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2009/3/20 ブラザーバンド、ソウルユニゾン
春分の日、お彼岸ということでおはぎを食した今日という日・・・

ニンテンドーDSLiteを手に入れて4日目にして
『流星のロックマン』にて一先ずラスボスを撃破。
初見で撃破できたので、思わず手が震えてしまいました・・・
物語としても、初見で撃破出来た時はとても嬉しかったです(*´Д`)

シナリオクリア後の隠しエリアもかなり期待できそうでございます。
うーむ、これはワクワクする代物でございますな・・・
隠しエリアのBGMがかっこよくて、宇宙と未来へのロマンを感じます。
なんという23世紀!(゚∀゚)

『流星~』をやりこんでふと思ったのは
このゲームの前身『~エグゼ』と出会ったのは中一の時。
中学時代の友人、M君の薦めから。

中学の三年間は非常に僕の心に火を付けたゲームで
高校に進学した時にはその炎は一時なりをひそめましたが
高二の時にまた火がついて、大学進学の直前に最終作の6をクリア。

思えば僕の思春期というのはこのゲームと共にあったのです。
感受性の強いその頃にこのゲームを通して見てきた
絆・魂・心の強さ、素晴らしさ・・・

大人になった今でも、心が震えるのを感じます。

僕の中で持ち続けているものの一つとして
どんなに年をとってもこの感受性を忘れたくないということがあります。
目が輝いて生きている人たちというものは例えお爺ちゃんお婆ちゃんでも
このような力の素晴らしさを心のどこかで信じている人たちであると思うし
そういう人たちは人生の素晴らしさを謳歌できる人たちだと思うからです。

そのような考えの根底を構成するもののひとつとして
もしかしたら『~エグゼ』は僕の心の中にあるのかもしれない。
そして、今回の『流星~』もまた・・・


今日の(・∀・)イイ!こと
布団の気持ちいい一日でした
by sannkaku-shikaku | 2009-03-20 23:32 | ゲーム
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