2014/5/6 【旅行記】ダヴィンチ先生のお導き
※2014年8月19日更新。


いよいよミラノも最終日です。
朝7時くらいにはチェックアウトして、
まずはミラノ中央駅に荷物を預けまして…
ドゥオモの広場で、ちょっと時間つぶし。
朝のコーヒータイムです。
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イタリアンじゃなく、ちょっとアメリカンな朝。

今日は、昼下がりにマルペンサ空港に向かうまで、
スカラ座、スフォルツェスコ城、ダヴィンチの『最後の晩餐』を巡る
ツアーに参加します。

ダヴィンチ目当てだったのですが、ツアーしかなかったので…
お金はかかってしまいましたが、参加することにしました。
待ち合わせ時間が近付いてきたら、スフォルツェスコ城南東にある
旅行会社が集まる界隈へ行きます。


【ガリバルディの像など】
旅行会社さんの近くには、路面電車の線路に
こんなきれいな花壇もありますし、
イタリア統一の英雄、ガリバルディの像もありました。
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ガリバルディさんアップ。どうも、ジュゼッペさん……。
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スフォルツェスコ城の入り口が見えますが、
来年のミラノ万博に向けて、パビリオンらしきものが左右に建てられています。
近代的(´w`)
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スフォルツェスコ城の門アップ。後でお世話になりまーすm(_)m
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反対に、ドゥオモの方面につながる道もまた、
旗が並んで万博歓迎モードを感じさせます。
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さて、旅行会社さんでツアーのチェックインをしました。
自分が今回乗ることになるバスの横には、
ミラノ版のホップオン・ホップオフばすが停まっていました。
つい最近は東京でも同じようなバスを見たばかり( ´∀`)
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さてさて、バスに乗り込み、
ガイドさんのお話を聞くためのオーディオ機器を配られ
いよいよバスが出発です。最後のひと時まで楽しむぞぉ(´∀`)ノ

【ドゥオモとヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレッリア(改めて)
まず降り立ったのは、何度もこれまでやってきた
ドゥオモとヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレッリア、でしたが
ガイドさんの説明があると、何気なく通り過ぎていたものが全く違う。
まさにガイドマジック。

驚いたのは、ガレッリア入口すぐそばにあるこのお店のお話↓
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お酒で『カンパリ』というのがありますが…
カンパリ発祥のお店が、ミラノのこのお店だそうです。
僕はカンパリは好きじゃないのですが、このお話にはびっくりでした。

そして、ガレッリアを改めてパシャパシャ。

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普段人通りが多いと、じっくり見ることがなかなかないものの
やはりじっくり見ると美しいアートな床…です。
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1日目に行った、『LEONARD 3』の展示室入口。
ガイドさんも、本日は最後の晩餐に行くことに触れるにあたり
ここにもダ・ヴィンチの展示があることを紹介されていました。
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スカラ座に向かう前に、
そのダ・ヴィンチ先生の像足元のお弟子さんたちを撮影します。
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さて、次はダ・ヴィンチ先生すぐそばにある、スカラ座へ!

【スカラ座】
ミラノの劇場、スカラ座…。
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写真では少し伝わりにくいかもしれませんが、
実際はかなり広々として開放感があります。
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シャンデリアがきれいですが、
周りの柱や天井がフランス式と比べて質素なつくりとなっているため
その素朴でシンプル、洗練された良さが際立ちます。
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この扉から入る小部屋より、
劇場で練習している俳優さんの姿を見ることができます。
(劇場の写真は俳優さんの邪魔になるため、撮ることはできません)
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トイレの入り口、なんだか男女マークがかっこいい…
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こちらはふとあらわれたレゴでできたスカラ座。
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銀河からきたこんな珍客の姿も!?
周りの観光客の方も『Oh,S**rwars...』と笑っていました(爆)
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一番上の座席。柱に据え付けられた人型の像も前進黄色のレゴ人形で再現。
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イタリアのレゴグループによってつくられたこと、
3万ピース近いブロックが使われたこと、
実際の制作には100時間以上要したこと…
などが英語で説明されていました。
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レゴから離れて、こちらは俳優さんの衣装。
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その後は何やら色々と洗練されたものを観ていた記憶はあるのですが…
お次はバスに乗ってスフォルツェスコ城へ向かいます。
(出発地に戻る形になります)


