カテゴリ:発達障害( 84 )
★はじめに★
ようこそ、いらっしゃいませ。

当ブログでは、私自身の「発達障害」、
その中での「アスペルガー症候群」をカミングアウトしております。

この二つの言葉についてよく分からない場合、
まず私自身のカミングアウトをお読み頂けると、
分かりやすいかもしれません。

また、当ブログで私の障害特性についての記述が所々ございますが
私の持つ特性が、全ての発達障害者の方に当てはまることはありませんので
何卒ご留意の程、よろしくお願いいたします。


発達障害のこと意外については、
私自身の日常、趣味のこと――――
パソコンゲームや旅行、散歩、音楽、サッカー観戦、など―――
を主に書いています。


時々政治や社会問題等に関するマジメな話も書いておりますが
暗黒面や絶望的な面ばかり書くのではなく、
最後は、希望を求めようとする書き方で終わるように心がけています。

愉しくお読み頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

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by sannkaku-shikaku | 2017-12-31 23:59 | 発達障害
2017/1/21~23 ザ・5周年
いつもながらこの日は特別な日です。

2012年1月21日は、僕が発達障害の診断を受けた日、
人生の大きな舵の切り直しであり、仕切り直しでもあった時でした。


この日は、今だから書けることでもありますが……
2015年の9月8日9日と二日間に渡って、
その当時診断を受けた病院で、診断を受けた日になんて言われたか、
その後もどんなことを言われたり、どんな扱いをされてきたかを
刻銘にこのブログに書いたことがあります。

はっきり言って、大阪の精神科医療において間違いなく
最大最悪のがんとなっている病院であったのではないか、
とも思っています。
最初にただ診断を受けるうちはまだ良かったのですが……
詳しくは、ハイパーリンクを貼った先を見て頂いた方が
早いかもしれません。
(※長文・重い内容のため、ご注意ください)


この診断の時からは、乳幼児期、幼稚園……と時間を経るごとに
自分が落としてきた人生のパズルのピースを埋め込んでいく時間。

大まかにいうとこんな感じで人生を取り戻すプロセスが進んでいきました。

2012 …… 乳幼児期、幼稚園、小学校
2013 …… 中学校
2014 …… 高校、大学1~2年生
2015 …… 大学3~4年生
2016 …… 社会人1年目~ 診断を受けた2012年~15年のこと

いやはや……5年はかかるだろうかと2012年も思いましたが
本当にその通りになっていたようです……

去年の真夏頃から、過去のピースがほぼ完全に埋まっていき、
そして、決して順風満帆とはいかずにいた
2013年以降、就職してからの支援などの数々。
過去の関係のうち、実は有害な関係だった歪みにも、
急速に気づいていかざるを得なくなり、
凄まじい葛藤を強いられた時代でもありました。
この時何かと頼っていた人もいたのですが、
その人も結局は、鎮痛剤を打ち込む程度の効果で、
本当に心を癒し、前に進ませる手伝いをさせるものではなかった。
言いたいことはたくさんある。

だが、それでもようやく過去と現在が一致し、
視線は『未来』をようやく向けつつある。
そして、その『未来』を阻害する過去にも今にも救う魔物たちを
打ち破る準備が着々と進んでいる……


今年は、今まで個人的に何周年だと思ってきた中で
一番心豊かで穏やかな日だった。
ここ半年くらいは僕の周りでも慶事が結構多く、
しかもそれを積極的に僕にシェアしてくれる人たちもいる016.gif024.gif
心からの信頼が無ければ、絶対にありえないものだ。
彼らもまた、新年明けて間もなく僕が到達した
ある到達を祝ってくれた…068.gif

何よりも大きいのは、仲間たちの存在。
その数も、質も、奇跡的と言っても過言ではないくらいに
素晴らしいものとなっていきました。
そして、もしかしたらまだまだ先もあるかもしれません。
ですが、ここにたどり着く土台にもまた、
それ以前から、僕を支えてきてくれた数々の仲間たちが
いてくれたことも大きかったでしょう。



