※この記事には、過激な表現や暴言に近い表現が含まれています。 閲覧の際にはご注意ください。 精神科へと訪問しました。 最近、別でお世話になっているカウンセラーが ナニでアレな人に変わってしまった事など 色んなことを話す機会に久々に恵まれた感じです。 去年、一昨年より強くなれたような気がしたといっても 最近、なんだかパニック気味になったりすることが 多くなっているなと感じたので…… 特に、ナニでアレなカウンセラーの話に関しては、 柔和な先生も顔をしかめて 『それは確かにおかしいですね!』と仰っていました。 このカウンセラーというのが、 『過去のことはどうでもいいです。今のことが聞ければいいので』 などということを口走るものですから……。 今日会った精神科の先生は更に 『過去のことに、苦しみの核心もあるのに…!』 と、普段は見せないような眉間のしわを作って 話していたのが印象的でした。 ※以下、僕自身の私情です。 過激な言葉も出てきます。閲覧の際はご注意下さい。 この先生の言葉には、僕も 激 し く同意です 最近は、僕のことを信用してくれて 過去に受けた傷を話して、前に進もうとしてくれている友人たちもいる。 その友人たちの辛い過去を蔑ろにして、今だけを見ろ、未来を見ろなんて 100万回死んでも言うのはごめんだ………。 僕自身もまた、過去のことを話すことで、どれほど多くのことが救われたか。 そのお陰で、どれだけ前を向いていられるようになったか。 今までの自分を救ってくれたことを、 俺は大切な友人たちに対しても、助けになるなら助けになりたい ただそう思っただけ。アマチュアの俺でも。 正直、一応『プロのカウンセラー』である、 問題のカウンセラーに関しては、本当に アホンダラのウスラトンカチ。 という言葉がぴったりかもしれません。残念ですが。 その人の過去に、その人の苦しみの核が詰まってるんやぞ。 その過去を無視せぇって、無視できへんほどやから その人は苦しんでるわけやろ? その過去のことを『どうでもいい』とは、ふてぇ野郎だぜっ! 苦しみ抱えて、ずっと飛ぶことなく下向いてろってか? ふざけんなバッカ野郎!!! こんな人間がカウンセラー、 しかも、カウンセラーのリーダー(会社で言うなら係長クラス?) だというんだからな…… 前任の、僕も本当にお世話になったカウンセラーの人らも可哀想や。 僕の職場の支援をして下さっている人も、 以前のカウンセラーのリーダーには随分助けられたらしい。 やべぇな。大阪の障害者支援の危機やろ、これは。 この人、前はどこの都道府県の支援を狂わしてきたんやぁ?! なんてな。 まあこういうS**t F**k A***oleなGuysと闘う方法は 過激な言葉を吐く以外にもいろいろとあるからな。フッフッフ たとえ俺を殺したって、もう止められないぜ? 自分で向き合わ無ぇ限りはな。 しかしながら、肉体的にも不健康そうな人でしたので この人もまずは自分のケアをどうにかしないと やヴぁいんじゃないのかな、と思ったこの頃でありました。 不幸中の幸いだったことは、 この問題のカウンセラーに会ったのが、去年、一昨年ではなく、 今年であったということです。 特に障害の診断を受けて間もない2012年に この問題の人と出会っていれば、 僕の心を毒し続けてきた数々の歪んだ思想や洗脳は 未だに僕の心をレイプし続けていたし、 僕はそのレイプ魔に巨大なマシンガンをぶっ放し続けて ただ一人、全身血だらけのようなメンタリティで闘うことを 宿命づけられていたかもしれません。 それは永遠の恐怖、永遠の狂気、永遠の哀しみ。 人間としての、最も大切な暖かさや温もりすら忘れて。 永劫止まらないんじゃないというほど、血の涙を流しながら……。 そのまま、僕は狂っていたかもしれない。 今もまた、それだけの哀しみを抱えているかもしれない人が その支援団体に行っていると思うと、やるせない気持ちになる。 不幸中の幸いに恵まれたことと、 また味方(=病院の先生)が増えて、本当にありがたい……。 今日の(・∀・)イイ!こと Facebookでアップデートした写真がかなりウケが良かったこと
by sannkaku-shikaku
| 2015-06-06 23:55
| 発達障害
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Since 2007.5.27 色々な角度(angle)から見るよう、挑んでみる(try)場所・・・という考えから、大学1年生の時にこのブログを設けました。2012年1月にアスペルガー症候群の診断を受け、以降様々なご理解・ご支援に助けられています。助け合い生きていきたい。趣味の話から真面目なお話まで色々書いています。 byさんかく by さんかく カテゴリ
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