声高に美しい正論を厳しい口調で語る君の顔は
なぜか僕は鬼のような顔に見えた
結局その正論を借りて、自分を武装したいだけじゃないのか
気づいているはずだ。 自分の中の『脅え』に。
何故、俺でも分かるかって…?
あんた、似すぎてるんだよ
若気の至りで済ませられるかも分からないほどの
昔の、真っ赤な俺に。
真実から逃げて 脅えて 理論にすがり付いた先に
真っ赤に真っ赤に染まっていった こ の 俺 に … …
それすら愛し 受け入れる日は この歩き続けた先 くるのだろうか
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今日の(・∀・)イイ!こと
久々に大阪伊勢丹に寄ってみた。
この洗練された空気、教養… 歩き回るだけで心が洗われそう……