いかなる修羅にあろうとも、心のどこかで『仲間のために』が
かすかにでも生き残っていたことは、
恥ずかしくないことなのかもしれない…
そう思えるようになってきた。

冒頭に述べた、当時の女医の呪わしい態度や笑いも、
聖なる光に当てられて浄化されていっているのを感じる。


来年も、再来年も、そのまた先も、
たくさんの人たちの温かみを感じて、感謝できる、
1月21日は、そんな日にしたい。


1/21 今日のいいこと:
土曜出勤の朝、朝から激しいドイツのバンド曲でテンションUP。

1/22 今日のいいこと:
ぶりの刺身、めちゃウマ。

1/23 今日のいいこと:
久々に会社の食堂で食べたカツカレーが結構おいしかったこと。
たまにはいいなあ。

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by sannkaku-shikaku | 2017-01-30 00:51 | 発達障害 | Comments(0)
2017/1/1~3 寝正月幕開け!2017年元旦
★ ☆ 2017年あけましておめでとうございます ☆ ★

昨年末に風邪を引いたこともあいまって、
寝正月を満喫しまくっております 笑 笑
でも、とりあえずちょっと頑張って起きて撮った
元旦の初日の出、SNSにアップしてみたら
結構いろんな人が喜んでくれたみたいで良かった(´∀`)


自分はちょっとロングスリーパー気味と改めて認識した今…
発達障害には長い睡眠を要する人も多いということで
最近は長く寝てしまう自分がイヤではなくなってきたので
1日8~9時間程度の睡眠、長いときは10~11時間の睡眠を
たっぷり満喫 014.gif 014.gif 014.gif
しっかり脳みそを休めます。

建築系のシミュレーションゲームしたりして
ゆったりと過ごせました。


2日からは、外出もするようにしました。
バーゲンなどもあるので結構電車の中は人でいっぱい…
お正月のシティライフもいいものです。


ともあれ、昨年は『変化』の年になりそうだと
大いなる予感を感じてできたたくさんの仲間たち。
今年はまた、新たな良い予感も感じています。
忘れがたい初夢を、今年もまた見ることができました。
イキイキした人生を築いていけたらいいなあ(´w`)♪


1/1 今日のいいこと:
お正月のテレビ番組で早速白熱。

1/2 今日のいいこと:
お気に入りのカフェで最近買った中古のラップトップを起動。
HAPPY COFFEE & PC LIFE!!

1/3 今日のいいこと:
IKEAに行ってみた。軽食のナチョスがすごいうまかった…

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by sannkaku-shikaku | 2017-01-07 22:00 | 発達障害 | Comments(0)
2016/9/1~4 WALKMANのくれた半年間と感性のお話
いや~もう、半年ほど前にWALKMAN買ってから
本当にミュージック・ライフが天国天国016.gif

音質が良いだけではありません。
音の過敏がある自分にとっては、日常の何気ないシーンが
時には非常に大きなストレッサーになることも少なくありません。
近所のあるスーパーに行くときは
音楽聴いてるのが普通です028.gif
(音がそれほどうるさくないスーパーもありますので
 その時は音楽は聴いていません)


今のWALKMANはノイズキャンセリング機能があるので
『苦』の時間を、『快』の時間に変えることができます。

それでも不快を催す音が聞こえてくる時もまれにありますが、
それまでが木の盾なら、今のWALKMANは
鉄の盾まではいかずとも、ライオットシールド(≒強化プラスチック)程度の
固さならあるでしょうか 笑


ちなみにこの音の過敏は、ここまでお読みならバレてるであろう通り
発達障害の特性の一つになります048.gif


他にも、視覚、嗅覚が敏感です。
ワイン、コーヒー、ビールといった嗜好品関係の趣味が増えたのは
このあたりもとても大きく関係していますし、063.gif
自分が発達障害であるという自覚と、その特性理解がもしなければ
今と同程度にこれらの趣味レベルは高まってなかったかもしれません。
(人様に喜んで頂けるレベルにはなってきたように思います。感謝)


