2008/8/26 【旅行記】グルメ男倫敦を往き、食す
(※この記事は2008年10月7日に更新されました)
(※記事中の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してあるロンドン地下鉄路線図をご利用ください。公園・施設の名称は除く)
(※旅行当時は、約200円/ポンドとお考えください)

ロンドン7日目。

昨日は僕が入ったお店が次々と閉店時間になり
閉店時間に追われるように生きていたわけでありますが
明日でこの街ともお別れです(´・ω・`)
しかし、別れあってこそ愉しかったといえるでしょう。
実質は最後になるであろうこの一日、ぶらつきまくってやりました。

朝は、ギリシャ料理である『ムサカ』なるものを食べました。
大航海時代Onlineでの行動力回復アイテムとしても存在する食物ですが
実際に口にするのは初めてです。

レンジでチンしてパンと共にいただきます。あとはTESCOで買ったイチゴミルクと。
羊肉がミンチになっていて、その上にクリームがかかっていて
野菜はたまねぎ、ナス、ジャガイモなどが入っています・・・これはウマい!
元気いっぱいになれます。これはいい朝食だ(*´∀`)

ロンドン滞在中にはちょっと買っておきたいお土産がありまして・・・
叔母からのリクエストで、バラをあしらった何かが欲しいとのことでした。
滞在中も若干ながらこのことに思考にくれていたのですが
中心部の地理は大体覚えた今だからこそ、ここに行ってみようというのがありました。
百貨店です。

とりあえずはピカデリー・サーカスにあるロンドン三越に行ってみました。
元々そんなに大きな店舗ではないのですが・・・しばらく見て少し保留です。

というわけで、やっぱり百貨店といえばあそこがいいか、ということで
またもハロッズに向かうことにしました。
でも、単にハロッズに行くのもなんだかあれなので
ハロッズすぐ近くのデッカい公園、ハイド・パークHyde Parkを散歩することにしました。

ハイド・パーク南東の入り口には、何やらギリシャ風のモニュメントいっぱいです↓
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この人は、確かアキレスだったかな。

緑がいっぱいの公園をずーっと散歩してると、こんな池に出てきました↓
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すごく落ち着くので、座って読書をしてみました。
うーん、これは本当に落ち着けます・・・
大人の嗜み?いやいや、そんなことはありません。
程よい曇り空と冷気も相まって、心地よかったです(´ω`)v

読書を終えてから30分近く歩いてから、改めてハロッズへ。
ハイド・パークの閑静に比べればすごい喧騒であります。
といっても、大阪梅田の阪急・阪神百貨店よりはマシかも・・・?

ファッション系だと高すぎるのは目に見えていたので
お菓子が売ってあるコーナーの辺りを物色することに決定。
しかし三越に比べればやっぱりこっちだな。
G階(=日本の1階)の食品売り場を、値段と内容を吟味しながら考える考える。

10分か20分は思案に暮れた挙句に
バラの花が描かれた箱のクッキーを発見。
値段も、8,5ポンドと高すぎずう安すぎずというところだろうか・・・
(実際の商品は2008年9月5日、コチラの記事の真ん中の画像です)

お土産探しの任務を終了した後は、ものすごく腹が減りました_| ̄|○
チャリング・クロスのナショナル・ギャラリーにどうしても行きたかった僕は
そこにサブウェイがあったことを思い出し・・・そこで昼を食べることに。
時に、欧州のサブウェイには、この曜日にこのサンドイッチはこの安さで食べられる!と
いった類のものがありまして・・・今日は『ミートボール・マリネラ』という
日本では見慣れないサンドイッチの安売りだったので是非食べたかったのです。
(後に、帰国後にもサブウェイからは、ミートボールのサンドイッチが出ていました)

さて、野菜をいっぱいトッピングし、トラファルガー広場の噴水脇に腰掛けながら
美味しく頂いたミートボール・マリネラはこちら↓
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この時点で昼の2時。もう腹ペコでたまりません。
たまらず一口ガブリです。

