来月は色々と正念場になりそうである。
これを乗り越えた先、何があるか……
見極めさせてもらうことになりそうです。
閏年って振り返れば、
何かと変化の兆しがあった年が多い気が。
2012:無職だったが、アスペルガーと向き合い始めた時期。
支援機関に行き始めたのが、同じ年のバレンタインデー。
適性テストなどで思わぬ長所も発見し、
これが発達障害の特性の長所ならば、
正しくこの力は使おう……と誓う。
2008:初めてヨーロッパに行った。
一年間お世話になっていた演劇サークルを辞めたが
随分惜しまれた……今もその時のいい友人たちがいる。
2004:高校進学の前。人生を救う出会いの数々。
高校受験前にインフルエンザにかかったが、
間一髪、試験には間に合う。
2000:前年はひどいいじめを先生方のご助力もあり生き延びる。
ただ、精神的に各方面から追い詰められ、
遊ぶ時間も減り、孤立もし、
十代からの心の蝕みが本格的に始まった初期。
1996:この頃は小学一年生。
低学年のころ、10歳になるまでは
まだ10-22才ごろよりある意味では生きやすかったようや
気がすることもある。
こうして振り替えると、
築き直していきたいものやら
今後の人生でも大切にしたいものもまた
見えてくる気もしますね。
さあ2016年も、どんな波がやってくるか?
どう乗っていこうかな?
今日のいいこと:
遠方の友人から思いもがけず
暖かく勇気をもらえるメッセージがかきたこと