敏感なのは悪いことばかりではなく、良いこともあります。
なので、芸術的な感性は絶対に大事にしたいです。
大人になってから、それを大事にしたいと思えましたし
感性に従って行動してみたら、
いつしか大好きな美しいものがたくさん増えました056.gif

とはいえ、残念ながらその大切にしたい感性すら
破壊や剽窃するような人間たちも何人かいたのは事実です075.gif

僕のここ数年は、人として大切な芸術的感性を
育てるだけではなく、守るために闘う必要にも迫られるものでした。
その人間たちの中には、一見芸術を愛しているように見える人間もいて
気が付けばそれらを冒涜することしかできなくなってしまった……
そんなようにも見える哀れな人たちもいたのも事実でした。
(引き返そうと思うのなら、まだ、間に合うのにな。)


一方ではもちろん、本当の意味で
人間や自然の創り出した偉大なる芸術に感謝と謙虚さを持ち、
純粋な心を大切にしている人もいました。
幸いなことに、今年は新しくそのような人たちとの出会いが
ますます、これまでにないスピードで加速しています。
いや、これが本来あるスピード、だったのかな………。

昔から僕よりも自然な感じで
美しいものを愉しんでいる友人たちも多く、
そのあり方にはとても参考にさせていただいています。

僕に今少しでもそんな感性があるとするのなら、
それは僕一人だけで創り出した感性ではないのです。

自分もそうした感性を持った人たちに恥ずかしくない
そんな人間でありたいものですね…032.gif


9/1 今日のいいこと:
会社の事業所の新しい従業員向けサービスが結構すごい

9/2 今日のいいこと:
リカーショップで買ったロシアのビールが大当たりだったこと

9/3 今日のいいこと:
テレビもパソコンもつけない、音楽もかけない昼下がり、
静寂に心が休まりました

9/4 今日のいいこと:
献血センターで読み続けている漫画が
ますます面白くなってきたこと

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by sannkaku-shikaku | 2016-09-06 22:03 | 発達障害 | Comments(0)
2016/6/26~30 コミュニケーション障害といえど
アスペルガー症候群の診断を受け、4年半が経とうとしています。


この4年半のうちの最初のうちは、
自分の発言で人を傷つけてしまうのか、
とってもとっても怖くて、人とつながりたいけど
つながることが怖かった自分がいたのも事実です……
自分を本当の意味で信頼するために、
そして仲間と本当に心の底から笑っていきるために、
望まない回り道をしてこなければなりませんでした。

しかしながら、今はこう考えることも増えました…

人のせいにするような言い方で、抵抗もあるのですが、
僕の発言で、ムカついたわ!腹立つわ!みたいな発言をする人らも
実はその人自身のほうがかなり問題がある、という
そんなパターンが実は非常に多いらしいことが、分かってきました…。

これまでもものすごく攻撃的だったり、皮肉的だったり、
まるで僕の首根っこをつかんで、
何度も何度も、頭蓋骨や脳髄が飛び出そうなくらいに
壁にガーンガーンとたたきつけるような勢いで
これでもか!というくらい意見をぶつけてくる人もいました。
心臓にナイフを一突きするような言葉をいきなりぶつける人もいました。

今年も、そういう『事件』『テロ』のようなことがあったのも、
残念ながら悲しい事実です。
相手のほうは私の発言こそ、
叩き付けられた、刺された……と感じたのかもしれませんが、
でも、そうしてきた人たちからは、どこか抑圧的、偏見的というか
禍々しいオーラのようなものを感じたことを、
ほぼ必ずと言っていいくらい、会った瞬間から感じていることも
増えているなと思います。
(自分がそう思われないようになりたいものです)

