ずーっとこの手に欲しいなと思っていた
『コール・オブ・デューティ ブラックオプス』が
STEAMで安売りされていたので、ようやく買うことができた。
最近出た『ブラックオプス3』ではありません。
デジタルの時代にはまだ遠い、冷戦時代のお話です。
初めてこのゲームの動画(キャンペーン。英語版)を見たのが
2012年の4月でした。
発達障害の診断を受け始めた頃でした。
キャンペーン2面目、主人公(アメリカ人)が
ソ連の強制収容所から、無実の罪で放り込まれた元ロシア兵と
固い友情を築き、収容所から脱出する場面、
これだけでも、この手でプレイしてみたかった。
また時間を創って、プレイします。
報道されない戦争。
漆黒の物語。
今日のいいこと:
ビジネス街エリアで素敵なカフェ・バーを数件発見したこと