2010/1/20 Death holds us
今日になってふと思ったことなのですが
どうも僕にとって、冬という季節は『死』と切っては切り離せないもののようです。

多くの生命が眠ったり散ったりするし
人間を含む哺乳類の場合は動きが鈍くなりがちです。
(ウィンタースポーツしてる時とかは例外ですけど…w)

10数年前、僕が幼い頃、元旦の頃合いに祖父が逝き
何年か前には、12月に恩返し、汚名返上したかった人達が
逝ってしまったこともありました。

さて、今日から僕も定期テストが始まったのですが
なんと、今日始めて担当教諭が死亡していたことを
テスト開始前に試験官担当の先生から告げられました。

帰宅してから、その先生の名前をGoogleにかけて調べてみましたが
確かに、大晦日に、異国の土地で心不全で逝かれていました・・・。
この時にして始めて年を知りました。結構なお年だったのだな・・・。

思えば、新年早々多くの著名人の訃報も流れてきています。
個人的に衝撃だったのは、声優の郷里大輔氏の訃報。
享年57歳。遺書が遺されており、自殺の可能性も疑われています。

初めてこの人の声を聞いたのは中二の時、『機動戦士Zガンダム』において
主人公のカミーユ=ビダンと敵対する組織『ティターンズ』のボスである
バスク=オムという人物を通してでした。
(同じガンダムでは1stのドズル=ザビが有名なようです)

ガンダム専門雑誌『ガンダムエース』においては
全ガンダム作品中(∀まで)の『嫌いなキャラランキング』で
堂々の一位を飾った人物で、僕も大嫌いでした。
戦艦の艦橋を撃ち抜かれて死んだ時は狂喜乱舞した記憶もあるくらいです。
・・・しかし、今は、それとは全く反対の感情です。
極悪人を演じてきた『中の人』、そのお人柄は非常に高く評価されていたそうです。
(郷里氏訃報について詳しいmixiニュースはコチラ

死を忘れないから、生を実感できるのであろう。
永遠の命、欲しくて欲しくてたまらなかった少年時代。
今でもその興味やある種の羨望は全く無いとは言いません。
この世のあらゆるものは、背反してこそ『生きて』『調和』するのか…

バランスの良さ、ということを考える際に
僕はよく『陰陽』のマーク↓をイメージします。
e0120944_23112976.jpg

『東方project』や『NARUTO』といったサブカルの影響もあるのですが
質量的にバランスや秩序の観点を見出した、欧州由来の『天秤』の発想とは違い
図面上に、ぐるぐると回り続ける、無限性を見出せると同時に
この陰と陽がかみ合ったとき、その絶妙なバランスから
強大な力が生まれてくることがあるのだ、とよくイメージするのです。

生と死、正と負、熱さと冷たさ、ポジティブとネガティブ・・・
両方の観点を見据えて考えるからこそ、見えてくるものがある。
加えて、それが全てだと愚かな人間の頭で決め付けすぎないことが
人生を気持ちよく生きるには丁度いいくらいなのでしょうか。


今日の(・∀・)イイ!こと
Facebookで思わぬフレンドリクエストがあったこと
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by sannkaku-shikaku | 2010-01-20 23:26 | Comments(2)
Commented by みったーまいやー at 2010-01-22 11:40 x
えだじまじゅくちょうに敬礼っ

ということで、非常におしい人を亡くしました・・・・。

オフレッサー上級大将を罠にはめた当人としては悔やまれます。。。

というか、そんな記事でなんですが、リンクさせてもらっていいですかね。

気が付いたら時事通信風味に記事読ませてもらってる私に気がつきましたので。ぴーちゃんともどもよろしくお願いします。
Commented by さんかく@Blog主 at 2010-01-22 22:43 x
>ミッターマイヤーさん
江田島塾長(漢字合ってますかね)って確か、男塾の塾長の人でしたっけ?
オフレッサー上級大将、は僕は存じ上げません、すみません(´∀`;)

Wow、リンクの申し出でございますか。恐れ入ります・・・。
当ブログはリンクフリーになっております。反対に外される際も、報告は不要ですので、どうぞ気楽に貼ってやってくだされば幸いですm(_*)m
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