2014/5/3 【旅行記】ミラノ到着、おしゃべり、元気
夜中、関空から飛行機が飛び立ってからまず夕食が出ましたが、
お腹いっぱいだったのと、疲れていたのもあるので、パスしました。

座席に端末がついていましたが、
映画も見ず、ちょっとフライトインフォメーションと機内誌を見て、即就寝。



……そして、朝。
朝食は、寝てちょっと体も楽になったので、頂くことにしました。
それに、栄養撮ってない状態で空港などで過ごすのも辛いと思ったので…

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おおっ…なんだかうまそう!
アメリカン航空みたいに、朝からいきなり
『あぁん?ホイホイチャーハン!?』とはエラい違いや(つ∀`)

野菜いっぱいで、チーズなどもおいしい、
体にも優しさが満たされていくようでした。ごちそうさまでしたm(_*)m


さてさて、まずは世界でも指折りの親日国家と言われる、トルコに到着…。


【トルコ航空機内&アタテュルク国際空港】

飛行機着が午前6時、そのまま乗り換えゲートへ向かいますが
朝から世界各国の人、人、人だらけですごい活気です。

乗り換えゲートにいくにも30分ほど並びましたかね。

乗り換えの際、審査はスムーズに済みましたので
広々としたイスタンブールの『アタテュルク国際空港』を楽しんでいました。


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上の端末は、余ったトルコリラをアマゾンのポイントなどに振り替えられる機械。
これはちょっと面白い…… 成田、羽田、関空、セントレア等でも
日本円で出来たら結構外国人受けするかも。

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『只今改装工事中です』の看板。
世界中の言葉でそのようなニュアンスの言葉が書かれているの壁なのですが
日本語ではこんな風に書かれていました。
海外に行くとみられる『妙な日本語』というものでしょうか。

日本人の間で笑いのネタにしばしばされていますが、
日本語の特殊性を感じさせられる一場面です。


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アタテュルク国際空港名物、空港で食べれるドンドルマン(トルコアイス)。
伝統の美味しさをここでもしっかり味わえます。
食べませんでしたが…(つ∀`)


その代り、僕が口にしたのはコレ↓
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塩の風味の効いたトルコのヨーグルト飲料『アイラン』です。
ヨーグルトに塩味?!ということで日本人の間では好き嫌いが分かれるそうですが…
僕にとっては当たりの味でした( ´∀`)b

身体に優しく響いてくる感じがたまりません…。


さて朝6時にイスタンブールに着きましたが、
次に乗るミラノ行きが出るのが12時くらい。時間の余裕はた~っぷりあります。
アイラン飲んでからは、人の少ない待合室で、
何人か旅行者が寝ている所で、僕も寝ることにしました。
もちろん、かばんはタスキ掛けにした状態で……
30分~1時間くらいうつらうつらしたらだいぶ楽になり、
サクランボのジュースを買って飲んでから、ミラノ行き飛行機のゲートへ。

これまたサッカーファンにはうれしい、
ドルトムント(香川選手の前所属チーム)な飛行機が停まっていました。
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【イスタンブール⇒ミラノ】

イスタンブールを飛び立つと、
赤レンガの家家が連なるイスタンブールの町並みがくっきり見えました。
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飛行機の中では、見たかった映画『ナイト・ミュージアム2』があったので
それを堪能。
んでもって、おいしいトルコ料理の機内食と、トルコ麦酒『エフェス』を堪能。
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『エフェス』は写真には写っていませんが、
ラガービールのキレと、ヴァイツェンビールのまろやかさが絶妙にマッチしたような
すごくおいしいビールでした。

エスニックな料理との相性は抜群。カレーと呑むのもおいしそう…
なんてことを考えていました(爆)

機内食堪能して、ナイトミュージアム2見ているうちに、アルプスが見えてきました。
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そしていよいよ、イタリアに降り立ちます……。

