2008/8/22 【旅行記】贅沢と吝嗇の間を
(※この記事は2008年9月10日に更新されました)
(※記事の地名の場所を参照する場合は、2008年8月20日の日記に画像添付してある
ロンドン地下鉄路線図をご利用ください)

ロンドン三日目。

朝食がカロリーメイトは気持ちが流石に萎えまくるので
ユースホステルのロビーで朝食を取ることにしました。一回3,95£でした。
クロワッサンがチョコの入ったパンを選び、コーヒーか紅茶を選び
他はシリアルやジュースが自由というものでした。
蜂蜜とかもとったので、朝からかなり甘い朝食でした。まさにスイートブレイクファスト。

というわけで、甘いもので元気補充し、今日も元気にロンドン散策開始!

さて、バスは昨日に利用したことがあるものの・・・
未だにロンドン名物2階建てバスに乗っていないことに気づく。
ということでちょっと乗ってみたいと思い、近くのバス停で待って乗ってみました。
どこで降りたらいいのかはまだ慣れませんでしたが
2階から、車道を走りながら見るロンドンはまた壮観です。そして落ち着けます・・・

とりあえずは、昨日も行ったオックスフォード・サーカスで下車。

ちなみに、今日の目的地は大英博物館の予定。
して、オックス~でまたバスのルートを頭をひねりながらずっと見て
そして地図を照らし合わせると、どうやら大英博物館のすぐ近くに行くバスがある様子。
ということでまた待って乗ることにしました。乗り放題なのでお金は気にしない(´∀`)

しかし、このバスを乗った時に通った通り、日本・中国的なお店をよく見かけました。
中華料理のテイクアウト、昨日ヴィクトリア駅でお世話になったWasabiの別の店
挙句の果てにはこんな代物も・・・
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この写真は実はこの時よりもかなり後に撮った写真なのですが
なんと、こんな店もありました。UNIQROはなんとカタカナであります。
無印にいたっては日本とまったく同じデザイン。中の店員がイギリス人なだけでした。
(後に、パリでもユニクロと無印良品を発見。結構欧州進出していて驚きです。)

アジア系が結構あることにびっくりしつつバスを下車し、しばらく歩くと着いたのが・・・
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大英博物館でございます。
本物はこれまた壮大であります。いきなり入るのはちょっと勇気が欲しかったので
その前に博物館前の土産物屋を覗いてみました。
かなり観光客向けのものが多かったですが、楽しい店内です(´∀`)
子供づれの日本人観光客までいてちょっとビックリ。

さて、心身を整えたら大英博物館に正面堂々入館!
前日の陸軍博物館と同じく無料。入り口に募金用の巨大な透明ケースが置いてあります。
そのケースをスルー(!)して中に入ると・・・
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外からは創造しがたい、こんなにモダンで広大な空間が広がっていました。
世界中から人々が集まる、多種多少の言語が飛び交う大ホールです。

まずはよく分からないですが、大理石彫刻やら色々な物が並んでいる
それはまるでオードブルのように展示物が並んでいる部屋にしばらくいました。
よくこれだけ集めたなぁと感動していたら、空腹になってきました。
そういえばもうお昼時だ。

一度大英博物館の外に出て、昼食を探してみました。
すると、すぐ近くにパブや他のレストランがある店を発見。
なんと日系のお好み焼きまでありました。高いので諦めましたが、これは驚き。
落ち着いたのが、韓国系のビビンバなどを提供しているお店でした。
ビビンバを頼んで、付け合せに出てきた少し辛い赤いソースをかけつつ頂く。
米ってうまいなと思いつつ、頬張りました。
(この後、『本当の』東アジア系の料理を口にすることは旅行中一切ありませんでした)

さて、充電完了したところで2度目の大英博物館突入。
じっくり回ると一日では足りないと言われる大英博物館。
ここは見るところを絞る・省略するようにしようと思いました。
ギリシャ・エジプト系は結構飛ばして、アジアを中心に見ていきました。
中国・東南アジアに関する展示はかなり秀逸でした。
そして驚くべきことは・・・
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なんと、大英博物館には日本だけのためのコーナーがあること。
このコーナー、中はかなり広い部屋になっていて日本人としては驚きです。
日本一国だけで大英博物館がここまでスペースを取るとは・・・

中には日本の歴史解説だけではなく、茶屋の展示なども。
下の写真は、大英博物館全体の案内でも、オススメ展示品の一つになっている鎧です。
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僕の他にも写真を撮っている人が多数。
この人たちには日本の鎧、日本の文化が如何なるものに写るのかな?

面白い展示は他に、昭和時代(1960年くらい)の頃の漫画もありました。
驚くべきは昭和期で菅原文太が主演のヤクザものの映画の宣伝ビラまでありました。
英語でのこの広告の詳しい説明がなんだか笑えてしまいましたが
他の国の人からしたら、日本の劇画とかは興味深いものなのだろうか?
(西洋はあれほど写真に近い感じの精巧な油絵が無数にあるが、それと比較してるのか)

何だかんだで僕なりに大英博物館を楽しんだ後は
博物館前でホットドック焼いていたのでそれを買って食べました。ウマー

腹ごなしもした後はどこに行くか迷いまして、
なんとなく歩き回ってなんとなくバスに乗ってたら
何やらビッグベンが見える所に出てきました。(この時、写真撮らず)
して、バスを降りた場所はウォータールーWarterloo。

この辺りはまた別の機会に来てみることにして、一度オックスフォード方面へ帰還。
そしてこの時点で僕はすっかりオックスフォードサーカス界隈に夢中なのであった(爆)

今日は違う通りを通ることにしました。
これまた歩くだけでも楽しいなぁ。
夕飯はそこでコカコーラとSUBWAYのサンドイッチ。
しかしSUBWAYでは野菜を全部自分で選ぶのがこっちのシステムなのか!
日本はサンドイッチ毎に野菜が決まっていて嫌いな野菜はないかを聞くシステムだが
こっちは一から全部野菜を選んでいくシステムで驚き。今回はALLでいきました。

晴れ渡った空の下味わうコーラとサンドイッチはかなり美味でした。いい空だ・・・!
その後、ユースホステルに帰還します。

そういえば、この宿はキッチンがあるけどどんな所なんだろう?とふと興味を持ち
キッチンを覗いてみることにしました。

行ってみると結構多くの人が料理したりご飯食べたりしてました。
そして、奥へ行ってみると・・・そこにはなんと冷蔵庫がズラリと並んでいる!
冷蔵庫には自分の食べ物に名前、宿泊部屋番号、チェックアウト日を書けば
利用してもいいと書かれているではないか!!
・・・ということは、どこかのスーパーで見た激安商品をここで保管できるのか!?
と、電撃が走るような衝撃を覚えた僕は
明日にはホテル近くの激安スーパーを使うことを誓うのでした。

そのスーパーという相棒の名は"TESCO"。
今回の旅の最強のパートナーです。

Go on to the next day.

おまけ:
ロンドン街角の衝撃の一枚。
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昔なつかしの・・・w

続。


今日の(・∀・)イイ!こと
道端で1ペンス硬貨を拾ったこと
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by sannkaku-shikaku | 2008-08-22 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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