2017/5/15~18 久々の長旅、そして旅の反省(後編)
前回の続き、今回のNZ旅の反省です。
夏も大きな旅行を控えているので、この先の未来でも…
ちょっとここで反省をして、
次に生かすことは後々重要だなと考えた次第。

それに、社会人になってから再開できた2013年以降の旅行でも
こうした反省がうまくできていなかった部分もありました。
今そうした反省がしやすくなってきたのはいくつか理由があります。


誰か・何かに心を常に脅かされ続けるリスクが減ってきた、
あるいはそういうリスクが出ても早く相談して、
効果的なケアを受けやすくなってきたこと。

生産的なことを考えて実行する
根源的なエネルギーが蘇りつつあること、

周りにも旅行をする友人がたくさん増えて刺激になっていること、

信頼できる人の数・質が大きく向上、
共に支え合い助け合って上を目指していけるような人が増え
心に余裕がようやくできてきたこと、


こうした理由でしょうか。
自己評価も大切ですが、やはり『利他の心』といいますか…
それが前を向く上での大きなエートスになっている気がします。
…振り返れば、どこかでそんな心が
確かに、これは見方を変えれば『依存』なのかもしれない。
でも、もし自分ひとりだけのために生きていたら、
闘いの最中で僕はとっくに心を完全に壊していたと思う。
今頃狂人か、犯罪者か、もしくは病院にでも入っていたか…
絆こそが、こんな僕でも立ち上がらせてくれたものだった。

僕はその『利他の心』が、本当の意味で利他であるように
本で書いてあったことをできるだけ忠実に
多少は自分向けにアレンジして実行するように心がけてきましたが
(その際、僕も曲解をしていないかがすごく怖いですが…)
今いる人たちの存在が、その答えになっているような気がします110.png


さて、反省内容です171.png



①ビールが割れる
トランジット先の香港から大阪に戻ろうとした際、
いよいよ大阪に戻る飛行機に乗ろうとしたその時
空港の職員の方から『スーツケースが醤油のような匂いがする』
という御報せを受けました。

離陸の時間が迫る中でも、スーツケースを見せられました。
ビールが割れたことは容易に想像できました…

犠牲になったのは、9本あるビールのうち3本ほど。
それも、IPAやインペリアルスタウトなど
かなり香りの強いクラフトビールが割れていたので
相当強烈なにおいに119.png
合計すると1万円くらいするほど買いこんだ
ビール・ワインが全て割れているのでは?という
最悪の事態も想定しました……
この中には誰かにあげるために買ったものも多数ありました。
離陸時間も迫っているのでかなり心はギリギリの状態。

『割れた分はこの袋に入れて、
 関空に着いた際に棄ててもらえば大丈夫です』
と、香港人?のスタッフの方に説明して頂き、
割れた分を袋に詰めて、スーツケースに収納。
香港⇒大阪では犠牲はありませんでした。
このスタッフさんもうざそうな態度一つせず、
的確・冷静に指示くださったのは助かりました…。


この割れていたビール瓶ですが、ビニール袋には入れていたものの
瓶を1本1本包んでいたわけではありませんでした。
後、海外のビニール袋だったので、
日本のものより耐久性がちょっと低めでした。
お酒を持ち帰る場合はプチプチ&日本のビニール袋。
容器が割れる・漏れることありきで
持ち帰ること……が今回の一番の教訓です


ちなみに今の僕の職場でも旅行好きの方がいらっしゃるのですが、
韓国旅行帰りの際にキムチの容器が破損、
ただビニールでしっかり包んであったので、
荷物が全部キムチにやられてしまう事態は避けられたようです。