アスペルガーは空気が読めない障害だ、といえど、
感受性が高い人たちも多く、『第六感』のようなものを
特技として伸ばすことができるのでは?
そして苦手を補うことも不可能ではないのでは?
と思って4年半前からずっと磨いてきたものの発現かもしれません。
(ベンチマークになっているのは、『東方project』の主役、博麗霊夢、
 『機動戦士ガンダム』に出てくるニュータイプの人たち、
 『スーパーロボット大戦』に出てくる"念動力者"の人たちあたりでしょうか)

実際、自分がそういうことを言われたりしたんだが…と
僕が人としても友としても尊敬も持っている人たちに話してみると、
(その際は、攻撃的・批判的口調にならないように気を付けています)
僕が問題のやり玉に挙げられることが激減しましたし、
むしろ、サポートされることも増えました。
どちらかに問題があったとしても、私ではなく相手のほう…と
言われることも多くなってきました。
そう思われた側の人は、かわいそうですが…。

でも、今の自分や、自分の信じられる人にとって、
その傷つけてきた人たちとの関係は本当に必要だろうか?と自問自答すると
やっぱりYESとは言えない部分のほうが、大きかったです。
だったら無理して付き合う必要はないのでしょうね……。


自分ってあながち異常ではないみたいだな…と思えるのも
自分のことを見てくれている人が一人、また一人と
増えてきたということは大きいようです。
『どうやら自分って思ったよりまともなんですかね』と僕がつぶやくと
『うん、その通りだと思う』と言ってくれる人がお蔭さまで増えました。
特に、アメリカ、カナダといった北米圏の方がら
言って頂けることが多いですが……。


自分をもっと信頼していいんだな、と思えますし、
不思議と今は、調子に乗りすぎてしまったりとか
道を踏み外してしまいそうな恐怖からも、自由になれている気がします。
かつてほどカチンコチンのガッチガチに固まって、
自分というものに備えなくなりましたし、
むしろそんな必要はなくなったのだな、と思いました。
そして、もし自分の周りに自分と向き合おうとしている
真摯で優しい人がいたとして
(僕自身が真摯で優しい、なんてアピールするつもりはありません…)
その人たちが本来の力をより出して、人生を歩んでいけるような
そんな滑り出しを助けられるような人でありたい。

これまで支援者と信じてきたものの、
結局はどんどん生きづらくなる生き方をプログラムしてきた連中と
違う道を俺は選ぶことができる。
いや、今俺が連中と呼んだ人たちも、
もしかしたら人を助けるふりをしながら壊さない方法を選ぶことも
きっとできるはずだが………。


最近も、旧知の友人(日本人)から
思わぬ励ましをうけることもありました。

ずっと望まない血の雨の中でのサバイバルを
何度も何度も強いられてきた。特に2010年代の前半。
その流れが変わりつつある。
2016年は流れを変える、と自分で決めた部分もかなりあったけど。
血の雨のサバイバルをたとえ強いられたとしても
叫び狂うしかなかったあの時と違う歩み方ができるように思う。





6/26 今日のいいこと:
次の日に思わぬタイミングで友人と会えることになったこと

6/27 今日のいいこと:
ヨドバシカメラ梅田地下の"BARISSHIMO"のアイスコーヒー、
とっても濃い口で苦みが効いておりました。

6/28 今日のいいこと:
会社での経験の長い社員さんたちとの共闘は
仕事の時間でも愉しいものでした

6/29 今日のいいこと:
『コール・オブ・デューティ ゴースト』をドイツ語版でプレイ開始。
めちゃくちゃかっこいい!