【スフォルツェスコ城】
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長い歴史を誇る城壁です。
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新しい壁と古い壁が一緒になっています。
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むかーしむかしのミラノの地図です。
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堀らしきものが残っています。
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堀の下では、猫が何匹が日向ぼっこしておりました。
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ミラノの歴史が薫るスフォルツェスコ城のお次は、
ついに、今回のツアーの本丸、
レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』を見に行きます。

【ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』の教会】
こちらがダ・ヴィンチ『最後の晩餐』がある
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。
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チケットが配られます。
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教会の歴史。大戦中に破壊されたこともあったようです…。
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最後の修復作業が1999年と…。
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ちなみに肝心の最後の晩餐ですが、こちらは撮影禁止となっております。
チケット即完売もありうるダ・ヴィンチの偉大な作品。
油絵と違い、壁に直接描いた『フレスコ画』であるため、
その偉大さがより分かります。
これだけのものを保存する皆様の努力にも、驚きです…。


【最後にちょっと街歩き】
ツアーはダ・ヴィンチさんでおしまいです。
飛行機が出るまで数時間余裕があったので
ちょっと街歩きを楽しみました。


通りかかった、日本でもおなじみの『ベネトン』。
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実は今回の旅行で着ていたのもベネトンのちょっと高級なジャンパー(つ∀`)
ミリタリー臭く見えることもあるのですが
下をちょっと重ね着するだけで冬でも暖かい優れもの。
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今回お世話になったスーパーマーケットにも別れを告げます。
イタリアのスーパー『unes』さん。本当にお世話になりました…。
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こちらはあまり使わなかったけど『Punto』さん。
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途中、ミラノの中心街でもある『ブエノスアイレス通り』でお土産も買って、
最後は、空港行のバスがでるミラノ駅でピザを食べました。
一昨日食べた『スポンティーニ』と違って薄めの生地。
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お腹を満たしてから中央駅で預けた荷物を回収し、
いざ、日本への帰路へ!
ドゥオモに芸術にサッカーにダヴィンチ先生にBUONOな食べ物の数々…
ミラノの人たちにも、帰りを待つ日本の人たちにも感謝を感じつつバスに登場。

【マルペンサ空港へ】
最初にたどりついたターミナル(ここから飛行機には乗りません)
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どうやらLCC向けのターミナルのようです。
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目的地である別のターミナル(トルコ航空)へ行き、手続き開始…
結構並んでいます。

等身大のメッシさんのお出迎え( ´∀`)
ここまでサッカー尽くしだぜw
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日本人の感覚でいくと一瞬『!?』となるファッションセンスかもしれませんが
やっぱりカタカナって欧米の人にとってファッションに見えるのかなあ。
『Superdry 極度乾燥(しなさい)』のブランドみたいなもんで。

因みに知り合いのロシア人は日本語を見て
『字体がまるでレースのようにきれいだ』と言っていました。
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曇ってきましたが、まずは経由地であるイスタンブールへ、いざあ…。
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【経由地のイスタンブールへ】
さらばミラノ……。
最近、飛行機で飛び立つ時に街の写真を撮る癖がついてしまった。
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あれはサン・シーロスタジアム横の競馬場かな。
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おお、またアルプスが見えた…
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夕食です。トルコ風のハンバーグ。すごいウマい!!
横の白い飲み物は、またまた行きもお世話になった『アイラン』です。
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トルコでの時間の夜22時ごろ
イスタンブール、アタテュルク国際空港に戻ってきましたが
夜10時、11時というのに、すさまじいにぎわいを見せています。
それもそのはず、夜中もギッシリとフライトの予定が詰まっております……
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行く当初は、空港の治安をかなり心配しておったのですが
アタテュルク空港に関しては、空港の治安を心配する必要はほとんどなさそうです。
どこもかしこも旅行者だらけ。
本屋に免税店、お店もいっぱいで暇つぶしにも困らないかも……。


夜中12時に近づき、いよいよ大阪行のフライトが近いな……という時に
下の写真のような方々がいました。
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写真左上にうっすらと『JAKARTA』と書いてあるのが見えるでしょうか。
インドネシアの首都、ジャカルタ行きの飛行機ですが
女性は皆さん、ブルカをかぶっています。

これが、イスラム教徒の皆さんの『巡礼』というもの?
イスラム京都は死ぬまでに、メッカ、エルサレムをはじめとする
主だった礼拝地に一生に一度は行くようにしなさい…っていうあの習慣。

所変われば空港のお客事情もまた変わる…
インドネシアに行った事がある身としても、これは驚きました。


今日の(・∀・)イイ!こと
空港行のバスが非常に空いていたこと

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by sannkaku-shikaku | 2014-05-06 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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