致する部分も多々あります。

亡くなった友人を思わせる人物でもあったので…
今、芸術が好きになったという理由以外でも、ここに行きたかったのです。
今の僕には、エッフェル塔上るより、こっちに行く方がよかったのです。


【オベール・シュル・オワーズ】
そのオベール・シュル・オワーズですが、
写真がとても多くなったので、別記にて。


【パリ北駅⇒ブリュッセルへ(リール駅経由)】
オベール・シュル・オワーズにて
田舎のフランスをちょっとかじってみたり
ゴッホの眠る墓の前で友人を思い出して涙した後には
ベルギー・ブリュッセル行きの電車が出る3,40分ほど前に駅に戻るようにしました。
電車がうまく乗り換えられるかが不安でしたが、無事にスムーズに乗り換えられて、
北駅にすんなり戻ることが出来ました……友の加護か。

さて、ちょっとしたおやつとコーヒーを買って、今日乗る電車はコチラのTGV↓
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日本で予約入手していたチケットに書かれた座席に座り、
電車はどんどん、ブリュッセルへ向かっていきます。
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風車が回っております。
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まずは、途中乗換駅である
フランス・リール駅に到着。
空港を思わせる空間です。
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なんかもう、ホント、空港みたいです。
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リール駅を出てすぐのところにあったオシャレな建物
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リール駅で数十分を過ごした後、ブリュッセル行きのTGVに乗り換え、
無事にブリュッセルに着きました。電車に乗っていた合計時間は2時間弱。
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ドイツからの高速鉄道である『ICE』も停まっていました。
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そのまま地下鉄に乗り、今日泊まるホテルに向かいます。
早朝から行動していて、オベール・シュル・オワーズでもあちこち歩き回って
ちょっと疲れ気味でしたが、ホテルからの眺めはかなりいい感じにヨーロッパしてます↓
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【グラン・プラスへ】
とりあえずは、何かウマいものでも食べたいな…と思い
明日夕方にはブリュッセルを出るので、それまでに楽しむこと楽しみたいと思ったので
ブリュッセルの中心『グラン・プラス』(大広場)へ。

せっかくなので歩いて広場まで行くことにしました。
道中にはこんな立派な柱も…↓
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グランプラスの方角を示す看板。
仏語だけでなく、オランダ語の表記"グローテ・マルクト"も書かれています。
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NATO行のバスだと……Σ
EU本部があるだけありますな。。
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広場が近付くにつれ、どんどん人でにぎわってきます。
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日本人の間でもおなじみ。ベルギーと言えばワッフル!
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そしてこちらが、きれいな建物が周りにいっぱい、
テレビでもちょくちょくやってる『グラン・プラス』です。
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四方八方、建物が美しすぎる件……
これだけの建物を、歴史の荒波の中、守り抜いてきた
ベルギーの人たちの気骨には頭が下がるばかりです。



ベルギーといえばワッフル以外にも有名、ビール↓
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そして、お腹減ってきたのでここのワッフルを食べました↓
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何とも言えないイチゴの酸味、チョコの甘苦い味が忘れらない。
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ベルギー名物、ワッフル、ビール以外にも
フライドポテト"フリット"が有名ですね。

こちらは小便小僧を模したフリットの看板。
ちょっ、何してんねんw って感じの看板です(つ∀`)www
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この後、ポテトも食べました。マヨネーズつけてモリモリ食べます。
結構食べれてしまう不思議。


そして下の写真ですが、街中に堂々と、ゲイバーがありました。
ベルギーのお隣、オランダも同性愛に寛容な国として有名ですが…
街中にこうしてLGBTのシンボル、レインボーフラッグがあるとは本当に『歪み無ぇな』。
日本でも最近、テレビ番組『アド街』で
新宿のゲイバー(ゲイでない人も入店可)が取り上げられるようになったな。
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【小便小僧】
さて、あとやっぱり外せないのはこの御方です↓
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『世界3大がっかり』で名高い(不名誉だなあ)小便小僧ことジュリアン兄さんです。
ですが、僕はがっかりしませんでした……
小さくてがっかりする、といいますが、僕はがっかりではなく、びっくりしました。

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余りの小ささに、本当にびっくりなのです…
それくらい小さくて驚きました。僕だけでしょうか?
因みにこの像の下、写真でも人が少し写っていますが
実際は、黒山の人だかりができていました(爆)

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近くで撮るのは諦めました(つw`)


【その後の街歩き】
小便小僧を起点に、グラン・プラスまで戻ってみることにしました。


『Famous Beer Inspector』=有名ビール監査官 って(つ∀`)ww
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トラピスト(修道院)ビールが並んでいる辺り、だったかな。
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ベルギーといえば、あとはチョコも有名。
下のは店名もずばり『Chocoholic』=チョコレート中毒、と
なんともあぁんひどぅいな店名(つ∀`)
さっきの小便小僧なポテト君といい、なんかこういうシュールさがベルギーっぽい。
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サッカーショップです。
今年のW杯ではベスト8まで進出したベルギー代表(アルゼンチンに敗退)。
他にも、ベルギー代表選手であるアザール、フェライニ等のユニフォームもありました。
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パッサージュです。ガラス張りが美しい……。
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チョコレート以外のスイーツも、とってもおいしそうなり。
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さて、暗くなってきたので、帰ります。
駅舎内、地下鉄の入り口になっている所も壮麗です。
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ホテルには9時ごろ戻り、そのままシャワーを浴びて、
10時半ごろには眠りにつきました。

今日、主に見たい所はグランプラス&小便小僧と抑えたので、
明日は美術鑑賞にワクワクです……(´w´)


今日の(・∀・)イイ!こと
広々としたシャワールームで快適にシャワーを浴びれました。

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by sannkaku-shikaku | 2014-08-09 00:00 | 旅行記 | Comments(0)