6/30 今日のいいこと:
仲の良いベテランの女性社員の方といろいろなお話ができたこと

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by sannkaku-shikaku | 2016-07-04 21:46 | 発達障害 | Comments(0)
2016/3/24 使いすぎ、注意?
ストレスが溜まってくると危ないのは
お金をストレス解消と称して使いすぎてしまうこと……
僕の場合は、お酒、コーヒーに消えやすいかもしれない。


どうやら僕は、障害特性の影響もあり、
ストレス耐性が高くなく、『追い詰められた』挙げ句に
良くない方向に走ってしまうリスクも高いらしい。

そうならないためにも、やはり支援やクリニックに
通い続ける重要性も痛感する。
障害者支援の『プロ』として対応してくださることは
やはりとても大きい。
これは、自分の周囲の人に大きな心の荷物を背負わせてしまい
潰してしまわないようにする上でも、とても大切だ……


今日のいいこと:
昔々に行ったうどん屋さんのカレーうどん
その真価を再確認したこと

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by sannkaku-shikaku | 2016-03-26 19:52 | 発達障害 | Comments(0)
2016/3/6 Document Quota
自分にとって一つ重要な書類を書き上げたいと思っている。
因みに発達障害やダイバーシティ社会とも関係する内容だから、
仕事が忙しい最中の今でもちょっと気合も入っている。
リミットは…17日(木)まで。

うーん、次の12,13で書き上げたいな。
まだまだ寒さも残るころ、ブラックコーヒーがうまいだろう。
おいしい珈琲片手に頑張るか(`w´)


今日のいいこと:
気になっていた行列店に開店寸前の時間に行けることになり
行ってきました。超美味でした……

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by sannkaku-shikaku | 2016-03-08 22:11 | 発達障害 | Comments(0)
2016/2/10 ★ブログの題名を変えました
数日前、このブログ全体のタイトルを変えてみました。

障害当事者がやってますよ、というのと、
発達障害者の人生って、
あながち絶望ばっかりでもないですよ、
と、ブログから発信できればなあ、と思いつつ、
思いきって変更。

これで検索エンジンとかで引っ掛かったりしたら
おほぉう、カミングアウト丸見えやんか(つw`)笑
でも何の問題も無いかな。
今のところ差別的なこと書かれたことも無いし
これからあったとしても、しかるべき処理をしたら
ええだけやからなあ。削除とか、
あまりにも執拗なら報告とか030.gif


タイトルの『愉しく生きる』、
楽しく、としなかったのは、
これまで通り、時には真面目なことも書きたいのもあります。
でも、ありがたいことに
絶望ばっかりじゃないんだよね、この世界。
つい最近も、個人的な葛藤に着いて書きましたが
その元となった人についても、辛かったことだけじゃなく
良い事もあったのも事実だったりしたわけで、
全部を絶望や暗闇に塗り替えたくない。


僕はただ、諦めたくないだけなのです。
皆で創っていく、希望へ続く道を056.gif058.gif


今日のいいこと:
進めたかったゲームが思いの外結構進んだこと

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by sannkaku-shikaku | 2016-02-11 19:21 | 発達障害 | Comments(0)
2015/9/10 今のクリニックのおはなし
この世は絶望ばかりなんかじゃない。
本当に絶望ばかりなら
今頃とうに人類も、今絶望ばかりと思っているあなたも
死に絶えているさ……

だから希望を探すんだ。
絶望絶望と言ってたら、本当に絶望に囲まれちまう。
今からでも、それを変えてみませんか。
貴方が一番簡単に変えられる人間は、貴方自身なのです。


……なんてね012.gif 048.gif 040.gif




昨日と一昨日のお話。
病院のことの続きです。


悪い事ばっかりなんかじゃない。
良い事も、最後にはあった056.gif


今年の春からは、
支援・相談の窓口を増やしてみよう、という試みから
最近大阪府内でできた病院を見つけて、
雰囲気も良さそう…で、行ってみたら当たりでした。

院長先生の顔写真もあり、
書かれている文章、院内の様子の写真など、
なんとなく自分に合っているように思えたのです。


ここの先生にはここ最近で、
自分がかなり心を傷つけられることを言われて以来、
外に出るのが少し怖くなった、だとか
シリアスな話も多くしたので…
(言い方が過激になりすぎないようにはしているのですが
 そういえば最近それができているかは少し分からないな。
 気を付けたい。。)
次回の診察の時には、少しは楽しいお話もしたい、と
思っています。

