相手の悪いところを目ざとく見つけて自分の善を声高に主張する。
人や物、状況にもよりますが
9割以上の場合は、それは最も下品な言葉のやり取りだと思いました。
相手をイレギュラーと決め付けるような態度を持ちつつ
自分がイレギュラー視された時にそれを受け入れないような独裁性。
自分の意見を正義の鉄槌と言わんばかりに振りかざし
相手をむやみやたらに押さえつける抑圧性。
相手の機微を理解しようともせず
全てをガレキに変えんとばかりに言葉のミサイルを無差別に放つ野蛮性。
相手に少しでも落ち度があればそれを追及することに終始し
自分のマイナス面には目を背けんとする傲慢性。
現実でも、ネットでも色んな人に会ったけど
こうした『敵』といえる人間、加えて僕の中の『敵』を見てきました。
『敵』から学ぶことも、多いと思います。
上記のように、ネガティブな側面ばかりではなく
『リフレーミング』のように、ポジティブ的、生産的に考えることもまた出来そうです。
この現実を見据えて、次はいかに駒を進めるか、ということですね。
進路は、願わくばみんなが幸せな道のりのためです。
今日の(・∀・)イイ!こと
ドイツ語の授業の進捗度合いがスムーズだったこと