こ、これは・・・なんというダイナミックなウマさなんだ!
ミートボールがガツンとくるウマさです。でかくて食べ応え抜群!
お値段2,2ポンドくらいと、日本のサブウェイの値段を考えるなら・・・
このウマさはかなり安い。ミートボールと野菜とチーズとパンの協奏曲。御馳走様でした。

空腹を満たして、いざナショナル・ギャラリーへ。
昨日は慌しく見て回ったのですが、今日は勿論ゆっくり閲覧。
写真は周りでは撮りまくっていましたが、僕はここでは撮りませんでした。
ほかの博物館では僕もかなり撮っていたのに
ここにきてなぜ撮ろうと思わなかったかは忘れてしまいましたが・・・

いやー、西洋の有名な画家は世界史でも覚えますが
やはり現物は一味違いますね。ゴッホのひまわりとか・・・
でも、一番惚れたのはとある女性画家の自画像というのがありまして・・・
これに描かれている女の人の柔らかい表情に惚れました。ドキュン

西洋画については僕はよくは知りませんが
17~18世紀以降の絵の方が個人的には好きかもしれないと思いました。
しかし、無料でこんな高級なソファーに座ってじっくり絵を眺められる・・・
これはお勧めスポット。休息と閲覧のダブルコンボが静かに炸裂してくれます。

ゆっくりしていった結果がこr・・・もといゆっくり絵画を見た後には
ナショナル・ギャラリー側からトラファルガー広場を臨むと
なかなか良い角度での写真が取れたので、改めてトラファルガー広場を撮影。↓
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8月24日に撮ったときのように逆光もないので良く撮れた感じ♪

この後は、振り出しのピカデリー・サーカスに戻り、紅茶を追加購入しました。
渡したい相手が急に思い浮かんだのです。

その後は、リージェント・ストリートに前からずっと食べたい食べたいと思っていた
アイスクリーム屋がありました。時間も時間なのですが、食します。午後4時でした。
3カップで4ポンド。ちょっと高いかもしれませんでしたが、珍しい味を注文しまくり。
組み合わせは、ティラミス、マンゴー、パッションフルーツです。
まずはティラミスのクリーミーで濃厚な、チョコとバニラと何かのエッセンスが混ざった
とっても上質な甘さを味わいまくり。うーむ、たまらんぞこれは・・!
2つ目からは一気に南国のお味に突入。
マンゴーもパッションフルーツも濃厚ではありながら爽やかな甘みが!
特にパッションフルーツは食べたことが無かったので新鮮でした。
コーンも元気にバリバリ食べて、御馳走様でした。

まだ時間もあり、この際だから乗り放題のOysterカードを使ってやろうと思い
ヴィクトリア駅に行ってみることにしました。
何が目当てかというと、明日、空港へ移動する際にバスが止まる場所を確認するため。
結構田舎の空港なので、バスでの移動が不可欠なのです。

駅についてからずいぶん迷いました・・・
地図に書かれていた目印を誤認していたために
『なんでここにないんだ?』と一瞬かなり途方にくれてしまいましたが
無事発見できて何よりでした。明日はここからなんだな。

その後は宿に帰って夕飯です。
今日の夕飯は、欧米では有名とされる『チリコン・カルネ』とライスです。
チリコン・カルネはトマトとミートソースの合体版みたいなソースでしょうか?
塩味が足りなかったので、塩をかけて食べていましたが、美味しかったです。
そして、その後僕は2度目の夕飯を摂る事になるとは予想だにしていなかったのであった。

翌日にすぐに荷物をまとめられるように粗方の荷物をまとめてから
休憩したかったのでロビーでゲームをしてまったりしておりましたら
突然、アジア系の男性から英語で声をかけられました。
お話を聞いたところ、なんと日本人でした。

この方は、どうやら昨日に僕が同室のフランス人メンバーと会話しているのを見て
なんだか僕にすごく興味を持ったらしいです。
あまり聞き返して無かったのが自然な会話だったとかお褒めの言葉も・・・(´∀`A)