助かっていることも、やっぱり伝えなくちゃ。
というか、伝えたいんだ。

長い御付合いをしていくには、
そんなお話も共有したいな、と…。
先生のモチベーションにもなることで、
良い循環も加速するのかな。僕だけにとってじゃなく。


この病院に至るまで、良い病院を見るけることに関しては、
僕自身はそこそこ苦難もありました。
精神障害を患っている方々の中にも、
いや、精神以外の疾患や障害を持っている人でも、
このような、哀しい医療世界の『闇』の
犠牲になりかけたorなってしまった人もいたでしょう。


そんな、僕の有ったことのある人の例をご紹介しますと…
僕が職業訓練に行っていた時は、精神障害の方で、
以前行っていた病院で薬を叩きつけられるように渡されて
『あんたは私の言うとおりこれのんでりゃ良いんだよ!!』と
言われた経験を語ってくれた人もいました。
その人も、朗らかで本当に良い人だった……。
訓練当時は、その病院に比べてはるかに良い病院に行っていたらしく、
本当に良かったなあ、と思ったものです042.gif 016.gif


それに今は、鵜呑みはすべきではないかもしれないが
『口コミサイト』という、デジタル時代の判断基準もあるわけで。
それもまた、利用しようかなと思います。

僕たち患者側も、賢く、敏感でありたい。
天の声が聞こえるような感覚、というのか。


そういう苦難が、社会の中で少なくなっていって欲しい。
少しでも僕らが健康的・健全な考えができるようになり、
健康的に、心から幸せに人とつながれるなら、
たとえ脳に障害があったとしても、僕はそれを目指したい。
今できるところまでやってみたい。そして更に上に行く。

頑張りすぎてしまう所もあるみたいだから、
そこは人との紐帯に助けて頂くこともあるでしょう。
かえって人に災厄をもたらしてしまわないために、
必要なものでもあります。


僕が真実の声を書きながらも、
社会や障害を呪うことはせず、
泥を浴びることを恐れず歩みを進めていくことも
また、当事者としてできる事であり、必要なことであると思う。
(↑あくまで僕がやりたいと思っていることで、
  今しんどい方々は御無理なさらないでくださいね…040.gif


今日の(・∀・)イイ!こと
社内でアスペルガー症候群の僕しかできない依頼が来たこと

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by sannkaku-shikaku | 2015-09-10 21:25 | 発達障害 | Comments(0)
2015/9/9 それでも、人と世界を呪うのは嫌だよ。後篇
※この記事は重め・シリアスな表現が含まれています。


昨日分の記事で書いた前篇の続きです。

この先は特に、発達障害者の当事者や支援者の方にとっては
しんどいと思われる内容も含まれています。
閲覧の際は、何卒ご注意ください……。



『賢いっていうのがそういうことなら…
 俺は一生バカでいい!』
(『NARUTO』27巻:うずまきナルトの台詞)




前篇の最初と最後で紹介したある人というのは
僕と面識のある人ではありません。
というのも、僕がたまたま通りかかったブログの書き手でした。

この人というのが、かなり可哀想な道を歩まれたらしく、
10年ほど、アスペルガー症候群の診断を受けて
その診断が誤診であったらしいこと、
その誤診をした病院のもとで
デイケアなどを受けていたりしたのですが、
そこの医者やカウンセラーが、僕が経験したのよりも
更にひどいような暴言を浴びせてくるような人だったようです。


通っていたデイケアにも、いくら障害者だといえども
あまりにも人としての品位に欠ける行動や言動を何度も何度もして、
(すれ違いざまに悪口を言ってヒソヒソ笑ったりだとか)
反省も全くしないような……そんな人もいたそうです。

