【別記】烏山頭水庫記念公園・八田さんの名残をゆく
【烏山頭ダムへ】
こんな食べ物を運転手さんからもらいました。
『菱角』といって、栗のような触感の食べ物でした。
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さあ、いよいよ烏山頭ダム記念公園へ……。
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絆の桜
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八田さんにちなんでつけられた道。ローマ字読みも中国語じゃなくて日本語に。
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【八田邸】
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雛飾りも。
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台湾を象った池。
八田さんはこの池を前にして、
どうすれば台湾が潤うかひたすら考えていたという…。
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尊き『利他の精神』が、この池の前に生まれていた。
俺も、まだまだ遠いなあ……。

【八田さんの像】
ダムを今も見守り続けていると噂の銅像をついに発見。
ああ、ついにお会いできた……!!
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これぞ、男の背中。
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銅像の後ろには、墓碑が経っています。合掌…。
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【ダム公園内】
土砂を運ぶのには、こちらの蒸気機関車が使われていたとのこと。
遊園地のアトラクションくらいのサイズでした。
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放水口へ。
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終戦直後、八田與一さんの奥方はここに身投げしました。
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殉職者の慰霊碑も……。
一度大きな地下ガス爆発が起こり、数十人の死者が出たこともあったとか。
台湾人・日本人問わず、亡くなった方の順番に名前を彫り、
その平等の精神は台湾人の胸を打ったそうです。
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烏山頭にもある、シャンゼリゼ。
春は美しい桜並木になるそうです。
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ダムにかかる吊り橋。なんだか台湾と日本それぞれの、明日に架かる橋みたいだ。
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10人までしかこの橋の上を歩けない……のか?
ちょっと驚いた。
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中華風の建物です。お寺のような感じ……。

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↑中は博物館みたいになっておりました。


そして本丸、烏山頭ダムの中心。
ダムでできたこの水源が、この辺り一帯を肥沃な土地に変えた。
そこで育つ作物が、今日も台湾の人々に豊かな恵みをもたらしている…。
雄大かな、偉大かな。
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人生で絶対に一度は行きたかった所に行けて、本当に幸せでした。


ダムを出た後は、一番早い在来線の止まる『新營』駅まで
タクシーで行ってもらいました。
運転手さんは言葉がほとんど通じない中、とても愛想よく案内してくださいました。
ありがとうございました。謝謝。

たくさんの優しさに出会わせてくれた、烏山頭ダムに感謝。
さあ、いつかは金沢を再訪して
『金沢ふるさと偉人館』で八田さんの御姿をまた目に焼き付けるぞ!

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by sannkaku-shikaku | 2013-10-12 12:00 | 旅行記 | Comments(0)
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