2008/8/23 【旅行記】ハンマースミスとお店の塔
(※この記事は2008年9月24日に更新されました)
(※記事の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してある
ロンドン地下鉄路線図をご利用ください)

ロンドン四日目。

朝、舞い上がる勢いでスーパーで朝食を買う、の巻。
いやはや、本当に眠い頭が吹き飛びそうな勢いで安い安い!

とりあえず買ったのは以下の通り。推定約200円/ポンド、とお考え頂ければ・・・
2リットルの巨大ガス入りウォーター、0,3ポンドとか
うまいイチゴミルク(チョコミルクもあったけど)がひとつ1,2ポンドだけど
二つ買えば一つ当たり1ポンド、つまり合計2ポンドとか。
食べる方は何買ったか少し覚えていないのですが
レンジでチンする食べ物のバリエーションが非常に多く、買うのが楽しみ!
日本にいたらまずそうそう食べれないようなものもありましたし・・・たまらん(*´д`*)

ルンルン気分でホテルに戻り、イギリス高いって聞いたのになんだこの安さは、と
ほっくほく状態で、涼しいロンドンにも関わらずあったかハートでホテルに帰還♪
安さとうまさに大満足です!
さすが酪農の本家ヨーロッパ・・・イチゴミルク激ウマです(初日のYAZOOもウマかったし)

炭酸水の方はかなりすごい濃度の炭酸が入っていて
振ったわけでもないのに、開けようとしたらボトルが爆発しそうなくらいになりました。
あたかも爆弾処理班のようにペットボトルを開けていました(爆)
しかしこの水の硬さと泡のハードさがまた美味だなあ。料理に合いそうです。

激安で楽しい料理を楽しんだ後は少し気がかりなこと。
それは、洗濯です。

コインランドリーはどうなっているんだろう?と思って
今日はランドリーの部屋をのぞいて見ました。中には女性が一人。
この女性、親切にも僕に洗濯機の借り方を教えてくれました。
フロントでコインを買って使うそうで・・・なるほど。
旅はこのような一期一会の出会いでも宝石のごとく輝き・・・というのは大げさか(´∀`;)

して、外出仕度をするために一度部屋に戻ったのですが
今度は昨日チェックインしてきたらしいフランス人観光客×4に遭遇。
そして、この彼らとこのユースホステルで友情を築くとは。この時予想だにせず・・・

最初は彼らはアジア人がもしかしたら珍しかったかもしれませんが・・・
どこから来たのかとかそういう話をしていました。
フランスの方々は南仏、それもイタリアに近い地域からいらしたそうです。
英語は時折フランス語らしい発音を交えて話していましたが
そういう訛りに触れるのもまた面白いもんだなぁ、と感じました。
あと、シャンプーをなくしてしまったようで、僕のを貸したりしました(´ω`)

談笑を終えた後は、ハンマースミスHammersmithにバスで向かってみました。
この場所、特に観光地が近いとかいうわけでもないのですが
とりあえずはバスや地下鉄ですぐにハイドパークHyde parkにアクセスできる範囲。
個人的に何故こんな所選んだか?というのは実に単純明快。

・・・駅の名前にインパクトがあったからです。
ハンマースミス、ってことは昔ここに金づちを作っていた鍛冶師でもいたのかな?
それに、ヒースロー空港~ロンドン中心でここを通りますが
その際にもかなりインパクトがある名前でした。

ダブルデッカーの2階にも30分くらいいるとすんごく楽しい。
そんなこんなでハンマースミスに到着です。バス停がロータリーあって結構広い!
そして、駅の入り口はこんな感じです↓
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駅の中、店舗が結構ありました。
そしてこんな感じの施設が結構点在している・・・
ちょっと郊外に出たら住宅地になるような、そんな感じか。

途中、何やら書籍やゲームや家具が大量に並んでいる店を見つけて
入り浸ってしまいました。買うことはなかったですが、面白い商品がいっぱいです。
例えば、現代史辞典。現代に活躍した人々や地名、事件が載った辞書とか。
なんと、安倍前首相のことまで細かく書いてありました。仰天!
他にも観光ガイドブックや語学学習ソフトなど・・・数え上げたらキリがないくらい。

商店が多いハンマースミス中心部をうろついていたら
気がついたら住宅が多そうな地域に突入。役場みたいなところも発見。
そんな中見つけたのはこんなお店↓
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アジア系の商品が並ぶお店です。
Thaiと書いてある通り、タイ系のものも多くありますが
韓国、中国、日本などなどの商品もとても充実しております。
日本人にとっておなじみのものなら、永谷園ののりたまとかあさげとか。
一番衝撃的だったのは、カルピスが『CALPICO』という表記になっていたこと。
しかしこれは、英語をある程度知っていると理由が分かってしまいます・・・。
ヒントは、英語圏の人にとって『空耳』で『カル・ピス』と聞くとえらいことになります(核爆)

歩いているうちに昼飯時になってきたので
一度ハンマースミスの駅の方まで戻り、そこでフィッシュ&チップスを食べました。
酢をたっぷりかけて食べるとこれがかなりウマイです。ボリュームたっぷり。

腹を満たした後はバスに乗って、ハイドパークの脇を通り・・・
ロンドンの百貨店、ハロッズに行きました。(ナイツブリッジKightsbridge駅近く)
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歴史ある外観が印象的です。
入り口では動物愛護団体らしき人々が
ハロッズは毛皮を売るのをやめるように運動をしておりました。シュプレヒコールの嵐。