ここに限らず、『デイケア』という支援の在り方に
共通する問題かもしれませんが……

ブログの書き手さんが行っていたデイケアも、
お世辞にも、いずれデイケアを離れて社会復帰も
可能ならできるようにするような、
自立・独立を促すようなシステムになっていなかったようなのです。

まるで、デイケアに『閉じ込める』ような……
僕が過去に利用していた支援機関でも、
まるで知的障害者の方々を幼児のように扱うような
そんなひどい所もありました。

自分も、依存心や無力感を植えつけられ、自己効力感を破壊され、
ますます、『独立自尊』というものから遠ざけられ、
心がおかしくなりそうになってこともありました…
去年の1月頃のお話です。
僕の場合は幸いにして、間に入ってくれた人が
その問題のある?支援機関と距離をお置かせてくれました。

しかも、そうして接してくる人らに限って、自分がさも
『私は困っている人を助けてあげている善人だ』……のような
歪んだ視点をもっているものでした。
自尊感情が低い分を、まるで他人を喰らって満たしているような
そしてそのことにすら気づいていないような、そんな印象です。

それを愛と信じて付き合うことは、
共依存になること、天国に限りなく近い地獄であることを
今の俺の眼は、そのまやかしを見抜ける。

そのおぞましいグロテスクな闇の世界は、
僕から正気を奪い取るのに十分だったから。





件の書き手の人にはもしかしたら、
そうした観点も忘れてしまうほどの、強い怒りも。
だがそれでも、そのようなことをしていたら、
ますますその虐待をした人間の餌食にされ、
人生をスポイルされてしまう。


というのも、
病院への怒りや憎しみに飽き足らず、
ホモセクシャル・LGBTの人を冒涜するような表現を使ったり、
発達障害者、特にアスペルガーの人間に対して
ヒトラーがユダヤ人に抱いたような憎悪を燃やしているような
そのような発言を頻繁に盛り込んだ文章を書いていました。

アスペルガーの誤診を受けたことに対する恨みからか、
『俺は/私はあんなアスペルガー野郎どもとは違う!!!』
みたいな感じと言いますか。
とにかく、差別的に聞こえる発言が目立ちました。


例えば、アスペルガー症候群が、国語などの理解力や、
文面の裏の意味を読み取るのが苦手な特性があるとか
(実は僕も、そのために国語の成績は 
 必ずしも良いとは言えない方でした。 
 何やってるのかよく分からない…という感じになることも。)
そこを取り上げて、アスペルガーは文学の素晴らしさを
これっぽっちも理解することはできない、というような
ブログ記事を見てしまったのです。

『俺はトルストイやドストエフスキーみたいな文は好きだけど
 この文学の旨みは発達障害者どもには理解できまいwww
 俺の方が高等な人種なのだwwwww』
みたいな、感じでしょうか。
(※侮蔑・嘲笑のニュアンスを出すため、今回は『w』を使っています)

文学が分かる、ということを土台にして
発達障害の人を見下すことで自信を得ているような何とも哀れな人たち……。
しかし、発達障害者には、優れた感受性や論理性を持った人も多い。
そうして、彼らなりの深い考察や理解をする人もたくさんいるし
ある程度、自分の特性、発達障害者そのものの特性を理解している当事者なら、
自分の考えや感想で人を支配したり見下したりするような、
そのような人を傷つける愚行も犯しにくいと思う。
(僕もこの辺りは留意している所である。
 だってお互い心から幸せに御付合いしたいもんね…)

知は力なり、とフランシス・ベーコンは言ったけど、
暴"力"にしたらあかん……008.gif
それこそ、医学という知識を振りかざし、
この人を誤診して閉じ込めた医者たちと
結局同じになってしまうのではないか?
過去、そんな人も何度も見てきた…
自分と向き合うことも、心を開くことも止めてしまって
かつて自分を虐待してきた人間と同じような人間に
どんどん堕ちて行ってしまう人も……。

