もしも1年前と同じなら
もやもやとガスがたちこめていた薄暗い世界で
今なおくすぶって生きていて
遠く離れたどこかのはずれで
どこか自分を呪い続けながら
体だけ生き続けていたのだろう
ガスの晴れた先にある
世界の美しさも知らぬまま
君の美しさも知らぬまま
1年前から
叫び 猛り 吠え 生臭い血を垂れ流し
血でまみれたトリガーを引き続け 血でまみれた刃を振らなければ
僕が血だらけになることでしか たどりつくことが出来なくなってた
この美しい世界を 次は きれいな手のままの君に … …
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今日の(・∀・)イイ!こと
久しぶりに屋内で一人きりでゆっくりと時間を過ごせたこと