こうした理由から、ドリアン(東南アジア)、
シュールストレミング(北欧)などは
手荷物・機内預けが両方だめなんですね116.png


因みに関税の支払いはしっかりニコニコ現金払いができました。
生き残った分の合計が5~6リットルほどで、払ったのは400円。
税関のリーダーの警察官の方も着て、
この方がいかにも大阪の方という感じでした。
『へぇ~ニュージーランドってビールうまいんでっか?111.png』等、
"おもろい話"もありました 笑
あ~わが地元ながら大阪はこういうのがいいなぁと思った瞬間でした。
(ただ、このノリは東日本の方には少ししんどいでしょうか?119.png

向こうも警察官ですし、人を洞察する力についてはすごいものです。
一発で僕を真っ当な旅行者(?)と見てくれて
しかも気さくに話しかけて下さる気配り(?)には脱帽でした。
でも、ニュージーランドも検疫などは世界一の厳しさだけど、
空港職員の人はアメリカほど威圧的な感じが無いのはよかった。
そのフレンドリーさは、旅行中裏切られたことはほぼ皆無。
こちらは緩い所と厳しい所の使い分けが非常にうまい気がします。


②電車の中うっかり降ろしたバックパック
先のビールの事件もあって
帰りの自宅へ向かう電車の中で、リュックサックを
電車の中の網棚に置いてしまいました。
後は御察しの通りです。

心身の疲れと安堵感、
翌日からは仕事も始まることでも頭がいっぱいで
帰宅してから気づいて
『ぎゃあああああ!!!153.png153.png153.png153.png153.png153.png
となりました。。。

リュックサックにはチョコレートが入っていたので
暑くなり始めていた日本で溶けてしまわないかが
本当に心配でした。


ただ、電車に乗った時間は正確に覚えていたので、
落とし物センターに行ってもむべなく『ありません』と
まるで上から目線で断られた後も、
(おめぇ来るなよ!うぜぇよ!というオーラが
 言わずとも感じられるような怖い言い方でした。。137.png
Yahooの路線情報のサイトで時刻表を出して
自宅最寄駅の駅員さんに説明したら、
その電車の終点駅の事務所に電話してくださいました。
そうすると、無くしたリュックサックがあることが分かりました。
駅員さんにお礼を言ってすぐにその駅へ向かって無事回収!107.png

なお、リュックのほかに醤油臭くなったスーツケースですが、
しばらく天日干しするとすっかり臭くなくなりました101.png
これも、現在実家暮らしなので
一人暮らしマンションほどベランダが狭くなかく、
日航が当たり安かったというのも幸いしていましたが………174.png




帰国してから、このようなハートブレイキング163.png149.pngな事件が
次々と起こって、『俺は幸せに旅行してはいけない人間なのか…140.png
という絶望も無かったというと嘘になります。本気でそう思いました。

ですが最後はいろんな人たちの力でどうにか立て直し、
多少の犠牲(ビール3本と一時臭くなったスーツケースと少しの時間)
はありつつも、旅の思い出は熟成され、いい思い出になっています。

どんな一人旅でも、本当にずっと独りぼっちの『一人旅』はありえない。
人と人とが支え合うその感謝があって、
非日常も、日常も、豊かなものになっていく。
そんな気がしています。

……振り返れば、今回の旅でお世話になった友人夫婦の話を
誰かにしない日がほとんどない気がするぞ 笑笑笑


さて、ここは我が祖国、日本。
友人夫婦が日本に来ることもまたあると思いますから
再会の日にまた喜んでもらえるように、
この島国でまだまだ頑張ります&楽しみます102.png


5/15 今日のいいこと:
近々誕生日のある友人から
大きな誕生日パーティーのお誘いがあったこと。
資格試験を控えているため行けないのですが…
その前座?だけは参加できそうです。

5/16 今日のいいこと:
アフリカのナミビアに旅行した友人の逸話が興味深かったこと

5/17 今日のいいこと:
最近参加している勉強会で
波長がすごく合う人たちにお会いできたこと

5/18 今日のいいこと:
夏の入り口、そんなに辛くないタイ料理を
一足お先にエンジョイしました

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by sannkaku-shikaku | 2017-05-28 00:45 | 旅行記 | Comments(0)
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