1~2年前から僕のことを知った人が今僕に会ったら
今の僕が、ある意味では建設的に、
そしてバイオレントなまでに破壊的に変わりすぎて
『違和感』を覚える人もいるかもしれない…。
最近、そんなことをふと考える。
大学時代からmixiを始めたころは、
僕が、それまで抱え込みすぎていたストレス(と、今は認識できる)で
ある種『暴走』していた時期でもあります。
このブログもまた、大学時代から始めたものであり、
一時期、文章がどこかぎこちない時期もあります。
それは、僕が自分の汚い所が見られるのが何となくイヤで
正々堂々と、時には強烈な発言をすることをビビっていた証。
そうすることで、自分という人間が否定されるのを恐れていた証。
今はあまりビビることなく、書こうと思ったことを時にはズドンと書いています。
自分の『残酷な』部分に、ウソをつかなくなりました。
その残酷さを隠せば隠すほど、まるで土壌汚染のように
かえってじわじわと、周りにその悪影響は広がっていくからです。
ただ、ホイホイとこのブログにアクセスして、
いきなり強烈な文章を目にして、良い思いをする人はいないと思うので
あまりに強烈な表現を使っている時は、文頭に注意書きしたり、
記事作成の上で『More』機能を使うわけですが…。
だけど、
昨日分の記事で書いたことが、今の僕の現実。
愛すべき守るべき現実なのだ。
今日の(・∀・)イイ!こと
やりたかったゲームが思ったより好調に進んだこと