2016/4/19 Avicii、才覚の守られ方、僕ができること
I`m addicted to you!!!



6月に、最初で最後の日本公演が予定されている
スウェーデン・ストックホルム出身DJ"Avicii"。
冒頭のPVもなかなか哲学的ですねぇ…

以下はカタカナ読み『アヴィーチー』で統一します。
(アヴィーチーのカタカナ版ロゴもおしゃれで大好き!)


最初で最後の、というのも、
実は彼、ご自身の病気などで、過去3回、
日本での公演をキャンセルしたという経歴があります。

ですが、その理由と言うのが、なかなか申告。
『病気で来れなかった』というのは聞いていたのですが、
数ある彼の疾患の中で、特に大きかったのが……


ア ル コ ー ル 中 毒 068.gif 069.gif 008.gif
A l c o h o l A d d i c t i o n


Googleで、日本より海外の関連記事の方が充実してそう、と思い
"Avicii alcohol addiction"等と調べてみたら、
彼がいつからアル中だったのか等、情報も出てきましたが、
印象深かった記事(英語)がコチラ

"Who`s to blame for Avicii`s failing health?"
―――いったい誰が、アヴィーチーの健康を損ねさせたのか?
という問いかけです。

この辺りは、売れっ子になった彼がつぶれかねないくらい、
怒涛のスケジュールを押し込んだプロデューサー側の問題なども
指摘されています。
ついには犯罪にまで手を染めてしまった、
故マイケル・ジャクソン氏の例も……。


もし、心ある守り手がいたのなら、
彼の音楽界における才能の続き方も違ったかもしれないし、
アルコール中毒などの疾患も、回避できたかもしれない。

そうした『守り手』がいなかったから、アヴィーチー本人も、
『逃げる』という賢明な選択をしたのかもしれません。
その彼が引退を宣言したのが、大体3週間くらい前。


スウェーデン・ストックホルムはまだ行った事ないのですが、
イメージにある美しく清廉な雰囲気というのか、
アヴィーチーのサウンドには、その美しさも感じられ、
他のEDM曲と一線を画しているのが好きでした060.gif


ただ、こうなってしまった今、願うことは、
アヴィーチーの看板をおろし、一人のスウェーデン人青年に戻り、
重圧から解放され、中毒にも向き合った上で
将来のなにもかもが無くなってしまわないようになることです。
彼の音楽的才能が発揮されることは、その二の次でいいだろう、
と僕は思います。

時に、日本で前々からアヴィーチーのライブに行こうとした方々は、
過去3回、ライブをキャンセルしたことに対する怒りから、
『裏切られた』という感覚を持った人も多いようです。
チケット代が戻ってきた?来なかった?とか
僕はその辺りよく分かってないのもあるのですが……。

ただ、これはさすがにひどすぎるんじゃ……と思ったのは、
彼の頭髪を指して、ハゲ、ハゲ、とつぶやいたりする人がいること。
その頭髪の減退も、もしかしたら彼がアル中の他に抱えてしまった
疾患も関係している可能性もあります。
(それに、優れた男性は禿げる人も多い、と聞いたこともある。
 英・サッカー選手、ルーニー選手辺りもそうかも?自分の知人にも…)

更にはその『ハゲ』つぶやきをまとめサイトでまとめている人もいて
本当にアヴィーチーが好きなら、なんでこんなことするんかなあ、と
思ってしまわざるを得ませんでした。。。
僕は、その発言をしている人たちより、
彼のファン歴は短いはずなのに、なぜなんだろう。

これがいけないのは、
アヴィーチーだけに限らず、他のミュージシャンに対しても同じです。


今、僕がアヴィーチーのためにできること。
僕は彼のためにも、彼がこの世に送り出してくれて、
僕を前に進ませてくれている"Hey Brother"の歌を送りたい。

There`s an endless road to re-discover.


今日のいいこと:
消息が気掛かりだった友人から急きょお誘いのメールが届いたこと

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by sannkaku-shikaku | 2016-04-20 16:27 | 未分類 | Comments(0)
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