2011/1/28 【旅行記】降りかかりしは…
※2011年3月2日更新。


~東南アジア旅行1日目~
マレーシア・クアラルンプール→インドネシア・スラバヤ

現地時間の朝5時過ぎにマレーシア入りしました。
すっかり寝入っていたので
着陸準備を前に日本人の客室乗務員さんに起こされてしまいました(つ∀`)

暗い中、タラップから滑走路に降り立ち、暖かい風を感じます。
久々の異国の空気、ではありますが
自分の国の今の季節と、こうも違った空気を吸う機会は始めてかもしれません。
気温にして25~30度は違いますからね…w

1.入国管理を済ませて、まずは朝食です。
  少し東南アジアっぽいテイストのソースがついています。
  きゅうりが日本のより大きい…
  ああ、こういう日本と違うものを見て感じるの、大好きです。
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衛生面での安全も徹底的に!
昨日、秋葉原のドン・キホーテで買ったウェットティッシュが早速大活躍。
100枚くらいあったので、それから20日過ごした後でも十分余りました。

…さて、エアアジアはLCC(=格安航空)なので
クアラルンプール国際空港のLCC向けのターミナルに降り立ったわけですが
十分なくらいにATMやカフェ、軽食がそろっていてとても便利です!
トイレも個人的には比較的安全に感じました。
2月12日に改めてクアラルンプールを訪れた時、
インドネシア、ベトナムとはまた違う、マレーシアの良さを感じることになります…

2.飛行機の到着・出発のリストが表示されています。
  航空会社が9割以上エアアジアなのは仕方ないね(´w`)
  ああ、こういうの見てるとたまりません…。
  電車でも、大きな駅で色んな所に行く電車の電光表示を見るのが好きです。
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エアアジアは豪州にも就航しているので
オーストラリアやニュージーランドから来たらしい人たちも結構いました。
僕は未だに防寒モードの服でいましたが、
今が夏の状態を過ごしているあの人たちは半袖です。
防寒モードで暑くないのか?と思われそうですが、冷房があるので大丈夫でした。

3.旧正月の飾りです。日本の干支と同じく、ウサギです。
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東南アジアは恐らく旧正月の盛り上がりがすごそう…と思っていましたが
これから二十日間ほどのうち、恐らく4分の3は旧正月関連の飾りや催しを見てます。
それくらい町に溶け込んでいるのが驚きです。
でもどこも何かお祭りムードが突発的に起こるのは楽しかったなあ~( ´∀`)


…さて、今回の写真はこれでおしまいです。
昼ごはんも食べたのですが、撮り忘れましたorz

午後2時~3時頃に、最終目的地である
インドネシア第二の都市、スラバヤに向かう飛行機に乗ります。
もしかしたら友達に会えそうだったかもしれないことと
スラバヤは、インドネシア独立の戦争で、結構な激戦区だったと聞いたので
それに関する歴史を追いかけてみたいと思ったことが訪問のきっかけ。

インドネシア時間午後6時頃、スラバヤに着きましたが
日本人はインドネシア入国の際に、ビサがいることを知らず
入国ゲートでそれを知り、やむなくビサを買いに戻ることになりました…。
(日本円で3000円でしたが、おつりはインドネシアルピアで返ってきます。
¥で払いましたが、レートが悪い状態で帰ってきましたので、ここはご注意を。)

ビサを買って無事入国しましたが、全乗客中僕が『ビリ』でした。
荷物が盗られてないか心配になりながら、機内預けの荷物を取りにいきました。


無 い 。


機内預けの荷物が出てこない。

まさか盗られた?!と絶望にも似た思いをいきなり味わう羽目になりました。
(それでも、自分の未来のために動いていたあの頃に比べれば当然マシなんですが)
不覚にも、機内には日本で使ってる財布とキャッシュカードを入れていました。
他、高価なものは、電気かみそりやニンテンドーDSなど。
ベトナムとマレーシアの旅行のガイド本もその中です。

手荷物の中にあったのは現地用の財布と海外キャッシュカード。
IPod、デジカメ、携帯電話がありましたが
これらの充電器はなんと機内預け荷物の中。

荷物喪失のオフィスでがっくりと肩を落としながら
少しでも希望は無いかともがきながらカバンの特徴を伝えます。
『もしかしたら、次にクアラルンプールから飛行機の中にあるかも…』ということで
一便待ちましたが、それでも出てきませんでした。
自分に対する呪いの言葉しか出てきませんでした。
唯一の救いは、出国の前に保険に入っていたこと。これが理性のクモの糸でした。

しかし、この時はめちゃくちゃ疑心暗鬼になっていた僕でしたが
エアアジアのスタッフさんも、空港の人たちも、警備員の人たちも
とても親切に対応してくださったことには感謝しています。
到着ゲートを一旦出て、お金を下ろしに行こうとしたときに、変な男たちが座り込んでいて
『Oh,Japanese!! Have lot of money!!』と言われた時は
僕の心の中もレッドゾーン。
『近づいてみろ…ただじゃおかねぇ…俺は気が立ってるんだ…』と狼みたいな状態でしたが。
ああ、こうなる辺りはまだまだ僕も器が小さいなあ。

とにもかくも、空港タクシーで送ってもらいましたが、気さくなおじさんドライバーでした。
空港にいる人たちから、インドネシア人のいい気質をいきなり味わうことになりました。
どこかのほほんとしていて、気さくで素朴な人たち。

そんな人たちに助けられて、まずは旅の第一歩です。
とりえあず、スラバヤにはデカいショッピングモールがあるらしいので
ショッピングを楽しむつもりで、まずは必要なものを揃えに行きます。

ちなみに、ホテルに着いたとき、パジャマが無かったので
ホテルについていたバスタオルを腰に巻いて
上半身裸で寝てました(核爆)

こうなったら、バックパッカーみたいな気分でサバイバルしてやる。と決意新たに。
しかし、暖かくて物価が安い国で良かったかも…。


今日の(・∀・)イイ!こと
空港の色々な面白さを心ゆくまで満喫できた一日だったこと
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by sannkaku-shikaku | 2011-01-28 00:00 | 旅行記 | Comments(2)
Commented by ぽてち at 2011-03-03 00:13 x
長すぎてmixiでつぶやけなかったのでこっちに。

乙!
身近にこんな長期海外旅行した人がいなかったので(住んでる人はいるけど)、興味津々wktkでした。
いきなり波乱万丈だったんですね……。
既に無事に帰ってきているので安心して読んではいられるけれどもこれはこえええええええええ。
国内で無くしてもほあああああああああああ!ってなるのに海外とかもうね。

>『Oh,Japanese!! Have lot of money!!』

マジであるんですねこれ。一種の都市(旅行)伝説かと思っとりました。

続きもwktk!
Commented by sannkaku-shikaku at 2011-03-03 22:23
>ぽてちちゃん
興味津々だったのに、更新が遅れ気味ですまんかった…。
でも、その声が聞けてすごいモチベーションになった。ありがとう!

カバンが出てこなかったときは、本気で『あぁ最悪ぅ…』『救いは無いんですか?!』だったわ。。せめてもの救いは保険…
後は、荷物なくした翌日に、このブログ右欄の『ライフログ』に載せてる『人生を好転させる「新・陽転思考」』に書かれてたことをやって落ち着かせてました(これは実践するとなかなかの効果が出てビビるわぁ!)

因みに今は荷物はほぼ無事(盗難は無かったものの、一部は損が)。
その顛末も、ホーチミン(2月7~12日)の辺りで書かせて頂きます。
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