トルストイさんやドストエフスキーさん、
世界の、日本の文豪たちがあの世から
例のブログ書き手さんの生地を見た時に、
果たしてどう思われるのだろうか……。
もしかしたら、『わが闘争』の著者は大喜びかもしれんけど。。。


085.gif


ある意味、この人も犠牲者なのは事実なのだろう…。
未だに、自分を痛めつけた病院を呪い続け、
挙句の果てに自分の経験から、
ある属性を持った人をひとくくりにして呪いの言葉をぶつけ続け……。
かのヒトラーも、ある豊かで肥え太ったユダヤ人を見たとか、
ユダヤ人の商人に嫌なことを言われたから
ユダヤ人をこの世から消し去ることを決意したと聞いたことがある。
(今の見聞の中には、ヒトラーにまつわる 
 創作モノからの引用も含まれているかもしれない)

これが、一番可哀想な気がするな。
怒りを通り越して、テロリストみたいになってしまった、というのか…。
他に、その爪痕を癒す方法は無かったのか。
発達障害者らを罵る以前に、方法は無かったのか。
自分の知識におごる前に、方法は無かったのか。
哀れで、苦しい。何よりも、

医者も医者だ。病院も病院だ…。
10何年も痛めつけられる前に、道は無かったのか…?
このブログの書き手の人の発言自体は、正直かなり思う所はあれど、
精神医療や福祉の有り方を、非常に考えさせられる闇。
真に幸福な社会を創るためには、
また見逃してはならない闇なのかもしれない…。
医者も哀れだ。それだけの頭脳を持ちながら、
それを破壊兵器、暴"力"にしかできなくなるとは……。


こういう、今の支援の暗部も、
もっともっと、白日の下に照らされなければならない。
先月か先々月も、大分県かどこかの『大藤園』という支援施設にて
知的障害の方に暴力を加えている場面が防犯カメラに映り
大問題となったことがありました。



肉体の暴力だけじゃない、心の暴力だって白日にどんどん晒すべき。

自分が虐待や暴力を、支援の名のもとに受けてきた真実を知り
激情に晒されることもあるだろう。
僕もそうだった。
何度も、何度も、残酷なことを頭の中で妄想し続けてきた。
未来にこのような腐った遺産を残さないためにも
とてもじゃないが、肯定するわけにはいかなかったから。

……ただ、その晒し方は誤ってはいけないんだろうな。


結局、この書き手も自分を痛めつけた病院に、
人生を乗っ取られてしまっているんじゃないか……
自分の可能性を殺されたから、といって
無差別に他人の可能性までもホロコーストし続ける。
それで結局自分自身も救われない……。

聖書の文章も、このブログの書き手の人はよく引用していたのですが、
旧約聖書には『より良く生きることが、最高の復讐である』
という文もあることを聞いたことがあります。
ですが、『俺はお前らより上wwww俺は勝ち組wwwwww』
と言うことが、『より良く生きること』とは思えなんだ………。


僕は、今なおそれぞれの悩みや苦しみとも向き合っている友人を
足蹴にしてまで一時の快楽を得るなんて、
とてもじゃないができない。。。
きっと、僕の友人たちもそう言うだろう。
意識はしていなくても、きっとそんな心は持っていると思う。
僕のこの考えは崇高でもなんでもない。
ただ、僕や、他の人を自然体に助けて救ってきた人たちを
見習って実践したい、そう思っただけ。

過去は変えられないが、未来は変えられる。
運?そいつあ……なんだ?
考え出したらキリがない。
胸糞悪いこともそりゃぁあるかもしれない。
それでも幸い、戦争も紛争も今の所無い世界で
生まれてこれたこの人生。
まだ心の扉を閉めて、あきらてしまうには早いかも、だぜ。


今日のいいこと:
社内の人々の様々な助けのお陰で、
早めに帰宅することができたこと。感謝…

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by sannkaku-shikaku | 2015-09-09 22:55 | 発達障害 | Comments(0)