聞いたところ、この方は一年間アメリカのボストンに留学していて
現在はその帰路で、その際にロンドンに立ち寄ったそうです。僕よりは3歳年上?
別のユースホステルにも泊まっていらして、その情報も教えてくださいました。
留学体験のお話や、日本では何をしていたかとか、とても盛り上がりました♪

僕は、大学二年になってからはしばしば言われること・・・
関西弁の訛りが少ないこととか、帰国子女だったのかとかも言われてしまい・・・(爆)
どちらも、今年に進級して2,3回は言われています・・・w

ずいぶんと盛り上がって来たところで、もう一人日本人の男性が現れました。
年齢は中年くらいの方で、大学で建築物の研究をしているそうです。
英国内もいろんなところを回っていらしているそうで・・・かなり北にも行かれたそうです。
うーん、スコットランド方面なら僕もエディンバラへ行きたいな(´・ω・`)

日本人が三人、倫敦のユースホステルのロビーに集まり、更に盛り上がりを見せる中
三人でパブに行かないかという話題が出てきました。
この滞在期間、僕はパブには全く行ってませんでしたが
『イギリスに来たならパブは行かなくては』ということで、行くことが決定!
うーん、僕はまだ未成年で残金も余り無かったのですが
足りない分は奢ってもいいというお言葉まで頂きました・・・ありがたや・・・

準備を軽く整えてから、ユースホステルから歩いて2,3分くらいのパブへ行く。
早速座ってメニューを見ていると、ステーキがすっごくおいしそう・・・
でも、予算が少し足りなかったのですが・・・
そこは年上の方々が『経験と思って食べるといいよ』と
全く惜しむことなく一部を奢ってくださいました・・・何という寛大さかな(*つДT)

パブは、待っていても店員さんが注文を聞く形式ではなく
注文が決まったら自分からカウンターまで行って注文をする形式。
中年の男性の方はソーセージとベルギーの白ビール
留学生の方はステーキと黒ビール
僕はステーキとジンジャーエールを注文しました。
うーん、チップもそんなにかからないみたいなので気楽にいけるなあ。

因みに、僕が頼んだステーキはこんな感じです↓
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照明の具合でかなり暗くなってしまいましたが・・・(´∀`;)

他の方々のお食事とも一口ずつ交換したりもしました。
うーん、特にソーセージが抜群にウマい!流石ヨーロッパだ。
勿論、このステーキもかなりのボリュームでめちゃウマ。
感謝いっぱいお腹いっぱいです☆

この三人メンバーは、話がかなり盛り上がって、1時間半か2時間はそこにいたような・・・
気がついたら、パブの中も結構ガラガラになっているという状態でした(爆)

その後は、留学生の方にSNSの一種であるFacebookを薦めてもらいました。
宿のフランス人達にも薦められていたので、ここに来て始めることを決意。
この方は僕より早く帰国する様子だったので
約一週間後にFacebookに登録することを誓って、ひと時の別れ。
また、この方は横浜在住らしく、僕が東京に旅行に行けた際にも
会えることを願って、一時の別れ・・・

さて、僕も感謝をこめて更なる旅を続けるために、今日は床に就こう。

続。


追記1:
ユニクロ、無印良品に飽き足らず
こんなお店まで発見してしまいました↓
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まさかのビアード・パパ。日本ではこのシュークリーム屋は結構人が来ていますね。
英国では、中に人はちょくちょく。シュークリーム人気はどれくらいかは少し謎でした。

追記2:
後日談のようなものです。
帰国後、僕はFacebookに登録し、パブに行った留学生の方とも繋がれました。
この旅行記を書く前日は僕の前日でして・・・
なんと、僕の誕生日ということをFacebookから知らされたのか
誕生日祝のメッセージを頂きました~!ありがとうございます(*つДT)

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
宿で無料でヨーグルトを振舞ってもらったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-26 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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