2013/5/6 美を知りたくて、京都へ
京都市立美術館のゴッホ展に行ってきました。

美術に興味が出てきた、というのもさることながら、
ゴッホは、『発達障害が疑われる過去の偉人達』として、
界隈では有名な人でもあります。
(その他に、ミケランジェロ、エジソン、ジョブスなど)


京阪三条駅を降りて歩き、京都市立美術館へ。
GWということもあり、チケット売り場はすさまじい列。
当日券買っておいてよかった!おかげでスイスイ入場。
(大阪は『食博』なんかもこんな感じだったのだろうか…。)

近くで絵を鑑賞することにこだわらず
ちょっと遠くから、絵の解説を見て絵の基本を学びつつ
ヴィンセント・ファン・ゴッホという人物の人となりそのものに
触れるように見ていました。
近くで見る人は本当にたくさんいたので、ゆっくりは見れませんでしたが
それでも遠くから見るのを楽しめました( ´w`)

ゴッホの作品の、彼の人生での変遷ぶりは
挑戦的・積極的な部分が感じられ
亡くなった僕の親友のそれを思い起こさせるようでした…。

彼は、人としてはあまり恵まれた人生を送ることはできておらず
そこを発達障害のサポートとどうしても結びつけてしまいます。
自分も一歩違っていれば、これほど壮絶な人生が…。
なんだか、ゴッホが自分の戦友に思えたようなひと時でした。


僕の中では、自分の人生は診断を受けるまで、いや、受けてもなお
続いた血塗られた闘いのイメージが今でも色濃く残っています。
よく『コール・オブ・デューティ ブラックオプス』のイメージが湧くのですが
このゲームのBGMなど、イメージにぴったりなのです。
そのBGMが、ゴッホの絵の一部を見てしっくりきてしまいました。
自分を、ブラックオプスの主人公メイソン、ゴッホがレズノフにすら思えました。
"FREEDOM...That`s for you, Mason, not for me!!!"(←注:うろ覚え)


ゴッホ自身の肖像画をよく見ると垣間見える、
辛酸と苦悩に満ちた彼の人生。
(最終的に自殺に至ったことも、それを証明しているといえるだろう)
ゴッホの『星月夜』を見ていると、特に……。

ここ最近、私事では、
心の芯の最も深い所まで
平和の慈雨が届いた出来事もありましたが…。

色々考えさせられる、芸術初心者の芸術との戯れでした。


そしてゴッホ展のお土産コーナーを見終わった後、出てみれば
美術館のお隣のブースでやってる『リヒテンシュタイン展』が目に入る。
そっちのお土産コーナーにもなんか惹かれたので行ってみましたが……

や、やばい。
生きるエネルギーというか、なんかすげえ吸い寄せられる!!
ゴッホには無かったまた良さに、ズイーッと引き寄せられる。
こりゃ、たまらん。
お土産コーナーだけでこんな気持ちになるとは(つ∀`)

リヒテンシュタイン展は6月上旬までらしいので
また5月中に行かなきゃいけなくなりそうです、京都(爆)


今日の(・∀・)イイ!こと
行き帰りとも特急で座れたこと
[PR]
by sannkaku-shikaku | 2013-05-08 22:16 | 旅行記 | Comments(0)
<< 2013/5/7 もう一人の『戦友』 2013/5/5 春、ワインの宴へ >>