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緑がいっぱい!
おいしいワインやパンも全てはここから生まれいづるのだな~
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【ミラノ・マルペンサ空港⇒ミラノ市街】
ミラノに着いてからのパスポートチェックも超順調。
監査官の人にも『ジャパン!コンニチハ!(´w`)b』と言われてしまい
いきなりイタリア的気質の洗礼を受けたのでした(爆)

でもなんかこの楽しむ所は楽しむノリ、いいなあ( ´∀`)


マルペンサ空港ではスムーズに荷物を引き取ることができました。
空港⇒町の中心へ行くバスの乗り場に行くまではちと迷いましたが
無事バスに乗ることもでき、天気予報では曇りと聞いていたものの
見事な晴れ空のミラノを行くことにします。
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緑の色と、青空、なんだかすごくいい光景(´∀`)

ミラノ中心部に近づいてきたら、一気に近代的な建築が増えてきました↓

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バスの到着地、ミラノ中央駅はこんな感じ…
大理石?の建物が実に壮麗で美しい。
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ミラノからホテルまでは、地下鉄に乗って移動します。
ホームがかなり広々としていて、開放感あふれます。
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あと、治安が心配されそうですが、
ミラノの地下鉄駅プラットホームには、テレビ画面が普通についていて、
そこでニュースやら天気予報やら、いろいろ流しています。
音もバンバン流れているので、結構にぎやかです。
治安悪化を防ぐのにも一役買ってそう。

そしてやっぱり流れてきたニュースは、サッカー関係w
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INTEL!!

ああ、明日はついにこのミラノダービーを生で見れるのか…
というか人生で初のサッカー観戦だ。
自分にとっての大イベントが起こりそうな予感に、ワクワクしました。


ミラノ中央駅より地下鉄と徒歩で30分ほど移動し
(ホテル近くの駅に着いて地上に出た時、ちょっと迷いました)
気さくそうなホテルのフロントの人に迎えられる。

この人とは、20~30分ほどおしゃべりしていました。
普通なら部屋に連れて行くだろうとかカギを渡すだろうとかあるのですが
こうした予期せぬ会話シーンっていうのが
一人旅の醍醐味だったりするんですよね。

この方は、イタリアサッカーの3部リーグ"セリエC"のチームで
背番号10番を背負っていたエースだったそうです。
ただ、足のケガのため、選手を辞めざるを得なくなって
今はこのホテルの管理をやっている、と聞きました。

少しこの人と話しているうちに、
そことなく自信と優しさ、そして余裕を持ったようなお人柄を感じました
そうしたバックグラウンドがあったからでしょうか。

でもこの人も、初めて会う東洋人に
よくそんな、選手生活を辞めなければいけないような
辛い葛藤もあったはずのことを自分に話してくれたなあ…
もしかしたら、『もういいか、ホテルやるか』とあっさり転向したのかもしれませんが
でもそんな易々と転向したともなんだか思えず。
東洋からの旅行者に過ぎないそんな自分に話してくれたことが、
変な言い方ですが、ありがたく思えたのでした……。007.gif

この方がイタリア人の魅力を、身を以て教えてくれたのでした( ´∀`)


【サンタンブロージョ聖堂】(雨宿り)

ホテルでの元気を頂けた会話の後は、
まずはレオナルド・ダ・ヴィンチの記念博物館に行ってみました。
ダ・ヴィンチ関係の足跡を是非追いかけたいのも理由があって、
実はダ・ヴィンチも、発達障害だったのではないかとされる偉人の一人。

ちょっとあやかりたい部分も、無かったかと言うとウソになります(* つ∀`)
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ただ、時間も遅くギリギリだったので、閉館となっておりました。
まあこれは仕方ない。
別の場所で、ダ・ヴィンチ関係の展示会があったので、
そっちに行こうと思いました。

ダ・ヴィンチの記念館すぐ向かいにある、バラの壁がきれいでした↓
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しかし、バラに見とれていると……


グワアアアアアアアァァァァン!!!!!!!!!022.gif


と、すさまじい雷鳴が。
思わずガチムチ兄貴ばりに叫び声をあげてしまいました。アッー!Σ(´Д`)