物々しい雰囲気は後に、ハロッズに入店。
ドアマンもいるし、俺なんか入って大丈夫なのか?と少し不安になったものの
日本のデパートのように一般の人が入っても普通に楽しめる楽しめる。
ただ、日本よりは随分落ち着いてゆったりした印象を受けました。
向こうだとブランドに対するスタンスも日本とは違うのもあるかもしれません。

それにしても、デパートの地下に日本語の案内があったのは驚いた。
地下鉄の券売機、ロンドン周遊バスでOKなアジアの唯一の言語は日本語ですが
こんなところでも日本語が優遇されている感じがするなぁ。
と同時に、日本人よ、英語ができないできないと嘆きすぎるのもどうかと思うぞ、とも。

ちなみに、デパートの地下に食料品が並ぶいわゆる『デパ地下』はありません。
替わりに、食料品はデパートの一階(イギリスではG階)にありました。
お惣菜が並んでいるところを見たとき、日本ではまず見かけないものもあり驚き。
インドや中東の料理が充実していました。
日本料理は、寿司が沢山あります。しかもこれがまた結構人気の様子で驚き!
欧州のものだと、やっぱり肉売り場はすごいなと思いました。ダイナミックです。

お菓子や軽食コーナーの所は
すんごくうまそうなアイスの店やらがありました・・・
うわ、こんなにうまそうなら冬でも食いたい(*´д`*)
そして、突如として何やらすごい美声が聞こえてきました。ふと目をやると・・・

なんとピザの記事を作りながらオペラを歌っているピザ職人がいるではありませんか!
BGMも全快で、重厚かつノリノリで生地を回しております。
最後に生地の回天、もとい回転を決めた時には盛大な拍手と歓声が。
僕も思わず拍手してしまいました。いやもう、すごいのなんのってΣ(゚∀゚)

すごーくゴージャスな外見だけど
こんな懐の広さも見せてくれるこの百貨店が、一気に好きになりました。
上のフロアに行くと、おもちゃや家電製品といったコーナーがまたカジュアル。
このあたりはオックスフォード~ピカデリーに雰囲気が近くて留まりやすいかも。
驚くべきことは、もうクリスマス向けの商品が大々的に販売されていること。
キリスト教のお国だからもう早速・・・歪み、もといぬかり無ぇな。

家電製品フロアでは例によってゲームコーナーを見たり。
パソコンコーナーではゲームができたので、久々のパソゲーに酔いしれたり。
そのゲームは、FPSゲームの『CRISIS』。完全日本語版も日本で出ているゲームです。
グラフィックがすごくいいという噂を聞いていたのですが、まさにその通り。
同じ会社から出ている『バトルフィールド2』を遥かに凌駕しているかも・・・
また、銃を構えるときに手が動いて照準がわずかにブレたりするなど
そんなギミックまで満載で、非常にリアルでびっくり。
そしてそれをロンドン伝統の百貨店で体験しているという神秘(核爆)

ずーっと百貨店回ってたら午後5時くらいになっていたので、一旦宿に戻り。
夕飯を食し、宿でエスプレッソを注文し嗜んだ後は
オックスフォード・サーカスまで徒歩で繰り出しました。
これ、バス使わなくても宿から普通に歩いて行けるという恐るべき真実。
てかめちゃ便利でもう万歳。この通り大好きです。

まずはアップルストアで調べたいことがあるので調べてみることにしました。
それは、日本に関するお店『ジャパンセンターJapan Centre』の場所です。
存在はベルリッツの先生に教えていただきました。
ロンドンに関してそんなに知識の無かった僕には
日本大使館に近いと教えて下さったのですが
今となってはこれは・・・ピカデリー・サーカスからが近いぞ。

そして、またも歩きでピカデリー・サーカスへ行く。
この時点でもはやこの辺りは僕にとってもテリトリーと化す。結構自在に動けます。
改めてピカデリー・サーカス中心のエロスの銅像を撮影してみました↓
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そして、先ほどアップルストアで検索して叩き込んだ地図を目安に
この広場を中心に歩き回っていたら
ついに見つけました↓
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ロンドンの日本関連の店、ジャパンセンター、ここに降臨。
しかしなんだか、一気に日本に帰ってきたような変な感覚に襲われるお店です。
味噌や醤油、割り箸に寿司、刺身、日本茶といったいかにも日本らしいものから
日本の製菓メーカーのお菓子やら、オロナインH軟膏など
そういう意味でもおなじみなアイテムも沢山。

でも、日本人で無い人も半分近くいます。
全体的な値段は、輸入関税も相まってか結構な値段がします。
全日空のカウンターがあったり、書籍もかなり充実していました。
NARUTOやBLEACH等の漫画の最新刊まで並んでいて
本当にロンドンの中に日本がある感じです。こりゃおもろい(´∀`)

その後、ピカデリー・サーカスのHMVではなんと
PCゲームをお金を払って一定期間プレイできるという空間を発見。
カウンターストライク、バトルフィールド2、コール・オブ・デュティー4、
コマンド&コンカー3、エイジ・オブ・エンパイア3等等・・・
ネットカフェがゲームセンターにやってきたような、そんな雰囲気でした。

しかし、子供がこんな刺激的なゲームに触れているのをみて
日本でもゲーセンでの暴力的なゲームが子供にとっても身近だという問題が
イギリスでもまた違った方向でこういう問題があるのかなとも思いました。

そんなこんなで今日も元気に就寝。

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
街角に無料の公衆トイレがあったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-23 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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