傘をホテルに置いてきてしまったので、
近くにある、1500年以上も前から続く
『サンタンブロージョ聖堂』で雨宿りをすることに。
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ここで、雨宿りをします。
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せっかくなのでいろいろ歩いてみると、
古代的な見た目の石版などがあちこちに…。
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歴史の証人でもある、古い赤レンガでできたアーチが美しい。
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聖職者の方が足早に歩き去っていく。
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午後6時~7時くらいまで雨宿りをしていました。
周りでも雨宿りをする人がいる中、IPodで音楽を聞いて物思いにふけりつつ
ゆっくりとした思索の時間を過ごしました。


【ドゥオモとその周辺】

雨が上がってからは、もう一つの"聖なる場所"へ。
ミラノ中心部にある大聖堂"ドゥオモ"の方へ足を運びます。
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夕方の広場は、怪しいミサンガ売りの兄ちゃんもいっぱいいましたが
それを除けば、この活気が楽しいですね。

んでもって、ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世のガレッリア。↓
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後ほど、このガレッリア内でジェラートを買って食べましたが
その前に、ちょっと広場周りを散策してみました。

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時間は8時近くてもこんなに明るい…
そして、中華料理店の案内なのに、日本語の案内で書かれている。
それだけ日本人も多いってことなんかな(´w`)

広場の中心には、この騎馬像↓
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カジュアルな本・文具、ゲームが並ぶ見て歩いたりした後に
さっき紹介させて頂いたガレッリアに入ります。

深くは語りますまい…… 写真をご堪能いただければ。

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ガレッリアをまっすぐ抜けて、更にちょっと歩けば
そこには劇場、『スカラ座』があります。
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そして、ダ・ヴィンチ先生の凛々しい御姿↓
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スカラ座見てからは、ジェラートを食べました。
まだ夕方になって、何も食べてなかったんだよなあ~(つw`)
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店員さんはとても笑顔がチャーミングで親切な人だったし
このジェラートのなめらかで上品な味わいも、最高!!
ガレッリアの中がちょっと暗くなってきましたが
雰囲気も相まっておいしさアップ。
誰かとこのおいしい経験をシェアするのも、きっと楽しいだろうな( ´∀`)


(帰り道)

とはいえ、ジェラートだけではどうしてもお腹が空いてしまうので
ホテルの近くに戻ってから、トルコ料理店でケバブを買いました。

ミラノに来るまでにトルコ航空を使ったこと、
実際に使ってみてとてもよかったこと、
アタテュルク国際空港もよかった…と話したら
気の良さそうなトルコ人のお兄さん方も喜んでくれました(*´∀`)
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イタリアらしい食事!にこだわらないなら、
こういう食事で安く・おいしく楽しめます。
(ちなみにピザが比較的安くおいしく食べられる所は町中心にはいくつかあった)


しかしイタリア、ミラノって初めての街なのに
なんだかとってもアットホームな街で、驚いています。
僕自身、東洋からの来訪者のはずなのに、すごく居心地がいいのです。
ニューヨークよりもホッとするものを感じます。
台北のホッとする、ともまたちょっと違うけど…


さて、しばらくお世話になります、ミラノの地、
明日はここに来た最大の目的の一つ、
サッカーはACミランvsインテルミラノの熱き熱きビッグマッチ、
『ミラノ・ダービー』をしっかり観戦してきます!
色んな選手を見れるのが楽しみだけど、
やはり生のカカを拝むのが一番なのだ~!(*´Д`)
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(おまけ)
本の自販機。これはびっくり。
日本には、いかがわしい本の自販機はありますが…
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その2
さすがサッカーの国、サッカーの街。
選手のユニフォームを売っている下のようなお店が、あちこちにあります。
ホンダ、ナガトモもちゃんといますよ(・∀・)b
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今日の(・∀・)イイ!こと
バスで移動中に聞くTokio Hotelの楽曲は爽快そのものでした。
ヨーロッパにはヨーロッパアーティストだなあ。

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by sannkaku-shikaku | 2014-05-03 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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